普通に考えたらメスのオークとかゴブリンとやりたいよな
なんならメスだけ人間と姿形変わらないパターンで頼むわ
サキュバスはどの種族の精子でも受精することができてサキュバスのメスしか産まないぞ
他種族に比べて物理的にか弱い存在かつメスしかいないため繁殖力がきわめて低いことから自然淘汰で発生した生存戦略やぞ
サキュバスの子作りは繁殖に必要な遺伝子を取り込む行為に過ぎないから産まれてくるサキュバスはすべて美少女やぞ
オスしか存在しない種族なんや
他の種族を孕ませることで子孫を作るんや
他の種族孕ませないと命繋げないって種族として終わってる気がするやで
妖精ってのは向こうで言う妖怪
当時のヨーロッパの森の抽象化
人喰いの獣やホームレスまたはアウトロー的な連中が住み着く場所に女が迂闊に入るとどうなるか
19世紀の児童文学ゴブリンマーケット
元々エルフもドワーフもトロルも時に女を襲う恐ろしい妖精としての一面があったが
復古的な指輪物語とそれに影響されたRPG種族のイメージでそこら辺のイメージは吹っ飛んだ
不細工で半分虫とか木みたいなエルフ→超絶美形種族
地下で悪く巧みする悪の小人ドワーフ→髭を蓄えたガッチリ種族
元々巨人族だったのに猿みたいになってたトロル→ゲェジ系の巨人イメージに戻る
ゴブリンはその中でもお姫様とゴブリン→指輪物語のオークとしてドワーフの悪いイメージまで引き受けた事によってそこら変なイメージが強化されたのが原因
オークという種族の産みの親の指輪物語からして
エルフと人間のハーフがごく少数だが存在するように
元々エルフたったオークと人間との間にも交配種である半オーク(ゴブリン人間)は存在していた、これをベースまたはインスピレーションとしてサルマン&サウロンという元々技巧系の下級神が作り上げた戦闘種族がウルク=ハイ(ホブゴブリン?)
媒体(外伝、映画、ゲーム)によっては人造人間としてメスがいなかったりする
オーク(ゴブリン)の方はドワーフと同じく出てこないだけでメスがいる
指輪物語における人間はエルフやオークとは兄弟種族または中間的な存在
エルフを紛い物であるオーク(失敗作)に変えた力の神メルコール(冥王モルゴス)に目をつけられて干渉と支配を受けた事によって従来予定された種族から変異しており半分オークに近い存在となっているとされる
一生モノのトラウマ植え付けられた少年がかわいそう…
同じ男がこんな非道なことできねえだろ
シチュエーション考えさせたらほんま天才
ガチヱロなのにイヤらしくなりすぎない絵もほんますき
引用元:”https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1655589516/”
まあスレにもあるけど元からなんだよな
妖精というもの自体が女を時に女を性的に攫い襲う存在であり
種族として見た場合のゴブリンやオークそルーツは元人間かエルフまたはその両方だったりするしそんな離れてない
見た目が違うだけで性交しないならエチオピア人種のようなコーカソイド(白人)とネグロイド(黒人)のハーフ人種などいる訳がない