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その起源は遠くヨーロッパ中世ラグビー発祥の地、イギリス・イングランドにあるという。
その頃、王侯達の間でラグビー(その原型というべきか)のチームを持ち、競い合うことが流行し、自分のチームを強くするためにそのような残酷な練習方法がいくたびか行われたと記録にある。
民明書房刊『ヨーロッパ中世スポーツの起源』より
世界各地に日本の相撲に類似した格闘技は点在するが、その中でも特に有名なのは
モンゴル相撲である。その歴史は古く、ジンギスカーンの時代までさかのぼるという。
勇猛果敢な騎馬民族である彼らは戦闘訓練の一環としてこれを行った。中でも17世紀に
時の暴君・ジミヘンカーンによって発案された地獄相撲は、地上15メートルの高さに土俵をつくり、
そこで生死をかけて戦うという凄まじいものであった。ちなみに、現代の日本の相撲で
使う「どすこい」という掛け声は、この地獄相撲最強の戦士として知られた
「ドスコイカーン」の名に由来するという説もある。
民明書房刊『相撲人生待ったなし』より
我永遠に氷をアイス
そのインデント~からヒントを得た技なんやなと思ってたらそのインデントタンジェンスまでが造語やった
動く物体を注視するとき、その距離と大きさが人間の眼に及ぼす錯覚の一種。
野球における投手と打者の関係を例に取れば、同じ大きさの球を同一距離・同一速度で
連続して投げ、それを一定時間打ち続けたとする。その時、突然わずかでも小さな球を
投げるとそれまでの状況に慣らされていた打者の眼はその変化に気づかず距離感を誤り、
ことごとく振り遅れ、空振りしてしまう。このように人間の眼は正確無比に見えても当てにならぬ物である。
太公望書林刊『眼球大脳生理学』より
ないほうがおかしいレベル
なんかありそうやん
「EYEこそ全て」
「狼少年-拳-」
「誰が為に鐘は鳴る」
「バットマンかく語りき」
「浮虻流(ふあぶる)昆虫記」
「大江戸流行JUST NOW」
「世界アフガン航空相撲史」
「月刊EXCUSE」
「日刊放火マガジン」
「かき氷屋三代記-我永遠に氷をアイス-」
「真実の加藤一二三九段」
コレの意味が分かったときちょっと大人になれた気がした
同じストレスを与えたら同じ行動をするケッペルの法則とか信じてた
あと藤堂Jrも
桃に一時は完勝しかけた、というと作中最強クラスのはずなのだが
同時に手足で攻撃出来るとかならまだしも
独眼鉄ごときに負けかかったんやし
ネームを一切書かないでペンを入れるということ
米兵に喧嘩売ったり、冨樫が油風呂につかったり
王虎寺の頂点みたいな奴とは思わんかったやろな
これは無理がありますね
全くです、警官の命ともいうべき銃を盗まれるマヌケがいるわけがない
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当時の小学生は民明書房の存在をまったく疑ってなかったからな
「し 知っているのか、雷電!」