ひふみ「ん…うぅん…」パチ
ひふみ「あれ…ネットサーフィンしてたらいつの間にか寝落ちしてた…」
ひふみ「支度…しないと」ムク
ムク
ひふみ「?パジャマが盛り上がってる…」
ひふみ「宗次郎?」
宗次郎「スー…スー…」
ひふみ「ちゃんとこっちで寝てる…」
ひふみ「…」ペラ
ひふみ「!!??」
ひふみ「え…あ、な、なに?」
ひふみ「私のパンツから…はみ出してるのは…」ゴソ
ビキーン
ひふみ「」
ひふみ「こここ、これって…」ガクガク
ひふみ「おとおと男の人の…ぺ、ぺ、ペ○スぅ!!?」
ひふみ「ひゃ、いやあああああああ!」ガタン
宗次郎「!?」ビク
ひふみ「お、おおお、落ち着くのよひふみ…きっと…そう、これは…夢、だよ」
ひふみ「そうだよ…最近、疲れてたから…」
ひふみ「悪い夢を見てただけ」
ひふみ「…」ソー
ニギッ
ひふみ「ひん!」
ひふみ「あったかい…」
ひふみ「これ…やっぱり私から生えてる…」
ひふみ「夢…じゃない?」
ひふみ「」サー
ひふみ「どど、どうしよう」
ひふみ「こんなのぶら下げたまま会社行けないよ」ガクガク
ひふみ「無理やり引っ張ったら、取れるかな」グイグイ
ひふみ「ん…はぁ、はぁ」コスコス
ひふみ「こ、これ…取らなきゃいけないのに…これじゃ…」コスコス
ひふみ「お、オ○ニーに…なっちゃってる」シコシコ
ひふみ「いけない…そんなこと考えてちゃ」ハアハア
ひふみ「これは、仕方のないこと、だよ」
ひふみ「でも、気持ちいい…!」シコシコシコ
ひふみ「あ、あ、ん!ん///」
ひふみ「出したい…思いっきり出したい…!」シコシコ
ひふみ「私…女の子なのに射精しちゃう///」ダラー
ひふみ「あ、イク、イクイクイクイクイクゥ!!」
ひふみ「イックゥ!!!」
ドビュッドビュッ
ひふみ「あ、あ、はあ…あぁ…」パタタ
ひふみ「頭…真っ白になっちゃった…」
ひふみ「女の子の方で上手くイったこともなのに…」
ひふみ「出しちゃった…」ベト
ひふみ「…すごい…粘り気…///」
ひふみ「キモチよかったぁ…」
ひふみ「男の人って…こんなに気持ちいいこと、してるんだ」
ひふみ「苦手だけど…これは、羨ましいかも」
ひふみ「…」
ひふみ「あ、会社!!」バッ
ひふみ「い、今何時!?」
ひふみ「」サー
ひふみ「ま、間に合わない…でもこのままじゃ汚いよね」
ひふみ「…シャワー、浴びなきゃ」
ひふみ「…おはよう、ございます」
青葉「あ、ひふみ先輩!おはようございます!今日は寝坊したみたいですね」
ひふみ「う、うん…(嘘だけど)」
ゆん「あれー、ひふみ先輩重役出勤ですねぇ、いいご身分で」
はじめ「ちょっとゆん!」
ゆん「冗談やって冗談」
青葉「まあここのところ皆さんカツカツでしたからね」
りん「ひふみちゃん、おはよう」
ひふみ「おはようございます…」
りん「みんなには最近無理させてたから、今回は可哀想だし不問にするわ」
ひふみ「…」
ゆん「なー、ひふみ先輩ってほんまに寝坊なん?」コソ
青葉「どういう意味ですか?」コソ
ゆん「どうも罰の悪そうな顔してるし」コソ
青葉「いや、ひふみ先輩に限ってそれは…」
ゆん「実は深夜の高速を珍走団結成してバイク乗り回してたり?」
青葉「ないですね」
はじめ「まさか彼氏と夜までハッスルしてたり」
青葉「あはは、もっとあり得ないd」
ひふみ「!!?」ビク
3人「…」
ひふみ「…」ソワソワ
青葉「え」
ゆん「…ほんまに?」
はじめ(う、嘘だ…)
青葉(あのひふみ先輩が…先輩が…)
ひふみ「…!」ソソクサ
3人「」ビク
ひふみ「…」ガタッストッ
青葉「…」
ゆん「…」
はじめ「…」
3人(き、気になる…)
ひふみ(さ、さっきの…挙動不審だったよね)
青葉(お酒を飲まされて勢いでホテル行ったり…?)
