と、魂の叫びを聞いたので貼っておくよ
今まさに1~6巻を一気読みしてる最中。
ダメだわコレ、電車の中では絶対読めねーw
これ絵めちゃめちゃ上手いな。誰が描いてるの?
神絵師さんw
ぶっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うむ、これはもはや黒猫×桐乃エンドしかないな
だとしたら何かオ○ニー臭いね
>>864
オ○ニーじゃないよ東雲千夜子が俺妹のヒロインだったんだよ
黒猫 <=> 東雲千夜子
東雲千夜子
俺妹の作者が俺妹の前に書いた作品のヒロイン
身長から体重スリーサイズまですべてが合致。
最初はスターシステム的キャラだったが俺妹のメインヒロインとなり俺妹という作品をねこシスの続編にすることに作者が成功。
なぜそんなことをしたかと言うと
俺妹は作者の伏見つかさが考えた作品でなく編集からプロットをもらって嫌嫌書いた作品だったから。
作者は桐乃という編集から言われて作ったキャラに思いいれはいっさいなかった。
あやせ「今日はきりりんくんかくんかの日なんだって」クンカクンカ
桐乃「ちょっ!そんな日無いってば!」
あやせ「…」
>>756
京介「桐乃~、またくんかくんかさせてくr」
桐乃「ちょっ!?い、今はその話ストッーーープ!!!」
あやせ「…」ゴゴゴゴゴ
真理だ。
きりりんの本音をいっちゃうきりりんがる(CV:竹達彩奈)をこっそりきりりんにつけてあげたい
桐乃「ぷぷぷww あんたシスコンすぎてマジきも~い♪」
きりりんがる「京介あたしのことそんなに好きなんだ・・嬉しい!」
京介「え!?」
桐乃「な!!!??ち、ちがう!い、いまのあたしじゃないし!!」
京介「でも、お前の声としか思えなかったんだが・・」
桐乃「あ、あんたのことなんて好きなわけないっしょ!ば、ばかじゃん!!」
きりりんがる「京介のこと大好きなんだよ!わかってよ・・!!」
桐乃「ふぇ!!??な、なによこれ!!」
慌てて弁解するもどんどんドツボにはまるきりりんと、きりりんの声で好き好き連呼されて
萌えしにそうになる京介
>>798
あやせ「今日は『ストーキングの日』ですよ、お兄さん!」
京介「それは間違いだからな!?」
>>798
京介「今日は『ストッキングの日』だそうだが、お前は生足のが良いと思う」
桐乃「え!?なに!?なにいきなりぶっこんでんのっ!?」
京介「だから俺に生足をスベスベさせてくれ」
桐乃「はいっ!?なにそのラジオ
の花澤さんみたいなかち込み!?」
京介「いいな?いくぞ桐乃」
桐乃「ちょ、ま…っ!!ああああああ!!」
佳乃「…お父さん」
大介「いや京介があの馬の骨を追い返したからな、俺の愛飲の酒を褒美に…」
京介「…」ジーッ
桐乃「か、貸さないかんね!」
まあ買わしてしまえばあとはどんな評価されようが関係ないですしね
うまい宣伝だと思いますよ