たまには梨子ちゃんのマイクロち○ちんも曜ちゃんが抜いてあげるべき
梨子ちゃんはおち○ちん触られるの嫌がってて欲しい
だからいつも挿やられる方の梨子ちゃんをバックから突きながら包茎梨子ち○ぽをシゴいてほしい
その後射精ち○ぽ舐めあってから腰砕けの梨子ちゃんを痴女ってほしい
おっきいftnrkちゃんの場合
梨子「ご、ごめんなさい…その…えっと…///」
曜「ううん…大丈夫だよ…♡それに誘ったのは私だし…♡」
梨子「恥ずかしいから…あまり、見ないで…欲しいな…///」ビキッビキッ
曜「こんなに大きくしておいて…見るなだなんて酷いよぉ…♡」ツンッ
梨子「ひゃぁんっ♡」ビクンッ
曜「感度もばっちり…♡」ナデナデ
梨子「んんぅっ♡ふーっ…♡ふーっ…♡」ビクッ ビクッ
曜「梨子ちゃんの…私の手じゃ包み込めないや…♡」ピタッ
梨子「よ、曜ちゃん…!?そんなに…ひっついたら…汚れちゃう…♡」
曜「うわ…♡梨子ちゃんの本当に大きいね…♡おへそまで届いちゃいそう…♡」
梨子「……っ♡」ガシッ グィッ
曜「きゃっ…♡り、梨子…ちゃん…?♡」
梨子「ごめんね…♡曜ちゃん…♡もう…我慢、できなくて…♡」
梨子「嫌なら…突き飛ばして、いいから…♡」
曜「あは…♡いいよ…梨子ちゃんの好きにして…♡」
曜「ひ、ぁっ…んぐっ♡りこちゃ…まってぇ…っ♡」
梨子「突き飛ばさなかったんだからっ♡いいってことでしょっ♡」
曜「ちがっ♡ちから、はいらなっ♡ぅあぁっ♡」
みたいな
梨子「だ、だめだよ曜ちゃん……。女の子同士でこんなこと……」ハァハァ
曜「んー……?」サワサワ
梨子「んっ♡ よ、曜ちゃんって……レズなの?」
曜「違うよ。梨子ちゃんは男の子だからセーフだもん」ナデナデ
梨子「男の子じゃないよっ……! 私は、ちゃんと女の子だもん……」カァアア
曜「でもおち○ちんついてるよね?」クイ
梨子「ついてるけどっ……♡」ビクッ
曜「ふふ……触ってほしいんでしょ?」
梨子「や、やだ……」フリフリ
曜「おっぱいとおち○ちん、どっちが好き?」レロッ
梨子「っ……!」
曜「曜ちゃんが舌でペロペロしてあげちゃうぞぉ……??」チュルッ
梨子「……」カァアア
曜「女の子なんだからおっぱいだよね。見せて」スッ
梨子「やだ……」ギュ
曜「ん? 女の子なのにおっぱい好きじゃないの?」
梨子「おち……」
梨子「おち○ちんがいいです……」ボソボソ
曜「……♡♡」キュンキュン
はわわふたなりこちゃんはいいぞ
はよ!!
曜「はーい、脱ぎ脱ぎしましょうねー♡」
梨子「うぅ……」ヌギヌギ
ポロン
曜「わぁ♡ 可愛いおち○ちん♡♡」ピンッ
梨子「ひゃんっ!?」ビクン
曜「あっはは! 梨子ちゃん今びくんって! びくんってしたよ!」
梨子「恥ずかしいよ……」カァアア
曜「どうする? 曜ちゃんのお手手とお口、どっちが好きかなぁ……??」
梨子「ぅ……」
曜「両方? 梨子ちゃんは欲張りだねぇ……♡」サワッ
梨子「っぱい……」ボソボソ
梨子「おっぱいがいい……」
曜「っふふ……!! 本当に欲張りさんだねぇ!? でも素直な子は曜ちゃん大好きだぞー??」ムニュッ
梨子「あ……♡」ガクガク
曜「どう? 曜ちゃんのおっぱいの味は……♡♡」
梨子「き、きもち……ひぃれす……♡♡」ガクガク
曜「あはは! 意識飛んじゃいそうな顔してるよ? 写真撮ってもいいかな」
梨子「はぁっ♡ はぁっ……♡♡」ガクガク
曜「聞こえてないみたい。撮っちゃお♪」パシャッ
梨子「っっ!!?」ピュッ!