ひふみ(まさか感づかれてないとは…思うけど)
ゆん(処女のまま死にたくないからナンパされてついホイホイついて行って…?)
ひふみ(うう…視線が痛い)
はじめ(うーん、まったく想像出来ない)
4人「…」
ひふみ(空気が重い…)
昼休み
りん「あら…みんな進捗が芳しくないわね」
青葉(集中できないに決まってるじゃないですか!)
ゆん(それよりもひふみ先輩のことで頭いっぱいやし…)
はじめ(ゆん、それとなく聞いてみてよ)チラ
ゆん(それとなくってどうするねん!)
ひふみ「…」ソワソワ
ひふみ(うう…下着が擦れて勃○が収まらない///)
ひふみ(まともに仕事できない///)ギンギン
はじめ「とりあえずお昼食べよ…」ガタ
ゆん「あれ?青葉ちゃん食堂行かへんの?」
青葉「あ、ここの作業終わらせちゃいたいんで」
ゆん「ほなまたねー」
ひふみ「…」チラ
青葉「コーヒー入れてっと」
ひふみ(青葉ちゃん…前から思ってたけど、宗次郎みたいな小動物で可愛い)
青葉「あ、始める前にトイレ行っておこ」タタタ
ひふみ「…」ゴク
ガタ
ひふみ(青葉ちゃんの入れたコーヒー)
ひふみ「…」ドクンドクン
ひふみ「誰も…いないよね」ゴソゴソ
ひふみ「…」ゴソゴソ
ビン
ひふみ「はぁ…私、職場で、出しちゃってる」ハアハア
ひふみ「これ…背徳感がすごい///」
ひふみ「はあ…はあ」シコシコ
ひふみ「朝よりも…敏感になってる」ハア
ひふみ「んくっ…んっんっ///」シコシコシコ
ひふみ「あ、出しちゃう、青葉ちゃんのコーヒーに…!」シコシコ
ひふみ「んん…!!」ドクン
ビチャッビチャッ
ひふみ「はあ、はあ、ん…」トポン
ひふみ「あは、あ、青葉ちゃんの…コーヒーに」
ひふみ「特製シロップ、入ったぁ…///」ドキドキ
ひふみ「あ、飛び散った所…ちゃんと拭かないと」ゴシ
ひふみ「早く直して…」ゴソゴソ
青葉「ふんふふ~ん♪」
ひふみ「!」ササ
青葉「よーし!早いとこ片付けちゃお!」スッ
ひふみ(あ、青葉ちゃんが…!)
青葉「…」ゴク
ひふみ(飲んだ…!私のシロップ入りのコーヒー!)ハアハア
青葉「んん?いつもと違う、かな?」ハテ
ひふみ(ああ、何も知らない青葉ちゃん///)ビキビキ
ひふみ(無垢な子に飲ませるシチュエーション…たまらない///)ゾクゾク
青葉「ま、いっか」ゴクゴク
ひふみ「はあ、はあ」ビンビン
青葉(なんだろう…喉に絡みつくものとこの舌触り…)
ひふみ「飲み干した…」
青葉「あ、あの…ひふみ先輩?」
ひうみ「!な、なに?」
青葉「すっごく視線が気になったんですけど…そんなにコーヒー飲みたかったですか?」
ひふみ「え!?べ、別に(さすがに自分のは飲みたくないかな…)」
夜
はじめ「うーん」
ゆん「なんや、まだ失くしたフィギュア気にしてるん?」
はじめ「いやー目立つモノだから探せばすぐ見つかるはずだけどなー」
はじめ「自分の机から持ち出してないから仕事中にどこかに落ちたと思うけど」
青葉「どうするんですか?」
はじめ「…ごめん!先に帰ってて!もう一度探してくる!」ダッ
ゆん「あ!ちょっとはじめ?」
はじめ「やっぱり諦められないよあれは、お気に入りだし」ガサガサ
はじめ「壁とモニターの間も一回念入りに調べたけどなー」ガサ
ひふみ「…」ジー
ひふみ(ああ…フィギュアを探して突き出してるはじめちゃんのお尻…)ゴク
ひふみ(健康的ですごく触り心地よさそう)ビキ
ひふみ(入れたい…入れたい入れたい入れたい)ドクンドクン
ひふみ「…」ユラリ
はじめ「こっちも調べてみようかな」ガサ
ひふみ「っはじめちゃん!」ダキ
はじめ「ふえ!?」ビク
ひふみ「はじめちゃんのおっぱい…すごく柔らかい」ムニムニ
はじめ「えあ、ひふみ先輩!?何で胸触ってるんですか!?意味がわからないんですけど!」
