もう訳がわからないよ
アンチも何で叩いてるか訳わからなくなってるやろ
紅茶はないとか言えばええのになんでこいつ高圧的に粗茶だよ!って言ってるんや
ヒロアカ全くわからんがワイもこれ思った
紅茶はないだとテンポ悪くね?
お前に出すのは粗茶で充分!みたいなことかと思った
わいもこれ
ワイも同じこと思ったわ
それじゃオチがつかないやろ
何で叩かれてるか意味がわからない
粗茶ってのは相手をもてなす時にへり下って言う言い方だからだろ
取り調べ中に容疑者に対してへり下る必要ないんだから粗茶って言い方はおかしいって事やろ
取り調べ中に容疑者に対してへり下る必要ないんだから粗茶って言い方はおかしいって事やろ
皮肉で謙譲語使ったりへりくだった言い方することあるやん
どういう風に叩かれてるんや
ふたばでは「粗茶の意味知ってるか?」とか「粗茶を格下みたいな扱いに書くな」とか言われてる
頭おかC
粗茶=安い日本茶と思ってるんか
元々粗末な茶って意味だし間違ってはないんじゃないの
粗茶だよ??
うるさい!
うるさい!
そもそもお茶飲むか聞かれて紅茶要求するのってつっこまれるようなことじゃなくね?
「……紅茶を」
「緑茶で我慢しろ」
とかでよくね?
「……紅茶を」
「緑茶で我慢しろ」
とかでよくね?
犯罪者に警察が粗茶とか言わへんやろ
粗茶ごときで叩くやつってなんなんや
意味わからんのやが解説おるか?
粗茶ってのは「つまらないものですが」っていうへりくだった言い方でしか使わない
「なんだこの粗茶は!作ったやつを出せ!」みたいな使い方はしない
んでたぶん堀越は粗茶を「まずいお茶への蔑称」と思い込んでる
と文句つけてる奴らは考えてる
いやそういうんじゃなくて
このシーンの解説
このシーンの解説
犯罪者が捕まったけどそいつは優雅でいつも紅茶飲んでるやつ
取り調べ受けてるのに紅茶なんてものを要求してきたから警官がキレた
取り調べ受けてるのに紅茶なんてものを要求してきたから警官がキレた
サンガツ
でも
高級茶を…→粗茶だよ ならわかるが
紅茶を→粗茶だよ はおかしくね?
でも
高級茶を…→粗茶だよ ならわかるが
紅茶を→粗茶だよ はおかしくね?
この流れなら理解できるな
A「お茶飲む?」
B「紅茶で頼むわ」
A「粗茶だよ!」←????!?!??!?
B「紅茶で頼むわ」
A「粗茶だよ!」←????!?!??!?
粗茶しかねーよ!ならわかるんだが…
>A「お茶飲む?」
>B「紅茶で頼むわ」
>A「粗茶しかなくてすまんな(皮肉)」
こうだったら良かった
たぶん堀越は無教養でなくて粗茶の意味は知ってる
文章の使い方や会話のセンスがおかしいだけ
文章の使い方や会話のセンスがおかしいだけ
これ
それを無教養っていうんちゃうか?
ワイは幼女がさらに甘いとか言ってたのがわけわからんかった
あれはリンゴが好物って話を受けて「リンゴよりさらに甘くしたりんご飴ってのがある」みたいな話しを前振りでしてたからやろ
たぶん作者は普通の人間は紅茶とか飲まないし紅茶は高級品だと思ってるし紅茶パックとか知らない
調子に乗るなって意味じゃないの
粗茶の意味がどうの高級がどうのとか考えてないと思う
粗茶の意味がどうの高級がどうのとか考えてないと思う
これやろ
まあこれやろな
普通に「調子に乗るな」でええやろ
個性のある台詞回ししようとしすぎててほんま意味わからんことになっとる
普通に「調子に乗るな」でええやろ
個性のある台詞回ししようとしすぎててほんま意味わからんことになっとる
十分意味わかるけどな
この程度で文句言う方が意味わからんで
この程度で文句言う方が意味わからんで
今週のは何とも思わんが先週のは壮大に叩いてええと思う
そもそも紅茶でも粗茶あるだろ
ほんまは作者が緑茶て書いてたけど字が下手すぎて校正で粗茶されたんやで
「紅茶を……」
「ねぇよ!!」
でええのにな
編集は何しとるんや
これが正解やな
このスレの中で今のところ一番スマートな言い回しやな
シンプルこそ合理的に見えるわ
シンプルこそ合理的に見えるわ
粗茶じゃなくてなんて言えばよかったんかな
出がらしだよ!とか?
出がらしだよ!とか?
上に出てたけど作者の意図を汲み取るなら調子に乗るなよ!ちゃう
海外ではすげえ人気なんだよなヒロアカ
この間もアベンジャーズとコラボしてたし
この間もアベンジャーズとコラボしてたし
あれ、ヒロアカが勝手にコラボしただけやでw
日本向けになw
日本向けになw
アンチ認められなくて発狂してて草
信者さん完全にテンプレ化してますやん
そもそももっと高級な飲み物要求してたらギャグになるけど
紅茶に粗茶だよって微妙すぎだろ
紅茶に粗茶だよって微妙すぎだろ
ぴこたん
違和感あるけどそんなに言うほどでは
[amazonjs asin=”4088813804″ locale=”JP” title=”僕のヒーローアカデミア 18 (ジャンプコミックス)”]