厚いトンカツが好まれるのは戦後日本が貧しかった頃の後遺症な模様
めんどくさ過ぎるやろこいつ
もっと気楽に生きようや
これ気づかれにくいようにわざとエキスは何のなのか隠してるんやな
こすいわ
美味しんぼって昔からやってるから今になって初期の頃の話見直したらジェネレーションギャップ感じる今では当たり前なものを何「本物」とか特別感出してんのとか思っちゃうわ
タバコに対する考えとか今では考えられんし
ラードで揚げないトンカツをトンカツと呼べるのか
てかトンカツ慕情と全然ちゃうやん言ってることが
天ぷらじゃなくてとんかつやぞとんかつには豚カツの流儀があるんや
黒豚の会に接待されて吹き込まれたことそのまま書いてるんやろな
その時その時で接待された相手の言うこと繰り返してるから矛盾だらけなんやろ
少量の水を入れるのは焦がさないため
あとは脂だけを火にかけてラードを作る
→これが本物だよ
のコンボやっけか
トンカツ頼んで5mmのカツ出てきたら美味かろうが不味かろうがブチギレるわ
トンカツ大王のトンカツは明らかに5ミリは超えとるな
本物の黒豚
本物のパン
本物の醤油
本物の焼酎で作った本物の味醂
初期山岡「そもそも何もかけなくても美味い。サラダにはドレッシングという考えはやめた方がいい」
こんな浅い盆栽用の鉢には植わらない
こんなバランスでは立たないしこんな根の近くに実をつけない
日本でいい肉は脂が多いから塩だけやと味が弾かれるし
わさび醤油あたりのがええな
やはりこれが正解か
たぶん日本で一番食べられたトンカツやもんな
たまには山岡も正しいこと言うんやな
どんどん細くなって草
あのガイジ何やってんだろうな
死んではいないだろうが
ドカコックは肉体労働者に食わす飯を作るからカロリー過剰なんてことはない
カレー作ってる人がこの程度の質問に答えられないわけない
典型的な藁人形論法
店主の最初は愛想を保って受け答えしてる感じがリアル
知識あろうと無かろうと旨けりゃええやん…
CoCo壱の店員がカレーの定義しっかり言えたらそれで満足するんかコイツ
何を基準に調合してるのかくらいはもうちょっと答えようや
これ2ページ目の最初で「お客様の言うところの本物のカレーの定義によりますね」って言ってたら雄山なんて答えたんやろこの後の話でも結局明らかじゃなかった気がするんやが
まだガイジ気味の頃だからそんな曖昧さは許容しないぞ
和食には血のソースでもわさび醤油でもいいなんて曖昧さはないんや
人によるとかホザき出したらカレー自体にマウント取って終了
インドでも東部や南部では普通にコメとカレーを食うこと知らんのか
こっちの方が好き
でも美味しんぼのまんさんは分析は的確やで
雁屋哲は悪役に自分の本音を言わせるタイプの作家やからな
火を通しすぎないようにするためにのしゃぶしゃぶやろ
100℃の湯に肉を数秒くぐらせただけで火が通り過ぎるわけないだろ
すき焼きを美味しく食えない人間は優れた舌を持っていようが不幸だろ
これが正しいか間違っているかは別として
他人と一緒に飯を食っている最中にいきなりこんなご託抜かし始める人間は確実にろくなもんじゃねえわ
ステーキは分厚くても美味いのか?
これ名古屋の番組で再現してたけどまったく焼けてなかったわ
別に5mm厚でもええけどヒレだけやぞ
ロースでやられたらギトギト美味しくない
いや、ヒレこそ厚くないとあかんやろ
ロースの薄いのはカリカリ感あってあれはあれで別種のうまさある
なるほどそういうのもあるか
でもワイ脂っこいの苦手やからそんな食べられへんやろな
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1547735064
西新宿のとんちんかんで紙カツを食え
うまいぞ
普通の方がもっとうまいけど。