これ思い出した
まどマギもひでえもんだ
いくら似たような話書こうとしたって違う人が書いてたらだめやな
逆に後半の方が良いと思ったワイはおかしいんか?
適当に有名人だからって語ってるだけやろ
リッケルト一行とガッツパーティーが合流するとこ見たかった
と思ったらペン入れはウラケンがしていたみたい
で、次回未定
本人も周囲もこんなポックリいくのは想定してなかっただろうし今後のプロットを書いたものとかもほとんど無いんじゃないか
インタビューでこれから畳むとか言い出した矢先だったしな
こっからサクサク話が進んで1年くらいで完結しちゃったりしそう
このくらい線が少ないほうが
読んでで疲れなくて良い
てかもうほとんどアシスタントに任せてたんじゃないの?
交流があるのは知ってたけど、ここまでの関係だとは全然知らなかったわ
これは辛いだろうな
おっさんになってこんな熱く想える友達がいるっていいなあ~
話が散漫で辛さが伝わってくる
40年の親友が
死因なんだったんだよこれ
死因は血管が切れまくるとかで
医療漫画でも無理なレベルじゃなかったか
最後のページでグリフィスに変化して意味深なこと言っていいところで作者急死
三浦「妖精チームは線に力を入れたらだめだやり直せ」
ある程度は三浦が描いてて足りない部分をアシが補ったんだろうけど正直やっぱ違うのわかるわ
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引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1631212272
アライブも河島死んでから多少あだち色強まったし、多少はしゃーないかと