やっぱためらわない系の主人公はためらう系主人公より描写が難しいんだと再認識させられる
そういった相手との駆け引きは面白そう
核攻撃受けてもその影響すべて殺せるんやで
なんだ駄作かよ
神様とかも即死させてる
壊す≠殺すやろ
作者は頭悪いんか?
あまりにも程度が低位
ワイらが思いつくのは作中で既に殺されてる
マウント取りたいンゴオオオオオ
直接死に至る訳やないけど老化が早くなるで
こいつがそんな能力持ってるって知ったら危険すぎてみんな死んで欲しいって思うやろうし
そうなったら能力発動とめれんくて加速度的にみんな死ぬで
日本の組織やらアメリカの組織やらが周囲に潜伏して監視してた
それが異世界に来て何てものを召喚したんだーってお話
実行したらアウト
確か外見替えて記憶一切引き継がせなかった個体だけ死なずに耐えたはず
読んでないけどわかるわ
絶対に死なないっていう奴が出てきたら殺しようがないし
なんで死なない側は「存在そのものを消されない」っていう補足されないんや?
ワイらがあれこれいうてもさじ加減一つのいい加減な設定で覆してますー
とか言われても困惑やで
認知→発動やから遠距離から狙撃・毒殺・同時多方向からの襲撃とかなら殺せる
もちろん敵はガイジしかおらんからそんな心配は要らんけどね
赤屍蔵人
自分の血液を自在に操る医者
身体にメスを仕込んでおり自在にメスを取り出せる
メスを振るだけで次元の層や空間を切り裂く事が可能
違う時間軸に存在していて0秒で行動してくるキャラより速い
光速以上の速度で戦闘可能
彼の血で出来た武器は決して負けない神となった存在(不死)も軽く殺せる
亡霊も殺せる
自分の血液から全く同じ存在の自分を無限に生み出せる(強さも何もかも同じ)
幻覚系も無効化
世界改変も無効化
超越者という死の概念が存在しない者に覚醒している
超越者の赤屍が想像出来ない事はこの世に起こり得ない(この世の全てのものを切断する光のナイフを想像出来ないという理由で無効化した)
死の概念が存在しない上に自分の死を想像出来ない為、さらに死なない
自分の死を「他人事」だと思っている
存在ごと消されても一瞬で復活可能
セカイの支配しているアーカイバよりも強い
上の世界と自由に行き来する事が可能で別世界から攻撃も行える
髪の毛が長い
殺せる奴おるか?
お前にとって死とはなんだ?って聞かれて「他人事」やったやろ
つまり自分には起こりえないことやって言ってる
これが作者の知ってる頭良さそうワードの頂点やろなぁ
大事なとこやろしっかりやれ
異世界でも風俗嬢やってみた
https://comic-trail.jp/series/isekaifuzoku
6話まで掲載
『JKハルは異世界で娼婦になった』コミカライズ決定!
http://www.comicbunch.com/blog/?p=3166
発表のみで下の主人公ビジュアルのみ
うーん
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