曜「え!? 梨子ちゃん、まさか今ので出しちゃったの?? フラッシュで、フラッシュで出すとか……」クスクス
梨子「だってぇ……びっくりしたんだもんっ♡」ハァハァ
曜「いいの? これから先、梨子ちゃんは写真を撮られるたびに今日のこと思い出しちゃうんだよ??」
梨子「え……?」
曜「初めて私におち○ちんぺろぺろしてもらったときのこと思い出して、一人で興奮しちゃうんだよね……??」
梨子「そんなことないよっ……!」
曜「ふーん……」パシャッ
梨子「きゃっ!?」ビクン
曜「ふへへ……もっと可愛い顔見せてよ♡ 梨子ちゃん……♡♡」ムニュッムニュッ
フラッシュこわわふたなりこちゃんもいいぞ
曜「はい終わりー♪ 気持ちよかった?」
梨子「うん……」
曜「あ、大丈夫だよ。写真は私が個人的に楽しむ以外には使わないから!」
梨子「で、でも」
曜「でも何? まさか消してなんて言わないよね……?」
梨子「消して……ください。お願いします……」ペコリ
曜「……♡」ニヤァ
梨子「そんな写真誰かに見られたら私……!」グスッ
曜「おち○ちん映ってないよ?」
梨子「映ってなくてもっ!」
曜「じゃあこうしよう。私とツーショットで自撮りだ」パシャッ
梨子「ひっ」ビクッ
曜「これでいいよね? もしバレたらそのときは私も同じ目に遭うんだよ」
梨子「そ、そんな……」
曜「やだなー、私のこと信用してないの? うーん……」
曜「あっ、そうだ! 梨子ちゃんに今の送っとくね……♡」ピロリン
曜「はい完了。梨子ちゃんがバラしたかったらいつでもバラしていいから♡」
梨子「どうして……? ただ消してくれれば、私は……」グスッ
曜「あのさぁ」ドンッ
梨子「っ!?」ビクッ
曜「私だって楽しみたいの。自分だけ楽しんで終わりなんてずるいんじゃない?」
梨子「うぅ……」
曜「その表情すごくいいよ……♡」パシャッ
梨子「やめてよっ!!」バシッ
曜「あ! 私のスマホ!! 返してよー!」
梨子「消さなきゃ、消さなきゃ……!!」スッスッ
曜「ちょっ、やめてってば! 勝手にいじらないで!!」グイグイ
梨子「消さなきゃ消さなきゃ消さなきゃ……!!!」スッスッ
曜「いい加減に……しろっ!!」ブンッ
< ガシャーン!
梨子「ひぃっ……!?」ビクビク
曜「あーあ……私のスマホが」
梨子「わ、私のせいじゃ……ない」
曜「何言ってるの? 梨子ちゃんのせいだよね……??」
梨子「曜ちゃんが無理やり、撮るから……」ビクビク
曜「後でゆっくり楽しもうと思ったんだけどなぁ……♡」
梨子「やめてよっ……! そういう写真、撮るなんて……曜ちゃんおかしいよ!」
曜「おかしい? 女の子のくせにおち○ちん生えてる梨子ちゃんに言われたくないんだけど」スッ
梨子「あっ……♡」
曜「最後まではしないつもりだったけど仕方ないね。付き合ってもらうよ♡」
梨子「ダメっ……! それだけはダメ……!!」
曜「どうして?? おち○ちんはしたいって言ってるよ……???」ニヤニヤ
梨子「言ってな……」
曜「はむっ♡」
梨子「~~~っっ!!?!?」ゾクゾクッ
ピュッ! ピュルルッ!
曜「けほっ、早すぎだって……♡」
梨子「も、もうやめてよぉ……」グスッ
曜「だーめ♡ こんないけないおち○ちんはたっぷりおしおきしなくちゃ♡♡」ペロッ
ドS曜ちゃんもいいぞ
いいなこれ、たまには梨子ちゃんだけに生えてるのもいいわ新鮮
梨子「っはぁ……!!」ビクッビクッ
曜「さすがにあんまり出なくなってきたねぇ」
梨子「もう……許してぇ! おち○ちん痛いよ……!!」
曜「うーん……」
梨子「どうしてこんなことするのっ……?? 曜ちゃん、私のこと好きだったんじゃ……」
曜「好きだよ。梨子ちゃんのことはだーーーい好きっ♡」ギュッ
梨子「だったらもうやめてよ……!」
曜「だって梨子ちゃん、もっとしてほしそうな顔してるんだもん……♡」ペロッ
梨子「してなっ……」
曜「してるよ?? スマホがあれば撮ってあげたのになぁ……」
梨子「……」グスッ
曜「私のスマホ壊したこと、許してないからね」
梨子「だから、悪いのは曜ちゃん……」
曜「まだ言うの? 懲りないんだねぇ」シュッシュッ
梨子「あぁ……♡ おち○ちん、取れちゃうっ……」ビクッビクッ
曜「取れたら嫌? 女の子に戻れるよ??」シュッシュッ
梨子「やだぁ♡ おち○ちんなかったら……曜ちゃんは」
曜「私はね、おち○ちんがあってもなくても梨子ちゃんのことが好き♡」シュッシュッ
梨子「それでも嫌っ……♡」
曜「どうして? そんなにおち○ちんって気持ちいいの??」シュッシュッ
梨子「っ……♡」コクコク
曜「ふーん……。何だか妬いちゃうなぁ。梨子ちゃん、私よりもおち○ちんの方が好きそう」シュッシュッ
梨子「そんなことっ……♡」
曜「じゃあやめる?」ピタッ
梨子「え……」
曜「おち○ちんしこしこってするのやめる??」
梨子「やめない……」
曜「やめよっか」ニコニコ
梨子「やめないっ♡♡♡」ギュッ
曜「えへへ♡ 梨子ちゃんは私よりもおち○ちんしこしこされるのが好きなんだねぇ♡♡」シュッシュッ
梨子「あっ♡ 違っ♡♡」ビクッ
曜「それともアレかな? 私にしこしこされるのが好きなのかなぁ……??」
梨子「曜ちゃんだからっ……♡ 曜ちゃんだから好きっ……です♡♡」ビクッビクッ
曜「本当に?? 誰でもいいんじゃないの?」シュッシュッ
梨子「やだっ♡ 曜ちゃんじゃなきゃ嫌っ♡♡」
曜「ふふ……♡」シュッシュッ
梨子「も、もうダメっ……♡ 曜ちゃんがいないと私っ♡♡」ビクッビクッ
曜「……いっちゃえ♡」ボソッ
梨子「あっ♡ あぁぁああ……っ♡♡♡」ビクンビクン
ピュルッ! ピュッ!
