絵里ちゃんとおねショタ的なエッチがしたい人生だった…
今日はえりちで抜く
もうちょい胸を小さくしてほしかったけどまぁドピュ
50冊ある絵里ちゃんのえろ同人や絵里ちゃんで抜いた回数や出したミリリットル数を報告した後
挙げ句10倍返しされたい
絵里ちゃんとエッチするなら密着騎乗位がいい
たゆんたゆんの程よい柔らかさのあるもちもち弾力おっぱいを押し付けられながら、ムチムチ柔らかな太ももと全身に包まれて優しく慈愛たっぷりにリードされながらエッチしたい
オナ禁中なのに抜いちまった
許せん
かわいい
画像間違えた
絵里「にこお願い、一回だけで良いから！」
にこ「ダメに決まってるでしょ！何言ってんのよ」
絵里「良い年していつまでも未経験なんて恥ずかしいじゃない…にこが優しくしてもらったって自慢してたんだし、信頼出来るじゃない」
にこ「それは…そうだけど…」
絵里「ね？にこには迷惑かけないから。今回だけなのよ。彼だって一回ぐらいは他の相手と触れ合ってみたいと思ってるはずよ？」
絵里「変なお店とかに行って、のめり込まれるよりよっぽど良いじゃない。あなた達の仲を邪魔するわけじゃないの。今回だけって約束するから！」
にこ「…まあ、確かに…」
絵里「じゃあ決まりね！ありがとう、にこ。あなたって最高の親友よ！」
絵里「ふふっ」
絵里「にこ ありがとう！最高だったわ！」
にこ「ふん、感謝しなさいよね」
絵里「ねえ聞いて、彼ったらスゴく優しくしてくれたのよ？ 私、初めてだったから少し不安もあったけど…」
にこ「ああもう、そんなの聞きたくないわよ！」
絵里「でもね？ 彼、にこが一番って小声で唱え続けてたのよ？ 律儀でしっかりしてるわよね」
にこ「へ、へぇ、そうなの…//」
絵里「そういう所も彼のいい所よね。だからね、次こそは私が一番って言わせてみせるんだから！」
にこ「ちょっと、あんた！一回だけって言ったでしょ！」
絵里「え～、良いじゃない。今度は私が攻めて…｣ﾎﾞﾜﾝﾎﾟﾜﾝ
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絵里「ねぇ、誰が一番なの～？｣
絵里「え～、聞こえないわぁ～？」
絵里「そうじゃないでしょ～？」
絵里「ほらほらぁ～」
絵里「もう、強情なんだからぁ｣
絵里「ねぇ、今だけは、ベッドで2人きりでしょ？ だ・か・ら…お願い♡」
絵里「ほら、言ってみて」
絵里「エ、リ、ー、チ、カ、が…」
絵里「い、ち、ば、ん♡」
絵里「はい、よく言えました♡」
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絵里「っていう感じで、ね？」
にこ「良いわけないでしょ！」
チ○コビンビンですよ
はぁ…絵里ちゃんのおっぱいに甘えたい…
