これからの登山シーズンにぴったりなアウトドア・グルメマンガです。
このマンガの主人公、日々野鮎美(27)は山ガールと呼ばれることを嫌う、自称「単独登山女子」。
週末になると美味おいしい食材と共に一人で山へと向かいます。
本当は山友達が欲しいけれど人見知りの彼女は、トレーニングや栄養管理(?)を怠りません。
時には危うく遭難しかけたり、テント泊をしたりと、かなり本格的な登山女子です。
そんな彼女、実は、頭の中はご飯のことでいっぱい。
登頂した後の(時には登山中の)食事の場面では、アウトドアだからこその知恵と工夫が駆使された料理が登場。
山で食べるからこその美味しさもリアルに伝わってきます。
出てくる料理はどれも美味しそうに描かれていて、一口味見したいほどです。
一緒に登頂した気分になって、おなかが減ること間違いなし。普段、登山をしない方にもお薦めの一冊です。
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/recommend/20160601-OYT8T50051.html
で、主題は「食」なんだけど
主人公が女だから、ほんの多少でもそこに「性」が絡んでしまい
芯がブレる
だからクソ
やっぱり作者が男だからおかしくなる
女が描けばナヨナヨしたもんになるがそれは最初から分かってるから問題ない
汚らしい&性的に見えるから気持ち悪いんだよ
女作者が書いた男主人公のグルメ漫画が救いようのないゴミ
アレはいかんわ
ピックアップ
すげー下手くそ
ていうか男ですらこういう食べ方増えたよな
普通に食わせたら美味そうに書けないですってことなんだろうけど
昔のグルメ漫画はウンチクあったり
対決あったりアイディアレシピがあったり
かなり強引だがトラブル→食で解決、みたいなストーリーがあったりしたが
最近のはただ食って大袈裟にリアクションするだけだからな
女の子が頬を赤らめてハヒハヒ言うだけの漫画を求めてる読者層が
開拓されたっつーことかね
最終的に辿り付いたのはキワモノ的なリアクション芸とかね、終わってるね
ただ、これが王道になるとは思えないから廃れて、前に開発された手法の方に戻るんだろうな
やっぱり普通の王道が一番みたいなさ
なんていうか喋りすぎだよな
「うん、これこれ!」
これだけで伝わってくるってのに
まぁ何が言いたいかってまるたが可愛いって事なんだが
なんかもういいや
うんまっうんまっ
はふっはふふっ
イライラするw
しかし、こういうのが好きな人にとっては
これがたまらんのだろ?
山で食うほどでもねえだろww
中村さんと特撮のはなししてえ…
なんで二番煎じ以下クズが話題になって
パイオニアが無視されてんのかわかんねえわ
秋刀魚もできるのか?
時々画像が貼られるひたすら雪山?でお湯を紅茶とかにしたりハチミツ入れたりしてたっぷり摂ってる漫画が気になる
美味しそうじゃないんだけど喰いたくなる
なんか違う
気持ち悪いなんてレベルを大幅に越えてる
幸腹グラフィティはなんで発情してんの?とは思った
最後まで見てないから意味があったらすまん