ぷにろり淫魔「ぱぱきもちー?♡」れろれろ♡人間父「うっ…射精るっ!」どぴゅッ♡
ぷにろり淫魔「ぅ…♡ ぢュッ…ちゅ…おいちー♡」
人間父「上手になったなー」なでなで
ぷにろり淫魔「えへへ♡」
淫魔母「あらママ嫉妬しちゃう♡」
人間父「はははっ、自分の娘に嫉妬するなよ」
淫魔母「じゃあ私の中にはもっと射精してくれないとやーですよー?♡」ぬぷプ…♡人間父「うぉ、、容赦ないなー」
ぷにろり淫魔「えっちいいなー! ぷにもぱぱとえっちしたいー!」
淫魔母「だめです。子どもの淫魔は吸精力がまだ弱くて簡単に妊娠しちゃうから……って学校でも習ってるでしょ?」
ぷにろり淫魔「むぅ~」
~次の日~下校中
ぷにろり淫魔(えっちって気持ちいいんだろうなー。ぷにだって絶対ちゃんと吸精できるのにー)ふよふよ
ぷにろり淫魔(あーえっちしてみたいなー)ムラムラ
\どんっ/
ぷにろり淫魔「あいたっ…」
種付けおじさん「んー? あれ? ぷにろり淫魔ちゃんじゃないか。ダメじゃないか前見て飛ばないと」
ぷにろり淫魔「ご、ごめんなさぃ…」
種付けおじさん「まあ怪我してないならいいけど……あ! 服が破けちゃってる!」ぷにろり淫魔(ぇ…? それおじさんが太ってるから小さくて破けちゃってるだけじゃ……)
種付けおじさん「あーあー。親御さんに連絡できるかな?おじさんの服弁償してほしいんだけど」
ぷにろり淫魔「! だ、だめ…! ままにおこられちゃぅ…」
種付けおじさん「仕方ないな。じゃあぷにろり淫魔ちゃんにどうにかしてもらおうか。お金は無理だろうけど」ぷにろり淫魔「う、うん…なにすればいいですか?」
種付けおじさん「じゃあ代わりにおじさんの家でえっちしてもらおうかな」
ぷにろり淫魔「! する!」
ぷにろり淫魔(いひひ♡えっちできるなんてラッキーかも!)
~種付けおじさんの家~種付けおじさん「うぉ…いいよー…さすが学校で習ってるだけあるね」
ぷにろり淫魔「ちゅ…ぢゅ…いひひ♡ ぱぱもほめてくれるの♡」れろれろ♡
種付けおじさん「クソ…こんなぷにろり娘に毎日フェラされてるなんて羨ましいな。おじさんもう射精ちゃいそうだよ」
ぷにろり淫魔「! だめ! えっちしないと!」くぱ♡種付けおじさん「ああそうだね。ん?もうおま○こびしょびしょじゃないか。さすが四六時中エッチなこと考えてる魔族だな」くチュ♡
ぷにろり淫魔「ン…はやくぅ……/// 」
種付けおじさん「ああおじさんももう我慢できないよ!」ずぷンッ♡♡♡
ぷにろり淫魔「ぃひっ♡♡ ぃ゛…/// 」
種付けおじさん「狭ッ……でもさすが淫魔だね。こどもま○こでしっかり大人ちんちん咥え込んでるよ」ぷにろり淫魔(おまたあちュ…♡ えっちシちゃってゅ…ほんとーにえっちシちゃったぁ…♡)どきどき♡
種付けおじさん「ぐッ……おじさんも既にビンビンだったからこの刺激に耐えられそうにないよ……射精るッ…!」
ビュ…ビュる…ル……♡
ぷにろり淫魔「ぁ…♡ でてる…♡ おなかの中でせーしでてるぅ♡」
種付けおじさん「ぐ…すごいな。今までにないくらい射精たよ」ビュ…ビュ…♡
ぷにろり淫魔「ぃひ…♡ すごーい♡ ぷにももうおなかいっぱいになっちゃった♡ ありがとねおじさん♡」
ぷにろり淫魔(やっぱりちゃんと吸精できた! 帰ってまたおなかすいたらぱぱともえっちシちゃお♡)
種付けおじさん「ハァ…ハァ……ぷにろり淫魔ちゃんがエッチ過ぎるからおじさんまだまだできそうだよ」ぷにろり淫魔「ふぇ…? もうおしまいじゃないの?」
種付けおじさん「そんなわけないじゃないか。ほら、おじさんまだビンビンだろ?」
ぷにろり淫魔(ほ、ほんとだ。しかもおなかの中でどんどんカタくなってるかも……/// )
種付けおじさん「ぷにろり淫魔ちゃんはおちんちんがなんで勃○するのか学校で習ってるよね? なんでかな?」ぷにろり淫魔「えっと…こーふんしてるからでしょ?」
種付けおじさん「不正解! こんなことも分かってないようじゃテストも赤点だよ! 」腰ガシッ!
