【画像】八尋ぽち作品キャラクターベスト５が決定ｗｗｗｗｗ

第５位
佐々木京子さん

出演作品：ミルキーヤンキー
属性：母性、ツンデレ
竿役である伊藤を虐めるギャル集団のリーダー格として登場する。伊藤に対して集団で寸止め性的虐めを加えるが、伊藤の情けない姿、言動に庇護欲を駆られ体を許してしまう。
Ｓ○Ｘシーン導入部のおっぱい見せてやるよ発言に心を振るわせた男性は少なくないはずである。
ギャル的容姿からツンデレ的Ｓ○Ｘシーン進行かとおもいきや、ツンからのデレの中でみせる伊藤への母性は非常に魅力的なものがあり、これは他八尋ぽち作品のキャラの中にはない彼女だけのアドバンテージと言えるだろう。
また女リードからの単純な形成逆転でなく曖昧に体を許したまま最後までヤらせてしまう彼女の性格はギャル的容姿を存分に活かしており、母とギャルという一見相反するもの両立させたすばらしいキャラクターである。

第４位
桜ちゃん

出演作品：じらし遊び
属性：露出、ＮＴＲ
ノーブラ法被にフンドシスタイルというぶっ飛んだ服装で登場する。そのぶっ飛んだ服装ゆえに見知らぬおっさんに痴漢を受けていたところを竿役その１である彼氏に助けてもらい、
その後、ちかんおっさんに彼氏との野外プレイを魅せつけるというとんでもない露出性癖を持つ女である。さらに序盤、
おとなしい性格である自分が積極的になれるのは彼氏のためであるという旨の発言があるが、彼氏から寸止めを食らった後に、我慢できずに痴漢おっさんを求めるという淫乱性も併せ持つ。
彼氏に隠れながらもおっさんを求めるラスト１ページ２コマ目は高いＮＴＲ力を発揮している。

第３位
初音

出演作品：妹姫と奴隷君
属性：不明
竿役である卓也の義姉、ヒロイン寧音の姉として登場する。妹の寧音に家庭内で辛く当たる一方で、時と場所を選ばず竿役卓也を求める発言、
行為は非常に淫らで魅力的である。サブキャラゆえに出番は序盤にしかないが、胸を舐めるよう強要するシーン、風呂場で自身で絶頂するよう求めるシーンなど、
小さいコマながら彼女の淫乱さからくる魅力が十分に発揮さている。またヒロイン寧音の他に初音と同じくして卓也を求める静音という妹も登場するが、三姉妹の中で長女であるが一番小柄で、
胸も一番控えめであるという容姿も作中で彼女をより目立たせ魅力的にしている。巨乳キャラの中に混じる一人の貧乳キャラはなぜかエロさが増す理論である。

第２位
奏ちゃん

出演作品：公開はめまショー、全員はめまショー
属性：露出、Ｍ、奉仕
竿役である武田の彼女として登場する。武田を虐める不良ギャルたちからの脅迫を受け、彼女らの前で公開Ｓ○Ｘを披露。
作中で地味とされる容姿とはギャップを感じさせる大胆かつ積極的なプレイを不良ギャルたちに見せ付けることで、日ごろのＳ○Ｘに不満がある不良ギャル達を発情させ、
虐めの対象であった武田を不本意ながら彼女たちのＳ○Ｘパートナーに昇華させることに成功する。注目すべきは黒髪ロング、巨乳という王道的容姿である。
八尋ぽち作品のなかでは多く見られる容姿ではあるが彼女こそが至高といえるだろう。制服のブラウスから胸を露出させ後背位をとった状態からスパンキングを受け、
にやけ面をさらす様は破壊力バツグンである。

第１位
姫川

出演作品：フデコイ
属性：Ｍ、ツンデレ
同じ習字教室に通う竿役相川に密かに思いを寄せる少女である。
彼女の魅力はなんといってもロリ巨乳力である。八尋ぽち作品では巨乳キャラはデフォであるが、巨乳にロリ容姿を兼ね備えたキャラは彼女以外にはいないのではないだろうか。
厳密に言えば彼女は作中でロリと断定されているわけではなく、読者によってはロリではないとしているものも少なくないだろう。
むしろロリとしている私が少数派かもしれない。しかし、他八尋ポチ作品の巨乳キャラと比較すると彼女の等身は明らかに低く設定されており、
また高○生以上で習字教室に通っているとは考えにくく、着用している制服、下着の幼さからも少なくとも中○生以上ではないということが考察される（中○生がロリか否かという点については言及しない）。
冒頭の着衣シーン３コマでは魅力的な巨乳とロリ具合を両立させている。彼女こそ八尋ぽち作品のＮｏ．１キャラクターであるといえるだろう。

ちなクズ男ベスト３は

３位：はめまショーシリーズの武田

２位：私の妹エッチな目で見ないでのサト兄

１位：妹誘拐犯の博くんやで