ひふみ「そうだよね…普段の私じゃ絶対しないもんね…でも我慢できないの」
はじめ「もも、もしかしてひふみ先輩そっちの趣味が!?」
ひふみ「どうだろ…その気はあったかもしれないけど」コリ
はじめ「ん!」ピク
ひふみ「んふふ…」フー
はじめ「ああ…」ゾク
ひふみ「私も、準備万端だから」ズル
はじめ「ず、ズボン脱がさないで、ください」ハア
ひふみ「ここまで来たら止められないよ」ゴソ
はじめ「あ、あの…」チラ
はじめ「な!!?」
はじめ「え、そ、そのイチモツは?」ビクビク
ひふみ「朝起きたら生えてた」ギン
はじめ「う、嘘…」
ひふみ「これから何を始めるか、わかるよね?」ピト
はじめ「え!やだやだやだ、やめてください!!」サー
ひふみ「まあはじめちゃんが拒否しても止めないつもりだったし」グッ…
はじめ「お願いです!ほんとに…」
ひふみ「…犯しちゃうね」ニコ
ズンッ
はじめ「がは…」
ひふみ「あは、はじめちゃんの処女奪っちゃった♪」パンパン
はじめ「あ、嘘、あ…いや、こんな」グス
ひふみ「私も滅茶苦茶に犯したくてたまらないから手加減できないよ」ズン
はじめ「ひぐ!」ビクン
ひふみ「思ったとおり…中で絡み付いてきて…女の子の中、たまらない///」パンパン
はじめ「んっんっうぁ///」ビクン
ひふみ「あれぇ?今ちょっと感じた?おまけにいやらしい音立てて濡れてる」ジュプ
ひふみ「案外満更でもないんだね、嬉しい」ズンズン
はじめ「そ、んな…わけ///」ピク
ひふみ「凄い…女の子が机に手をついて後ろから犯されるこの光景…」パンパン
ひふみ「癖になりそう///」パン
はじめ「あん!ん!ああ…!」
ひふみ「はあ、はいめちゃん…もうすぐ出すからね」パンパン
はじめ「やめ…て…!それだけは!」
ひふみ「ああ、出すよ、とびっきり濃いの出しちゃうよ!!」パンパンパンパン
ひふみ「イ…イグウウウウウゥ!!!」ズン
ビュルッビュルッドクドクッ
はじめ「んぅー!」ビク
ひふみ「はぁ、はぁ…いっぱい出た…んっ」ヌポン
ドロ…
はじめ「んあ///」クタッ
ひふみ「はあ、はあ、ペ○スって…最高///」
ひふみ「はじめちゃんからまだ溢れてる…すごくエッチ」ウットリ
はじめ「…」
ひふみ「じゃあ…私帰るね」ゴソゴソ
ひふみ「あと今のは私が犯したとわからない様に動画に撮ってるから、勿論音声も切って」
ひふみ「この動画をネットに流されたくなかったら…また、お願いするね」スッ
ガシ
ひふみ「へ?」
はじめ「…すんなり帰すと思いますか?」
ひふみ(ど、どうしよう…痛めつけられちゃうのかな)
はじめ「…私、満足できてません」
ひふみ「ふえ?」キョトン
はじめ「私の体を…こんなに火照らせて…」ハア
はじめ「ズルイですよ///」ハアハア
ひふみ「!」ビン
はじめ「あは、出したばかりなのにもう元気ですよ、絶倫ですね」
ひふみ「もう一回…いいの?」ゴク
はじめ「…一回といわず、二回でも///」
ひふみ「はじめちゃん!!」ガバ
はじめ「あ、そんな、激しっ…!」ビクン
数日後
ひふみ「はじめちゃん、一緒にトイレ行こ?」
はじめ「いいですね」
ゆん「むー、最近ひふみ先輩はじめにベッタリやない?」
青葉「もしかして妬いてます?」フフ
ゆん「べ、別にそんなんちゃうし!」
青葉「私はひふみ先輩が周りと打ち解けてくれて嬉しいですよ」
ゆん「でも女同士で連れションってなー」
ひふみ「ん!そう…上手いよはじめちゃんのフェラ///」
はじめ「んっんっ…ありがとうございます、じゅる…」グッポグッポ
ひふみ「ふふ…ちゃんと気持ちよく出してくれたら、ご褒美あげるからね」
はじめ「!はい!んっ」ジュルル
ひふみ(一時はどうなるかと思ったけど…)
ひふみ(ペ○スがついてる生活も、楽しい…かも///)
おわり