なお
だって最後に横に居てくれそうにないもん
でけええええええええ
だからラオウは粘着ストーカーの理論って言ってるやん
メンヘラゴリラやな
驕るなサウザー!
｢貴様の身体の秘密など我が剛拳が打ち砕いてくれるわ!!｣
これほんと好き
「秘孔とか関係なしに物理的になぁ～」
言ってもサウザーはラオウと互角の殴り合いしたケンの攻撃受けてビクともせんから
でもラオウはよその女を孕ましてるから
そうなると今度はユリアが股緩いクソ女やな
原作者がそう言ってるだけで非公式とかこれもうわかんねぇな
一貫して糞なんだよなぁ
まあ普通にクズ
これラオウどうすんね
核戦争から数年でこんな伝統が生まれてしまうのか
ラオウも処女厨笑えんというか実害ないだけ処女厨のがマシ
この漫画、スケールの大きい昼メロだよな
むしろラオウのがロマンチストで酔ってる童貞っぽい
なんかこいつ最後あたりすごい偉大な人って感じで語り継がれてるけど
小物だよな
小物だよな
いつの間にかラオウ軍が規律ある軍隊みたいになってるしな
どっちかって言うとスレタイの台詞はケンシロウに合ってるな
ユリアがシンや拳王に犯されてるのにリンやマミヤに目もくれなかったし
ユリアがシンや拳王に犯されてるのにリンやマミヤに目もくれなかったし
いや少しは悔いろや
修羅の国が待ってるぞ
修羅の国が待ってるぞ
カッコいい事言ってるけどその気がない上に
本命のケンいるユリアからしたらいい迷惑だからな
なぜかにわかはここだけ見て持ち上げるが
本命のケンいるユリアからしたらいい迷惑だからな
なぜかにわかはここだけ見て持ち上げるが
兄貴もリンに「俺の子を産め」とか言いながら迫っとるからな
愛すんじゃなく愛されたいだけのゴミやん
自己愛性パーソナリティー障害やろな
最後のページいみわからん
ワイを殺せっていってるように聞こえるけどユリアが死ねって言えば死ぬんかこいつ
死ぬくらいならなぜ自分の手で殺そうとしないってことやろ
でもトウにしてみれば物理的に絶対殺せん相手なんやから無茶言うなや
でもトウにしてみれば物理的に絶対殺せん相手なんやから無茶言うなや
これは刺したのはユリアじゃなくてラオウに惚れてる別の女やで
二コマまでがラ王とその女の話で三コマ目はユリアの話なんやね
これをヒントにユリアを殺せばいいという発想に至ったみたいな感じか
やっぱ突っ込みどころが多い漫画の方が面白いよな
まあ、面白いから次々に突っ込みどころを発掘されるとも言えるけど
まあ、面白いから次々に突っ込みどころを発掘されるとも言えるけど
北斗の拳は真面目そうに見えてその場のノリで行き当りばったりに決めてるだけだから
一場面だけ抜き取って真に受けるのがおかしいんやな
一場面だけ抜き取って真に受けるのがおかしいんやな
キン肉マンがもっと酷かったから
麻痺しておかしいと感じなかった
麻痺しておかしいと感じなかった
原作と作画が連載中に顔を合わせたのがたったの3回やしな
最初のアミバの強さは完全にトキ
武論尊はちゃんと構想練ってたんやろうけど原哲夫のほうがよく理解してなかったんだよな
当たり前だよなぁ？
同じスタンスのシンはボロクソに言われてて草
シンはお前何したんやってくらい嫌われてる
こんなこと言われても最後まで愛を貫いた殉星にふさわしい男
トキがヒュンケル並の死ぬ死ぬ詐欺やってたイメージが強い
でも割と死ぬ時はあっさり死んで驚いた
そしてジュウザじゃないユリアの兄貴に殺されたとか誰も覚えてない
そしてジュウザじゃないユリアの兄貴に殺されたとか誰も覚えてない
あの鼻くそみたいな兄貴なんやったんや
シンとケンシロウが元々マブダチだった事実
核戦争の前から修行に失敗したケンシロウを殺そうとかかる南斗の連中
原作と作画別れるのはいいけどお互いまったく面識ないってのは弊害大きいってことを示した作品
ぴこたん
辛辣でわろた
引用元：http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1535174658