一番記憶に残ってる
ピックアップ
こういうクソみたいに野暮なツッコミほんとすき
→ジャンプでは何も起こらない。ただし鮨詰め状態のまま帰れなくなった人が次々と死んでいき人類は滅ぶというのが好き
中学のきっしょい先生がコピーしたプリント配ってきて滅茶苦茶気持ち悪かったわ
今考えたら普通に違法やし
後からそれをまとめて本にしてる
こういうネタの発想力がキモやな
後ミスチルの「顔の割に大きな胸」もネタになってたな
読まなくても大体書いてある事が分かる
世界観に「〇〇があるので成立している技術」ってのをすっぽり無視して
現実科学で考察してるところ
だったら〇〇まで加味して考えろやニワカって言われんだぞ
というかこんなのテレビでやっていいんかよ
しかもちゃんと辻褄の合う物語になってる
Q、初音ミクの歌で「嬉しくて死んでしまうわ」という歌詞があります。ありえますか?
A、世界で初めてエベレスト登頂に成功した人も南極大陸に到達した人も嬉しさで死ぬことはなかった。だから大丈夫。
これすき
家族の事故死などの悲劇に見舞われ、ショックのあまり気を失い心臓発作を起こす例はよくある。そうした疾患をその名も「ブロークンハート症候群」(医学名:ストレス性心筋症)という。
これに対し幸福感の絶頂で倒れるケースを「ハッピーハート症候群」というのだそうだ。恋人からプロポーズされた瞬間、崖から転落死「ブロークンハート症候群」は衝撃的なことが起こると、体中に血液を送り出す心臓の左心室の底が異常に膨張し、心筋の働きが突然弱まる病気。
激しい胸の痛みと呼吸困難で心臓発作を起こし、死に至る場合もある。
2015年1月、地中海のリゾート地、スペイン領イビサ島で起きた悲劇が世界の注目を集めた。島の岬で恋人からプロポーズされた女性が、
うれしさのあまり跳び上がり、崖から転落死したのだ。遺体を解剖すると死因は心臓発作とわかった。それが理由で崖から転げ落ちたのだった。
チューリッヒ大学病院のジェリナ・ガドリ医師らは、以前から「ブロークンハート症候群」の中には、不幸だけではなく、幸福のあまり倒れるケースがあるはずだと考え、
世界9か国25の医療機関との間に、「ブロークンハート症候群」のデータを集めるネットワークを作った。そして1750人の症例を集めた。
うち485人が精神的ショックによる発作との結論に達し、その詳細を分析した。
不幸と幸福の両方とも倒れる95%は女性
すると、約4%にあたる20人が「うれしい出来事」が原因で疾患を引き起こしたことがわかった。発作を起こす直前にこんな出来事があったのだ。
「誕生パーティー」「息子の結婚式」「50年ぶりの友人との再会」「初孫の誕生」「ひいきのラグビーチームの優勝」「カジノのスロットマシーンでジャックポット(最高絵柄)出現」などだ。
ちなみに、「ブロークンハート・ハッピーハート症候群」ともに患者の約95%は女性で、大半が60代後半だった。女性が圧倒的に多い理由はわかっていない。
ガドリ医師は「唯一考えられるのは、女性ホルモンのエストロゲンが、この疾患のメカニズムで何らかの役割を果たしている可能性があるということです」とコメントしている。
次元はまだリアルに存在できても五右衛門は絶対無理だし
アスファルトにダイヤモンドの刀で切りつけたらダイヤの刀が負けるだのどーの
更に言えば、着弾時の弾頭面積と質量、速度の二乗が貫徹力と比例するはずだが
貫徹力が減った分、服や皮膚で止まってノーダメや軽傷という事も考えられるので一概には言えない
責任能力が発生せず殺人を犯しても罪にならないってのが
なかなか今のご時世で考えさせられるンゴねえ
あとロボットが歩道を時速120キロで走ってもそれを取り締まる法律がない
緊急避難が適用されて罪に問われない
という考察あったな
唯一、道路交通法76条4項で
何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
三 交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること。これに該当するかどうかと言ったところ
ガイジか
ロボットだとロボットの所有者がなんらかの罪に問われると思う
殺人目的で作ったのであれば殺人罪
暴走して人を殺したのであれば、業務上過失致死
それはもうただの「物」だし
ロボット自身の話をしてんだから製造者の問題をどうこう言ってない
ドヤ顔で自分のゴミ知識ひけらかしたいからって引くに引けずに食いついてくんなウッザ
それ通じるのマーフィー位や。案外おらんな
怪人の弱点とか
無茶苦茶って分かっていても笑てまう
ギャグって分かってて読むもんよなこういうの