アルトの小説「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」がTVアニメ化。
10月より放送される。
ティザービジュアル第1弾とティザーPVのほか、主人公のアレク・ユグレット役として梅田修一朗の出演が発表された。
「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」は、王太子を陰ながら支えてきた宮廷魔法師アレクが追放されるところから始まるファンタジー。
かつて王立魔法学院を首席で卒業したアレクだが、王太子らパーティを守るために補助魔法に徹してきた。
しかしその王太子から補助魔法しか使えない役立たずだと言い放たれ、パーティから追放されてしまう。
かつて勉学に励んだ王立魔法学院を訪れたアレクは、そこで当時パーティを組んでいた天才補助魔法師・ヨルハと再会。
「もう一度パーティを組もう」と誘われ……。
マガジンポケットでは門司雪によるコミカライズも連載中で、単行本は14巻まで刊行されている。
監督は高橋賢、キャラクターデザイン、総作画監督は佐藤陽子が担当。
アニメーション制作は月虹が務める。
高橋監督、佐藤のほか、アレク役の梅田、アルト、小説のキャラクター原案を担当した夕薙からはコメントが到着。
夕薙、門司からはお祝いイラストが届けられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04cb77a5dcadc574fafe2ca189910c86f97936bc
https://youtu.be/TT39rBYsiKs?si=Ogfmxb3ZgxhPau49
ピックアップ
まあ今期に限らんが
タイトル似てるの多すぎ
この手の作品多すぎだけどほとんど出オチなんだよねw
そうか、ありふれたテーマなのか…
は割とベタな展開
アニメとか漫画ほとんど見ないけどそんな単語は聞いたことがある
でもこの作品ってそこは大事じゃなくて青春時代の仲間達とまた青春しようぜみたいな陽キャ展開が面白いってか話しの肝だと思うんだよね
あんまりざまぁみろって感じはしなかった…気がする
序盤で追放ネタが終わって
あとはオレツエーのいつのもなろう系になるあとは主人公がアホな子のまま昔のパーティーにこだわったり
主人公が追い出されるときにひどい目にあって復讐にもえるなり
作品によって多少の展開は変わるけど
あとどこで連載してたのか書けよ
あとパーティーやら組んで常に戦闘の旅
何を目的にこの人らは生きてるのや?
誰得だよ
原作無しのオリジナルで勝負できないのかよ
オリジナルなんてそうそう無理でしょ。
タイトルは10文字以内でお願いします。
ゲームとかならガワ変えてってのも理解出来るんだが
シナリオは二の次
制作側が原作付で楽して手抜き過ぎ
キモオタが実は俺に隠れた才能あって、いじめてきたアイツらを叩きのめしたら女にモテるだろうな妄想
この手のコンプレックス丸出しの内容もう要らないよ
煽ることで消費を喚起するものだから
こんな量産型なろうの作画に専念だと14巻出てアニメ化か
復讐劇にするわけでもなし、この導入になんの意味が
なんか察するな
中国人が好きだからねなろうしょうがないね
日本人は見ないよこんなの