彡(゚)(゚)「10×10は100!椅子とテーブルは便利!肉は両面焼いたほうがウマイ!」
異世界人「は?何言ってだコイツ」
異世界人「当たり前やろガイジか?」
異世界人「この人何もできない無能ですね……」
彡()()
あいつら何やってもヨイショしてくれるぞ
これは、甘い!!
なんだってー!
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
100話:包囲殲滅陣、再びもとのなろう小説も自らネタにしてる模様
彡(^)(^)「せや!異世界が無理なら古代に行けばええんや!」
古代ギリシャ人「256/81≒3.1605 が円周率の近似値であると定義すれば高精度に円積を求めることができるのではないだろうか」
古代ローマ人「蒸気をエネルギーに変えることで運動を続ける機械を作ったぞ」
古代中国人「貨幣価値は経済動態の尺度である。貨幣価値変動の原理をわきまえると、国家の財政が放漫であるか緊縮であるかがわかる。財政の状態を的確に把握して初めて、生産全般の調整が円滑に行われるのだ。
財政が緊縮にすぎれば生産はふるわない。財政が放漫にすぎれば商品価値が下がる。なぜなら、緊縮財政のときには金づまりになり、貨幣の相対的価値は上がる。したがって購買力は減少し、設備投資も少なく、ひいては生産がふるわなくなる。逆に財政が放漫なときには・・・」
彡(゚)(゚)「あと1万年くらい遡ろう」
商人には通用せんけど
とかやったとしてその世界のボードゲームに市場で勝てたりすんのかな
全部提供者のさじ加減で決まりそうやねレートが決まってない物々交換の世界ってまずいやろ
取った獲物は家族で分け合う生活って
前ドキュメンタリー番組で見た
物々交換とかは存在せんのか?
それこそ貨幣経済がないと成り立たん
手術?何それこっわ野蛮過ぎるやろ…
これはなるほど確かにと思った
アステカ人「頭に穴開けるンゴ」中世ヨーロッパ人「病気治す為に血抜くンゴ」
いうほどか
あっ…(察し)
オムツライオンが出て来てびびった
読者に求められてるのはこういうのや
あれは結構面白かったンゴ
ガイジかな
ちゃんと作者の蓄積があって書いてあるから面白い
・神様に翻訳能力を貰う
・偶然日本語圏
好きなのを選んでね
なろう読者「TVでノーベル賞の話題出たら蘊蓄たれなきゃ(使命感)」
ノーベル「ファッ!ワイ死んだ事になってるやん!」ノーベル「しかも新聞で【死の商人クソ野郎ノーベルが死んだ!】ってワイこのまま死んだらヤバいわ」
ノーベル「ワイの遺産はなんか凄いことやった人に賞としてプレゼントしてクレメンス」
しかもバイトにやらせるって
やってることはいっしょやろ
のび太の持ってきた道具のチョイスが悪くてうまくいかなかっただけだし
Wikipedia知識とAmazonだけで頑張る作品読みたい
wikiじゃないけど近いやろ
適度にすげえ言われてちやほやされそう
あ待って 名作思いついたかも
異世界に身一つで転移してしまった主人公
主人公の唯一の武器は彼女(天才外科医)と繋がる携帯電話だけ!
いけるやん!
彼女が医師設定は受け入れられないぞ
なろうなら日本語は通じるけど計算もできないし座ることも知らないし肉は焼かずに食うぞ
ずっとずっと異世界で生きるってしんどそう