原作は、丸山くがね氏によるweb小説。KADOKAWAにより書籍化もされ大ヒット、現在アニメ化され、
原作未読の人や、原作を読んでいる人まで視聴者を選ばず人気を博している。
そんな話題に欠かないオーバーロードだが、amazonの本の売れ筋ランキングで書籍版オーバーロードが全巻TOP50位以内入り、まさに”無双”している。◆全巻TOP50にランクイン
amazon本の売れ筋ランキングより
http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books
厳密に言えば、3週間以上も全巻がTOP100以内にランクインしていることになる。
このことに気付くのがもう少し早ければさらにすごい光景が見られたかもしれない。
オリコン週間BOOK総合より
http://www.oricon.co.jp/rank/ob/w/2015-08-24/
また、オリコンによる週間BOOK売上TOP50(8月24日付け本総合)でも第一巻が28位、第二巻が42位にランクインしている。
以前、がっこうぐらし!のアニメ放送開始後の原作売上が衝撃的すぎると話題になったが、
オーバーロードも一週間で第一巻、第二巻ともに累積売上の約10分の1を売り上げている。
一週間で累積売上と変わらない売上を叩き出したがっこうぐらし!に比べるとインパクトは薄いかもしれないが、
もともと売れているということを考えるとすごいことだ。
この快進撃にはモモンガ様もきっと満足しているはず…。
書籍版のストーリーとweb版のストーリーが異なっている点も人気の理由の1つかもしれない。
書籍版、web版、アニメ、コミックなどを見比べて、ストーリーやキャラの性格の違いを探してみるのも『オーバーロード』の楽しみ方だ。
ピックアップ
Web版 ←微妙
アニメ版←何か違う
webの方が少しだけマシ
アニメ版は確か、書籍版と大筋同じだったかな?
アニメ版は書籍
webと書籍の違いは登場人物の生死などあったりするが
わかりやすいところでweb版にはアルベドとマーレがいない
ベルセルクとかのダークファンタジーに近い。
ベルセルクはダークファンタジーだが、方向性は勧善懲悪だから全然違う
ハムスターが、あんだけでっかくなったら、いいよなぁ。
電撃文庫も勝ち組だが。
書籍化の多くはあまり聞かない新興の出版社の書籍だろ、文庫じゃなく。
Web小説はだらだらと長く続いているのが多いから、
書籍化されても最初から巻数が多くなるのが見えてて手が出しづらい
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