ぷにろり淫魔「ふぇ 」びくっ
種付けおじさん「正解はね! 赤ちゃんをつくるためだよ!」ズンッッ♡♡♡゛
ぷにろり淫魔「お゛ッ♡♡♡゛!?/// …?♡ っ♡??」
種付けおじさん「男はねェ! そのメスの子宮に種付けシて受精させて赤ちゃん孕ませたいって思ったときに勃○するんだよ!」ぐリュッ♡ぐリュッ♡゛ぷにろり淫魔「ォ゛…♡ ぉ゛…♡♡ ひ…/// りゃめ…それりゃめ……♡」
種付けおじさん「子宮で感じてるなんてエッチだなぁ。今からねぇ…ぷにろり淫魔ちゃんの赤ちゃんつくる大事なところに……! おじさんの精子植え付けて妊娠させるからね!」ぐッ♡ ぐッ♡
ぷにろり淫魔「!?/// ぃ♡ ひぃッ♡ ぃ…♡ やらっ/// あかちゃんやらっ……!」首ぶんぶん!
ω ~◦ ~◦ ~◦ つ
ドクドクドクゥ♡♡
種付けおじさん「あァ゛~~!精子アガってキタ! 射精すよ!ぷにろり淫魔ちゃんの子宮に……! 赤ちゃんの種射精すよ!」ぐリュぐリュぐリュ♡♡♡
亀頭プクゥ♡ぷにろり淫魔(ぇ…?? おちんちんふくらんで……/// うそ…いや……やぁぁ!!!)ぐすっ…
種付けおじさん「子宮口に子作りディープキスしたまま射精すよ!!! おじさんのおちんちんとラブラブキスしたまま!孕めッッッ!!!」
子宮口ちュゥゥゥ♡♡♡
ぶびュッッ♡♡♡゛
ぼびュッ♡゛びュッ♡゛
ぷにろり淫魔「ぁ…/// ぁ……ぁ……/// 」びく…びく…♡
ぶびュる゛ッ♡ びュ…びゅッ♡゛
~◦ ~◦ ~◦ ~◦ ~◦ ◎ ◦~ ◦~ ◦~ ◦~ ◦~
ドクドクドク♡♡
゛
~◦ ~◦ ~◦ ~◦ ~◦◎◦~ ◦~ ◦~ ◦~ ◦~
クチュクチュクチュクチュ♡~◦ ~◦ ~◦ ~◦ ~◎◦~ ◦~ ◦~ ◦~ ◦~
チュプン…♡ぷにろり淫魔「っ…♡ っ……♡」びくッ….びくッ…♡
種付けおじさん「ハァ…ハァ……死ぬ寸前かもってぐらい射精たよ。これだけ射精せばさすがに妊娠したな」ぬぼッ♡ぷにろり淫魔「っ…♡ 」ぶぽッ♡ コポ…コポ…♡
\ガシャーン!!!/
種付けおじさん「な、なんだ!?」
突撃警察「「「うおおお!!!」」」どたどた!種付けおじさん「け、警察!?」幼女警察「さきほど独身中年だんせーと学生淫魔がいっしょにあるいてるというつーほーをうけた! げんこーはんたいほする!」中年警部「ぷにろり淫魔さんの安全を確保! お前は署まで来てもらう」手錠ガシャン種付けおじさん「そ、そんな」幼女警察「はやくこいぶたやろー!!!」おしりべちん!種付けおじさん「あいたー!」……………………………
……………
…
~数ヶ月後~人間父「うぅ…も、もう勘弁してくれ……」
ぷにろり淫魔「えぇー! あかちゃんのぶんまでだしてもらわないとダメだよぱぱー!」
赤ちゃん淫魔「ぅー!」ぺちぺち!
淫魔母「あら、私の分もとっておいてくださいよ?」
人間父「はは…パパ困ったな~」