「マンスプレイニング」という言葉をご存知だろうか。
マンスプレイニングとは、男性が偉そうに女性を見下しながら何かを解説・助言すること。
man(男)とexplain(説明する)という言葉をかけ合わせた言葉だ。
雑誌「ニューヨーカー」は2月26日、多くの女性にとっておなじみの経験ともいえる
マンスプレイニングを描いた風刺漫画家ウィル・マクフェイルの作品をFacebookに投稿した。
その漫画には、美術館で抽象画を観賞中の女性と男性が描かれている。女性はしかめっ面だ。
そして次のような説明がついている。
”私は『この絵はどういう意味かしら』とは言ったけど、『どういう意味か教えて』とは言ってない。”
独り言なら聞こえる声で言うなよ
潮吹きかな?
男「なんだろうね」
女「は?」
男同士の話は簡単だ。用件を伝えて終わり、非常にシンプル。
しかし女はそうもいかない。
用件は乱雑なトピックに紛れて行方不明になり、二度と発見されることなく「また明日」で終わってしまう。
あるいは最初から用件なんてものは、彼女達の中に存在していないのかもしれない。
もちろん俺だってその不毛な会話に付き合うサービス精神がないわけじゃないが、それにだって限度がある。
もうこれ以上は付き合いきれないと感じた時は
「なるほど」「すごいな」「悪いのはきみじゃない」この3つで対応することにしている。
多くの場合、それで十分会話は成立するのだ。
実際、俺は過去にこのスリーワードで四時間ほどの女性との会話を乗り切ったことだってある。
まん「この絵はどういう意味かしら」
ワイ「…」
やっぱり答えは沈黙ってはっきりわかんだね
じゃあ黙ってろや
この映画は自分は好きじゃないけど君には丁度いいんじゃない?とか言う方がおかしいやろ
可哀想な頭やな
それで相手の好みと違ったら相手が醤油系がいいとか味噌がいいとか勝手に情報追加してくる
女「女の子は共感してほしいだけなの!」
ま○こプレイニング
この場合だと、まん「この絵はどういう意味?」
ちん「どういう意味だろうね?俺も気になるよ」
まん「ね。作った人はどんな気持ちだったんだろ」
ちん「ほんとすごいよね」
まん「アーティストってかんじだね」
ちん「なるほどなぁ」
まん「アーティストの人って被災地支援とかもするって聞くよね被災地で絵かいたりとか。私にも出来ることないのかな」
ちん「悪いのは君じゃないよ」
こんな感じか?
完璧やお前モテるで
あんま自分から喋りたくないときのワイの適当な合わせ方じゃん
英訳と同じや
これどういう意味なんだろ?って発言は私意味わからないんだけどこれ気になるわ。あなたもそうでしょ?って意味や
せやからこれの回答で絵の意味を答えてはいけないんやね
私も同じように絵の意味わからないよというアピールをしながら私も気になってるということをアピールしないとアカンねんな
だからワイはモテないんか
彼女「これどういう意味なんだろう…」
俺「………」
彼女「聞いてる?どういう意味なのかって言ってるんだけど?なんか言ってくんない?」
俺「」
親しき仲にも礼儀ありの範疇やぞ
きみらには寝耳に水かもしれんけど
説得力なさすぎ
「そうだね」が正解
この絵はどういう意味かしら?→そうだね^^→馬鹿にしてる?さよならBAD END
この絵はどういう意味かしら?→そうだね^^→ねーわかんないよねー→うん^^HAPPY END
ロマンチックなこと言えるのもモテる奴の甲斐性のうちや
食べちゃいたい
噛み砕く作業って大事やな
女1「この絵ってどういう意味?」
女2「わかんなーい」
女12「ギャハハ」
↑楽しいんかコレ
結局相手のこと好きなら何してもそこまで気にせんからな
男同士女同士でも人それぞれ脳の作りからして違うものを
優等だの劣等だのと…
想像でまんさんのこと叩いててすまんやでw