お前もじゃい!
なんでこんな危険な事してたんやろな
これなんや?
上と下がくっつくと核分裂する
既に一部くっついてるやん
中の上下にそれぞれ物質がはめられてる
3大オタクが好きなもの
デーモンコア
デーモンコア
なんちゃらの猫
反物質
象の足
3大〇〇
二重スリット実験
シュレーディンガーのねこ
触るのはセーフなんか?
色々ある中で選ばれたのがマイナスドライバーっていうのも点高いんよな
ドキドキするためのアイテムちゃうぞ
なにこれ
これ開けなくても結局被爆するらしいな
閉じてENDなんや…
これなんで取っ手とかつけないんや?
滑るに決まってるやん
滑るに決まってるやん
なんかいいなこれ
わろた
青い閃光
これどういう仕組みなのかマジでわからん
中性子反射するベリリウム製で内側にも半球状の穴が空いた半球2つ
その中にプルトニウムの塊デーモンコア
完全に閉じたらデーモンコア自身の自然崩壊で発生した中性子が球面と化した内壁で無限延々反射して臨界コース
その中にプルトニウムの塊デーモンコア
完全に閉じたらデーモンコア自身の自然崩壊で発生した中性子が球面と化した内壁で無限延々反射して臨界コース
臨界してもペリリウムで囲まれてるなら中性子は閉じこめられるんとちゃうの?
もうすこしくやしく
なんであんなガバガバ設備でやってたんや
他の研究者からも狂気の沙汰だと思われていた実験やべぇわ
そもそもこの実験してもそんなにメリットないよな
手を滑らせなくてもアホほど放射線出てる模様
なんでこんな実験やろうと思ったんやろな
ピン抜いただけじゃ爆発しないんちゃうの?
この実験はなにを目的としとるんや
危ないって話ばかり先行して何がしたかったのかが全然語られん
危ないって話ばかり先行して何がしたかったのかが全然語られん
物理学者ルイス・スローティンと同僚らは中性子反射体であるベリリウムとプルトニウムの塊を接近させて核分裂反応が発生する距離を調べる実験をしていました。方法は、半球状に加工したベリリウムの中心にプルトニウムの塊を組み込み、上半分と下半分の距離をマイナスドライバーで調整しながら、検出器にて放射線の量を測るというもの。しかし、彼は誤ってマイナスドライバーを外してしまい、上下半球が接触し核分裂反応が発生。大量の放射線を浴び、その障害により9日後に死亡しました。
科学者の考えることは理解出来ない。
スローティンの同僚にすら理解できないんだよなぁ…
バケツでプルトニウム処理して臨界させたジャップもなかなかのもんやで
放射能ってほんのチョットだけピッと人体に浴びせたら運良く良い方向にバグってくれたりしないの?
ファミコンとかのカセットをちょっとずらして面白い感じにバグらせるみたいに
ファミコンとかのカセットをちょっとずらして面白い感じにバグらせるみたいに
その発想のもと放射性物質をたっぷり含んだ健康飲料も作られたぞ
富豪が愛飲して死んだやつか
1920年代の狂気の商品
実際遺伝子組み換えの方法の一つとしてそういうのはある
といっても特定の形質を無効化する為に使われることが多いが
といっても特定の形質を無効化する為に使われることが多いが
手榴弾ですらなかった
マジックハンドみたいなやつを作れよ
なんで素手でやろうとする
なんで素手でやろうとする
ぐぬぬメスガキめ…
ぴこたん
ひえ
引用元:”https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1659777818/”