みるくふぁくとりー
@milkfactory_
【ついに】秋葉原はトレーダー3号店様外の巨大看板に登場しちゃいました!!
ここに出せるのは最初で最後になるかもしれないので、どうぞ記念にお納めください。
「もっと!孕ませ!炎のおっぱい超ヱロ?アプリ学園!」11月29日発売予定! #みるふぁく #みるくふぁくとりー #超ヱロアプリ
https://twitter.com/m1d0r1_lineat/status/1191163053456285697
でかすぎやろ
ボーイのおっちゃんに挨拶しながら下校するらしいで
変な観光客ばっかりになったのにな
脳が別の何かと捉えようとする
なんなんだこれは
と思ったけど秋葉勤務の連中は慣れてそうやな
謎の絵
ちなみにこういうゲームだぞ
妹、絵美里の作ったカレーが“予想通り”失敗し、急遽出前をとる事となる。
久々に、十唖瑠女学園に入学する前の学校の友人家が経営しているデリバリーカレー屋に注文することにした。
わざわざカレーにしたのはカレー好きだからではなく、友人の母親が美人で爆乳だからに他ならない。
そんな下心を抱きウキウキしていると、突然、超ヱロアプリの通知音とバイブ。
画面を見てみるとそこには『BoBo 一発屋』の公式メニューアプリ……。
そこに並んでいるメニューは食欲ではなく性欲をそそるモノばかり!
【炎寿馬】「卵……おおっ! なんと排卵日ということかっ!!」
股間に走る稲妻! カレーを食べて友人の母親も食べしかも種付けまでできてしまうとはっ!
恐るべし超ヱロアプリっ!
欲望に任せてアプリのメニュー注文ボタンを力強くタップする俺。
すると……
ピンポーーン
程なくして……というか玄関ドアの裏に待機していたかのような速さでカレーを手に友人の母親がやってきた……。
いきなりそんな格好で配達来ますかっ!
普段着の時でもヱロいボディだと思って、友人の母親だけど遠慮無くオナニー候補にピックアップしていたけれど。
相変わらずのヱロボディがさらにパワーアップしているしっ!
制服のシャツからハミ出たボリュームのある下乳、人妻のデルタ恥帯が見えそうな超ローライズのホットパンツ。
【薫】「お待たせ致しましたぁ! BoBo一発屋でーす♪ ゆうくんのお友達だからいっぱいオマケしてあげるわよ♪」
おおおおっ! 薫ママっ、是非オナシャースっ!
親前音読
文化の違いやな
牝猫テニス
おっぱいの大きさ=特殊能力のレベルだけあってエクストリームテニス部の部員達の胸元は、
発育したおっぱいの張力によって、悩ましいほど丸く盛り上がっていた。
そのなかでも一際大きいサイズを誇るのが、クールで才色兼備な莉音だった。
莉音「ちゅ、ちゅぷっ……レロレロ」
莉音の顔が目の前に迫ってきたかと思うと、横からついばむように舌を入れてくる。頭の中が莉音のキスで蕩けそうになる。
超ヱロアプリ「牝猫テニス」を起動するとアプリによる効果を早速、唇と下半身で味わっていた。
莉音「ああぁンっ、もうっ、また……こ、こんなに大きくしてるっ……ンンっ、ああぁっ!」
炎寿馬「仕方ないだろっ、こんなヱロいおっぱい見せつけといてっ。男の生理現象だからなっ」
莉音「あっ、あっ、ンっ……わ、私以外……私以外のおっぱい……見るの禁止っ!」
ほっぺたを膨らませながら騎乗位で腰を打ち付けてくる黒髪ロングヘアの美少女。悩ましくくびれた腰を擦りつけるように一生懸命打ち込んできた。
炎寿馬「オマエのマ○コだって、俺のチンポの形憶えちゃってこんなに濡れてるくせにっ」
生意気だけど何故か憎めない莉音。
毒口をたたきつつも飼い主を探している仔猫のような瞳にいつもノックアウトされていた。
莉音「きゃあンっ、やぁンっ、おっぱいっ…………はぁンっ」
思わず目の前で生意気に揺れているピンクの先端を口に含む。
甘美で柔らかな感触が唇に伝わると同時にいきり立つ肉棒に興奮が流れ込み、さらにチンポの体積を増加させた。
ちゅっ、ちゅぷっ、レロレロ……。
このコリコリ、プニプニした柔らかさたまらない。
舌を動かすたびに、スイッチのように莉音のハスキーな喘ぎ声が響く。
腰の動きが一瞬止まるが、再びチンポをむさぼる様にさらに激しく下腹を打ち付けてきた。
炎寿馬「やっぱり、おっぱいも結構感じるんだなっ」
莉音「ンンっ……あぁン、あ、当たり前でしょっ! 同時に責められたら……感じちゃうのよっ」
やっぱコイツ、かわいいなっ! 乙女の肉感的な汗の匂いとほんのりと甘いミルクの香りの中で、超ヱロアプリ「牝猫テニス」の莉音ピックアップヱロイベントを走っていた。
構図同じじゃねーか手抜きしてんじゃねーよ
人権無視やろ…
おっぱい音ゲーPaiPai
家が厳しくゲーセンで遊んだ事の無い奈々子ちゃんを誘ってゲーセンでデートする炎寿馬。
リズムゲームでリズムに合わせて弾む奈々子ちゃんのTカップ爆乳! そんな妄想をデート中でも膨らませている炎寿馬に、超ヱロアプリ・おっぱい音ゲー「PaiPai(パイパイ)」が振ってくる!
