このガイジどうすれば満足なんや…?
セッ○ス
おっぱいもみもみ
一生雛見沢にいる
レズセッ○スすれば満足するやろ
小さい頃から圭一が兄ちゃんの代わりしてれば満足なんやないの
ルチア以外の学校の選択肢ないのかよ
雛見沢最高って言えば倒せるよ
取り巻きに沙都子レズレ○プさせる
サトシ、どこ…?
雛見沢最高と言いなさい!
雛見沢!最高!雛見沢!最高!イェイイェイ!
あれってL5なん?
症候群は完治済みやから素やで
巣で殺人者なんか
梨花ちゃまがク○ニしてあげたら即堕ちよ
ベロチューでもしとけば即落ちや
ルチーア行っても周りにチヤホヤされること望むって結局やること大して変わってねぇじゃん
サイコロし編ってやっぱ現実やったんやなって
しれっと羽入おったけどあいつなにやっとん
祭囃し編やからやろ
祭囃子編終わったらみんなの記憶から勝手に消えるんか転校した設定なのかどっちやろな
あら^~
おさげの反応ガチレズっぽい
ルチーアの学生たちが抱き合ったときあら^~ってなってたのすき
ここまで関係が壊れたらもう仲直りセッ○スしかない
謎のえとたま感
キャラクターデザインどっちも渡辺明夫だから似るのはしゃーない
ループの時系列よう分からんわ旧作のほうは色々あって苦労して惨劇回避したのに今回は沙都子1人だけで惨劇回避まで辿り着いたってことか?
ラムダの駒が鷹野じゃなくなってるんやないか
祭囃子の時系列でループ始めたから、何もしなければ梨花や羽入が勝手に山狗に勝ってくれるんちゃう?
梨花に見捨てられたと思ってキレてるけど
悟志のことなんて頭の片隅にもない沙都子が言えることなんですかね
悟志のことなんて頭の片隅にもない沙都子が言えることなんですかね
一周目沙都子「テストボロボロで梨花だけ青春謳歌するの許せんわ…」
二週目沙都子「やっぱりテストボロボロで梨花だけ青春謳歌するの許せんわ…」
同じテストでまた失敗するとかこいつマジのガイジか?
沙都子にとってテストはどうでもえええやろ
梨花がポエム紅茶女王になってるのが嫌なんや
梨花がポエム紅茶女王になってるのが嫌なんや
同じラインにいればいいんだから自分が落ちぶれなきゃ壊れないやろ
努力もせず被害者面するガイジや
努力もせず被害者面するガイジや
二周目は梨花が本当に見捨てないかの対照実験やろ最初から良い成績とる気なんてなかった筈
リカはこんなにくびれとらんぞ
こんなん情状酌量の余地大有りやろ
これでも沙都子擁護割とおるんやしやっぱチョロいわ
ヒトラーだって美少女にすれば御宅の間では許されるやろ
ヒトラーだって美少女にすれば御宅の間では許されるやろ
自立促すしかないやろ
梨花ちゃま鬼騙し編の時にルチーアからの戻りループ1回目みたいなリアクションしてたけど、今回の話がループ1回目じゃないんか?
なんか矛盾してるんじゃね?
なんか矛盾してるんじゃね?
ループ元が沙都子だから梨花は記憶ないとかなんとなく想像つくやろ
それ以降は梨花も記憶残ってたって事は、今回のループ以降に急に羽入の残滓が仕事し出したって事?
この作品圭一が主人公ちゃうの
作品通してなんもしとらんけどこいつ
作品通してなんもしとらんけどこいつ
今回は梨花と沙都子が主人公やぞ
梨花もわけわからんわ
あそこまでルチーア嫌がってる奴を半ば強引に説得してまで道連れにする理由が依存以外考えられん
たぶんあの小屋で二人暮らししてると強制共依存状態になるからあの小屋壊すしかないわ
あそこまでルチーア嫌がってる奴を半ば強引に説得してまで道連れにする理由が依存以外考えられん
たぶんあの小屋で二人暮らししてると強制共依存状態になるからあの小屋壊すしかないわ
学費出してるのは医者やぞ
沙都子を巻き込まないと高額な私立に行けないんや
沙都子を巻き込まないと高額な私立に行けないんや
仮に進学先別なら入江は金出さないんだろうか
出すやろ
入江は梨花ちゃんにも負い目あるし
入江は梨花ちゃんにも負い目あるし
治験の報酬やないんかな
別の道歩むだけで全て解決なのにそれしないのは共依存入ってるよな
高野と富竹のシーンに羽生おったけどコイツどうなったん
たしか羽生って人になってたやろ
どこ行ったんやろな
どこ行ったんやろな
奨励会に入ったぞ
ゲームだと姿は消えたけどたまに現界しとるって言われてたで
速攻で独房ぶち込まれてて草
即オチすぎるやろ!
親友を底辺校に引きずり下ろしたら勝利ってこんなアホなループもの始めて見たわ
梨花は一人でルチーア行けばいいのでは?
ルチーアでボッチになった時用の保険や
ハッピーエンドが見えないんやけどどう決着付けるんやこれ
沙都子がループした理由がもっと同情できる理由ならともかく
沙都子がループした理由がもっと同情できる理由ならともかく
本気の殴り合いしてスッキリ別々の道へ
梨花ちゃまにおちんちんが生えていれば沙都子に溺れるしかなかったやろになぁ
ぴこたん
なのです