『異種族レビュアーズ』TOKYO MXでの放送中止について
TOKYO MXにて放送中のアニメ『異種族レビュアーズ』は、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社の編成上の都合により今後の放送予定が中止となりました。
異種族レビュアーズ製作委員会
— TVアニメ「異種族レビュアーズ」公式 (@isyuzoku) February 7, 2020
なんか政治の話題で炎上してた気がしたけどそっちか?
あらすじがつまらんかったもん
サラマンダー娘の女体盛り焼肉とかトールキン先生が聞いたら絶賛すると思うが
現実のどこにフェアリーやサラマンダーがいるんや?
むしろなんでアニメ化しようと思ったんや
これでエロアニメとか童貞かいな
現に日本海外で規制されてるんだから表現上エロアニメと認識されたのは変わらない事実や
最初からただのエロアニメとしか思ってないぞ
自分の感想だろうがなかろうがどっちしろお前の「負け」やけどな
台湾版→規制
北米版→配信停止
MX→放送停止
ざまあああああwwwwwwwwww
作者は普通にすごい人
お前らの負けや
天原 wikipedia
Web漫画投稿サイト『新都社』への投稿や、個人サークル「天原帝国」名義での成人向け同人誌発表などで2010年代前期に活動を広げた。
非エロ系バトル作品『平穏(ゆとり)世代の韋駄天達』は、『新都社』投稿でネット上の好評を得ていたシリーズである。
2015年以降、本格的に商業誌での活動を開始した。
一方でPixivやTwitter等の媒体において、不定期で1?数コマのネタ絵を公表し続けている。
ファンタジーやロールプレイングゲームの定番化した設定を下敷に、とんちやブラックユーモアを効かせたパロディを絡ませるネタを得意とし
特にサキュバスネタを好んで取り上げる癖がある。その大部分がエロネタでR-18な内容。
毒気が強いこのスタイルのラフ画群をネタ出しの叩き台に、ファンタジー世界での風俗店レポート漫画『異種族レビュアーズ』
中世封建世界風の設定でブラック労働環境を描いた『33歳独身女騎士隊長。』などの意表を突いた設定の作品に発展・反映させる手法をしばしば用いている。
その奇想天外なアイデアメーカーぶりから、ネット上ではしばしば発想の常勝無敗と評される[1]。
アイデア先行型の作風であり、同人作品を後から商業編集したもののほかは、短ページ連載の『33歳独身女騎士隊長。』を除き
漫画原作者としての活動がメインとなっている。
同人誌の代表作は『貞操逆転世界』。男性と女性の貞操観念が逆転した世界が舞台。
ポルノグラフィを視るのも性犯罪を犯すのもおもに女性側で、男性は性的消費の対象である。
天原本人いわく、もともとは「友人の結婚式に出席する費用稼ぎに執筆した」作品であったが
この世界観が評判となり、同人誌は続編が作られ、さらには商業出版化、アダルトビデオでの実写化別の作画者による連載漫画などが展開され
またかならずしも天原自身が関わってはいないが、この世界観を共有するアンソロジーなどが出版されている[2]。
趣味は自宅近傍の汽水域での釣りなどDIY系で、自ら魚をさばいて調理するレポも行っている。
オタクって文面似通うんか?
すごい人とかそれで負けとかマウント取るのはおかしくないか?
インセルオタクが組織的に逆張りしてるだけやで
MXのは塗りつぶしだったやろが
連戦連勝やないか