早速、ためらいなく起動ボタンをタップする炎寿馬!
恥ずかしそうにブラを捲り、インサートコインもといインサートフィンガー状態の奈々子ちゃん。
おっぱいに比例するようなサイズの乳輪と乳首なのに、色はヴァージンピンク。
初々しさではち切れそうな乳輪と乳首に、激しく興奮してしまう!
曲が始まりスタートするやいなや、ピンと大きく佇む乳首に指で弾くようにアプローチ。
あどけなくもイヤらしく押し返してくる奈々子ちゃんの乳首と乳輪!
弾いたり指の者らで擦ったり、乳首スクラッチ技で奈々子ちゃんを容赦なく責める。
【奈々子】「ああっ、あっ、ンンンっ、先輩っ、ああ、んひゅっ、そこ、、やぁぁンっ」
奈々子ちゃんの快感コンボを的確に上げていく。
口で咥えてあげているブラがとても扇情的で、下腹でそそり立っている分身もますます焦燥感を強めていく。
やり場の無い興奮を指先にぶつけ、おっぱいの乳圧と弾力を心ゆくまで揉み確かめた。
この柔らかさは男をダメにする柔らかさだぜっ……。
すでにおっぱいへの愛撫は永久ループ化していた。
【奈々子】「ああっ、先輩、先輩っ……クニクニされるたびに……変な声……出ちゃ……う……ンンっ、はぁンっ」
1年生でTカップ……俺の手より遙かに大きなボリュームなのに張りがあってほどよく押し返す弾力。
それなのにどこまでも乳房に埋まっていく指……おっぱいの上に視線を移すと……
おっぱいのボリュームと相反するようなあどけない顔立ちに、うるんだ切ない瞳。
【奈々子】「ああっ、先輩っ、奈々子きちゃうっ、おっぱいでいっっちゃうの先輩っ、あああぁぁぁっ!!」
おっぱいを前にせり出すように大きく背をそらしイッてしまう奈々子ちゃん。
奈々子ちゃんの恥態のおかげで下半身でそそり立つ分身がかなり辛い状況になっていた……。
性的にチャレンジ精神旺盛な俺はネクストステージに向けて再び、奈々子ちゃんのTカップパイパイを回し始めた
草
ヱロゲ相手にマジレスもなんだがプライドないんかこの開発者共は
どうせストーリーもなんもない抜きゲーだからどうでもええんじゃ
それがパクリキャラって…
キャラ10人以上いるから
朝は寝坊が多いせいか、毎朝スキルの瞬間移動をつかってテレポート通学しているリリアちゃん。
しかし、テレポートを使うたびにパンティが消失してしまうという副作用があるため
パンティではなく絆創膏で大事なワレメをガード中とのこと!
【炎寿馬】「ぬおおおっ!」
【リリア】「うにゅ、ま、マスター……なんの検査してるの?」
【炎寿馬】「普通に陰毛髪検査なのだが、なにか?」
明らかに普通ではないのだが鼻息マックスな興奮を抑制しながら可及的速やかに素っ気なく応える俺。
それにしても薄い本でしか見たことのない絆創膏パンティ……似合いすぎてたまらんのですがっ!
このハイエースされそうなほど無垢なマイクロボディにはっ!
【炎寿馬】「ほ、ほう……マスターが死にそうになりながら戦闘しているときもこんなすばらしい下着をつけてるのか?」
【リリア】「うゆっ、そうなの……パンツを履いちゃうと消えちゃうからパンツじゃないの」
【炎寿馬】「ノーパンより余計ヱロすぎるだろうがっ! というわけで、たっぷり舐め回すように調べてやるからなっ」
【リリア】「うにゅ、ま、マスター……ゲームの中で見れないアングルだからって……たっぷりガン見されると恥ずかしいの……」
変態校則アプリ「陰毛髪検査」で明らかになるリリアのスベスベマ○コと絆創膏。
そのうちブラも絆創膏ブラにするよう命令してみるか……。
と思いつつ、陰毛が伸びていない指でチェックする俺。
恥丘に指を押し込むとまるで和菓子の餅のようなプニっとした感触……。
【リリア】「ふみゅぅ……マスター、ばんしょうこうの上から……指でこしゅこしゅ……だめなのン」
絆創膏の脇から愛液が溢れ、リリアのプニプニな恥丘に淫猥な光沢をつくる。
【炎寿馬】「このヒゲの剃り残しのようなザラッとした感触はっ! ちゃんとツルツルにしてこなきゃ校則違反だぞっ」
【リリア】「うみゅ、マスターっ……昨日ゲームしてたらイベントガチャ神引きしちゃってついつい朝まで起きててしょれなかったの」
【炎寿馬】「くそっ、俺かよっ……かわいいやつめ……しかしそんな多忙なリリアのために今、ここでマスターが綺麗にショリショリしてあげよう!」
【リリア】「うにゅ、お、おねがいしますなの……マスター……綺麗にショリショリしてくださいなの」
こういうの仕事で毎日考えるのって大変やろな
こういう下らない権利に一所懸命になるしかないんや
アキバとか外人向け風俗街やろ