曜「何だぁ……まだ出せるじゃん♡」
梨子「も、もう無理……♡ 本当に、これ以上出ないから……っ♡♡」ハァハァ
曜「本当?? まだ出し足りないんじゃない?」サワッ
梨子「本当に無理っ!! 私っ……おかしくなっちゃうよ……!」グスッ
曜「おかしくなってもいいんだよ? 私はどんな梨子ちゃんでも好きだから……♡」フフッ
梨子「どうして……」ポロポロ
曜「んー、もっと可愛い梨子ちゃんが見たいから……かな?」ペロッ
梨子「うぅ……!」キッ
曜「あはは! そんな顔もできるんだ?? 写真撮りたいよー……」
梨子「……」グスッ
曜「ぱしゃっ♡ ほら笑って? ぱしゃっ♡♡」
梨子「ふへ……♡」ニコ
曜「うん、いい顔だっ♡」ナデナデ
まだ可愛い? もう無理??
曜「あぁ……♡ 梨子ちゃんのおち○ちん気持ちいいなぁ♡」パンパン
梨子「」ガクガク
曜「もっと大きかったらもっと気持ちいいのかな……♡」パンパン
梨子「」ガクガク
曜「もう出そう? ねぇ……?」パンパン
梨子「」ガクガク
曜「梨子ちゃん……」
曜「梨子ちゃんっ!!」パーン
梨子「……はっ!?」ビクッ
曜「もう、気絶してる場合じゃないよ? 私ばっかり動かせないで梨子ちゃんも動いてよ」パンパン
梨子「よ、曜ちゃん……!? 何やって……!」ヒリヒリ
曜「梨子ちゃんのおち○ちんが美味しそうだったから♡」パンパン
梨子「ダメだよっ……! こんなの、絶対間違ってる!」グイッ
ズルッ……
曜「えー? 梨子ちゃんだって入れたそうだったけどなぁ」
梨子「私たち……付き合って初日だよね? どうしてこんなことしてるの……??」
曜「そんなの、梨子ちゃんが誘ってきたからに決まってるじゃん」
梨子「誘ってなんかない! 曜ちゃんが私を呼び出して……いきなり抱きついてきて」
曜「梨子ちゃんがいい匂いさせて誘ってきたんだよ♡」スッ
曜「おち○ちんの……匂いをね♡」クンクン
梨子「違っ……!」
曜「違わないよ。体育の後、更衣室でおち○ちん大きくしてるの見たもん」
曜「みんなに見えないように隠れていじってたみたいだけど……ふふ♡ 私の鼻は誤魔化せないよ?」
梨子「あぅ……」カァアア
曜「梨子ちゃんなら無理やり押し切ればさせてくれると思ったの……♡」
梨子「え……?」
曜「おっと、今のは聞かなかったことに♡」テヘペロ
梨子「曜ちゃん? 私のこと好きだって……言ったよね??」
曜「好きだよ。梨子ちゃんのことも」
梨子「私のこと『も』?」
曜「うわ、面倒くさ……。梨子ちゃんって結構独占欲強い人? そんな感じに見えなかったんだけどなぁ」
梨子「嘘だよね……? 曜ちゃん、まさか」
曜「はいはい。そうですよ、私は梨子ちゃん以外の女の子とも寝てますぅー」アハハ
梨子「」ガシッ
曜「ぐへっ!?」
梨子「私っ……曜ちゃんのことっ!!」グッ
梨子「本気で好きだったのにっっ!!!」
曜「く、苦しいよ梨子ちゃん……」ケホッ
梨子「曜ちゃんこそ私の……おち○ちん目当てだったのっ……!!?」
曜「そんなの……当然」ゴホッ
梨子「っっっ……!!」ググッ
曜「おち○ちんのない女の子なんて……ただの女の子なんてっ」
曜「私、キョーミないもんっ……」
梨子「……!!」グスッ
曜「ふへへ……♡ いいよその顔……♡♡」
曜「写真に撮りたい……な♡」
ガクッ
終
この曜ちゃんはレズではないよな、ホモ?
ほら新劇場版書くんだよあくしろよしてくださいお願いします