階級がフェザーなのが残念
リカルドが終始ボコッて一歩がワンチャンを掴めるかどうかにしかならないだろうし
試合も派手やし
しかもポケットマネー
8試合でチャンピオンもいるし20試合でタイトル戦も出来ないのもいる
ジョージなにかあったのか?
近年で評判良かったヴォルグの世界戦もおふざけ無しや
終わらせる気になった気がする
一歩復活したら失速するかもしれないけど
森川ジョージ
漫画「はじめの一歩」の作者。
よく誤解されるが、一人の作者が描きつづけているわけではなく、
何度か作者の交代が行われている。
初代
「はじめの一歩」の連載を開始。
テンポの良いストーリー展開で「一歩の成長物語」を描き上げ、現在もファンは多い。
1994年に自身が設立したJBスポーツクラブの運営に専念するため漫画界を引退した。
二代目
初代・森川ジョージが「一歩」に焦点を当てたの対し、二代目は「全員が主人公」を公言した。
脇役にしっかりとした設定の肉付けがされ、また脇役同士の試合にもドラマが生まれた。
名作と言われる試合は二代目の手がけたものが多い。
一方で一歩以外の試合の増加、試合のページ数が増えた、合宿など試合以外のイベントの長期化など
後の引き延ばしにつながった、とする声もある。
三代目
二代目に師事し、試合の描写、ストーリーの作り方などを学んだ。
風呂敷を広げすぎ収集困難となった二代目による方向性を改め、「板垣の成長物語」とした。
しかし新キャラの突然のスーパー化、努力の影も見えない成長は旧来の読者の反感を買った。
また板垣vs今井戦など、間違って先週号を読んでいるのかと読者に不安を抱かせるほど
同じようなシーンによる引き延ばしが行われた。
四代目
三代目に師事し、描写、ストーリーの進め方を学んだ。
「一歩」、「全員」、「板垣」とこれまでの森川ジョージがそれぞれにカラーを持っていたのに対し、
四代目にはカラーが感じられず、引き延ばし専用ソフトにより製作されているのでないかとも言われた。
またこれまで積み上げてきた過去の設定がまったく生かされていないことから、
四代目は「はじめの一歩」を読んだことがないのではないか?との声も聞かれた。
ヘビー級ならわかるけど
階級上げろで終わりやん
あれだけ疑わしい症状が出れば断定して一線を退くのは普通やろ
ピックアップ
圧倒的に強いライバルを研究しまくって専用の作戦完遂して完封とかかっこええやん
勝ったり負けたり
腹癒せで板垣殺したのがこいつの作家としての限界
それはさすがにやりすぎやわ
モデルになった自分のジム所属の福井学がジム移籍したからやぞ
2枚目の鴨川ジムを選んだことやってのは移籍したから世界チャンピオンになれんかったんやでっていう比喩やで
今まで僕の考えた最強の学くんみたいなの紙面でやりまくってたのに、逃げられた途端これやからな
宮田のモデルともジム経営で揉めた時も、一時期宮田が出なかった時期あったからな
くっそ笑えるわ
小物すぎてだっさいわ
確かに宮田も一時期全然出なかったけど
世界戦までは行ったんやけどなあ
仮に糞みたいな不義理かまして抜けたんならブチ切れてもしゃあない実際どうなん?
マガジンで世界線の特集くんでカラーとか明らかにおかしい
もうちょい老けさせろ
はじめの一歩全70巻
(28-30巻)幕之内一歩VS千堂武士
(31-33巻)間柴了VS木村達也 ←木村引退
(34-35巻)幕之内一歩VS真田一機
(36-37巻)宮田一郎VSA・グレゴリー
(38巻)リカルド・マルチネスVS伊達英二
(39-40巻)幕之内一歩VSハンマー・ナオ
(41-44巻)鷹村守VSブライアン・ホーク
(45-46巻)鴨川源二VSラルフ・アンダーソン
(47~50巻)幕之内一歩VS沢村竜平
(51~55巻)鷹村守VSデビット・イーグル←鷹村網膜剥離で引退
(56~61巻)幕之内一歩VS宮田一郎
(62~64巻)幕之内一歩VSアルフレド・ゴンザレス
(65~70巻)幕之内一歩VSリカルド・マルチネス
リカルドは宮田君に排除してもらおうや
別ジャンルだろ
でも抜群におもろい
一応他の階級にもWBCにも行かないのは何かこだわりがあるんじゃないかって話は作中であったな