忍者A「忍者Dは飲ませてないぞ。」
忍者B「拙者は飲ませてないぞ。」
忍者C「拙者は忍者Eと一緒にいたが、拙者も忍者Eも犯人じゃないぞ。」
忍者D「忍者Bが犯人だぞ。」
忍者E「忍者Dは嘘をついているぞ。」
頭領「忍者が一人だけ嘘をついているとしたら誰が飲ませたのかな?」
Bや!
Bやな
1人だけ嘘をついてるってのが嘘やで
えAやないんか…
もんも…
Aだな
BだとDと矛盾するやん
飲ませたのが一人とは言っていない
Aやん
公務員試験かよ
公務員試験かよ
Dや!
忍者なんやから全員嘘ついとるに決まっとるやろ
誰が飲ませたとかどうでもいいよね
Aだけ擁護されてなくて草
EがDは嘘ついてるって言ってるからD
Aやろ
嘘はd
あーしに聞け
これの攻略法って矛盾点が出るまで一人ずつ証言を真逆にしていくのが正攻法やっけ?
〇〇が嘘ついてるぞって奴だけ確かめればええ
一番目的の情報量多いやつから当たってく
今回だと嘘つきを一人見つけるのが目的で
忍者Eが「~は嘘つきだ」って言ってるから
コイツが嘘言ってるかどうかさえ確かめればすぐに誰が嘘ついてるかわかる
今回だと嘘つきを一人見つけるのが目的で
忍者Eが「~は嘘つきだ」って言ってるから
コイツが嘘言ってるかどうかさえ確かめればすぐに誰が嘘ついてるかわかる
くノ一さんサイドはこれを解いてなんの得があるんですかね…?
頭領も忍者だから嘘つきの可能性がある
つまり全員嘘つきの可能性がある
以上よりくの一の自作自演や
つまり全員嘘つきの可能性がある
以上よりくの一の自作自演や
Dが正直者だとBEが嘘つきになるのでDは嘘つき
後は消去法で消していってA
後は消去法で消していってA
bの言ってることとdの言ってることが矛盾してるやろ
だからどっちかが嘘つきやねん
嘘つきが一人しかいないからaとcとeの言ってることは全部信用してええんや
だからどっちかが嘘つきやねん
嘘つきが一人しかいないからaとcとeの言ってることは全部信用してええんや
なるほどなぁ嘘つきはすぐ2択に絞られるんか
くノ一さんも忍者枠
くノ一(えぇ…誰でもいいわ…)
これAとDどっちも犯人の可能性あるんとちゃうの?
クスリ飲ませたからって犯人とは限らないじゃん?
犯人とは何を指してるか…そこがポイントや
犯人とは何を指してるか…そこがポイントや
くノ一「Aだな」
頭領「こいつまだ意識はっきりしてるから追加で飲ませろ」
頭領「こいつまだ意識はっきりしてるから追加で飲ませろ」
薬の効きを確かめつつ投与する麻酔科医の鑑
そうか
頭領が嘘ついてるんやこれ
頭領が嘘ついてるんやこれ
くノ一の被害妄想から部下を守る上司の鑑
シノブ伝で再生されるわ
頭カラッポのほうが夢詰め込める
くノ一が嘘付いてるという可能性大もある
ぴこたん
なるほど