真剣は横からの力に弱いらしい
ちなドイツ人
アメリカ人って大雑把なイメージだったのにめっちゃ繊細なんやね
ピックアップ
更に戦場で剣を抜くシチュエーションてあるん?槍やないの?
流石にボキッと折れたらそのまま切られて死ぬだけやと思うけど
振動させて切るためには刀身薄い方がええから、薄くしたら折れやすくなってまうから簡単に交換できるようになっとるんや
あと刀身だけ別なのは振動させて使うのに一体型やと持ち手まで震えるのを防ぐためなんやで
ただこの微振動する仕組みを作れるのが主人公だけやから、兵士とかが使うのは微振動しない量産型なだけや
常人には真似できないね
あれは刃の重量ほとんどなくて柄が本体みたいな設定だから柄を使い回せることに意味があるんや
って思ったけどセラミック作るのにあの程度の技術力じゃ無理やったな
不思議物質やなぁ
設計思想からして狂ってる
替えの刀身持ち歩くのも剣を持ち歩くのも対して変わらんやろ
持ち手部分の重さなんて大したことないやろし
わざわざ刃を付け替える手間考えたら長所が何もない
【刀を2本持っていく場合と比較】
長所:柄が1つで済むので柄の重量だけ軽くなる
短所:付け替えるのに時間がかかる、柄との接合部分が脆くなるのですぐ折れる、相手にグリップを触られると勝手に刃が外れてしまう、柄の接合部が破損したら付け替えられない、しっかりと嵌め込むために刃の細かい調整技術が必要
こんなことするくらいなら初めから普通のを何本も持ってる方がまだマシなんじゃねーの