１(右)佐伯達也
２(左)ＮＡＺ
３(遊)atahuta
４(三)宮野金太郎
５(指)山畑璃杏
６(捕)白田太
７(一)ガジェット工房
８(中)ＭＡＲＵＴＡ
９(二)田中あじ
代打
四畳半書房、加藤茶吉
代走
眞嶋堂
先発
朝凪、師走の翁、774、どくろさん、一歩前へ、幾花にいろ
中継ぎ
エレクトさわる、ふらいぱん大魔王、As109、ピジャ、はなうな
抑え
みちきんぐ
佐伯達也/マドロス富田
最近ワイが注目しとるロリもの作家
デレマス系の作品は温かい目で読めるで
ＮＡＺ
女の子が可愛い、それだけで抜ける
守備範囲が広く、今年出た時雨の露出ものはパンチ力もありレフトに抜擢
ただしややインパクトに欠ける
atahuta
ぷにあなのやべーやつ
圧倒的バッティングの攻撃的ショート
読んでいると自分も竿役みたいに無尽蔵の精子を得れたのではないかという錯覚に陥る
宮野金太郎
安定感があり率を残せる
ときどき描く変態度の高い作品は四番にふさわしいインパクト
山畑璃杏
ドＭ界の期待の新人
並み居る強打者を抑えて若くしてクリーンナップへ抜擢
作品数が少ないのだけが難点か
白田太
打てる捕手として六番へ
可愛い絵からのクッソドエロな作品を連発
おすすめは直葉シリーズ
ガジェット工房
作品数は多くないが近年の作品の変態度は他の追随を許さない
パワーは文句なしだが安定度に欠けるので七番
ＭＡＲＵＴＡ
柏崎美紀シリーズはクッソ抜けるので読め
田中あじ
ＮＴＲ枠で悩んだがスタメンへ
守備範囲は狭いが職人技で魅せてくれる
四畳半書房
だいたい人妻のおばさんが変態なことさせられる
気分転換の代打におすすめの作家
加藤茶吉
男の娘もの、女装ものなのでこれも気分により
だいたいやってることはホモだが抜ける
眞嶋堂
本抜きにはあまり使われないがつなぎとしては最適
エロいがふたなりが多くあまり抜けない
朝凪
言わずと知れた神同人作家
最近は尖った作品が少なかったが、今年の夏コミの新刊でフェミまんさんを煽りまだまだいけることを証明
エースの座は譲らない
でもワイは腹パンデモニウムがすき
師走の翁
作者がクソ野郎なことで有名だがオカズにするには関係ない
最近の催眠ものはクッソ抜ける
774
pixivのやべーやつとして有名だったが、一時期ナルトとヒナタのイチャラブ作品を量産
リョナ作品は減ったが露出ものは相変わらずの変態度
どくろさん
絵がエロい上にプレイもエロい技巧派
デレマスシリーズはよくお世話になる
一歩前へ
エロ漫画家ではなくエロCG作品作家だが起用
CG差分を活かして様々な性癖に対応できる神
知名度の低さで他の投手陣に遅れをとる
ただシチュエーションが万年一緒で食傷気味になるわ
幾花にいろ
作者女かと思ってたら逆に男だった作家
絵が特徴的だが、シチュエーションで抜かせてくるタイプ
少し悲しい気持ちになる
エレクトさわる
画面のごちゃごちゃが解消され一気にリリーフエースへ
週に一度はお世話になるレベル
顔射シーンを武器に精液を搾り取る
ふらいぱん大魔王
最近のお薬もので復権してきたベテラン
しかしワイは昔のＣＣさくらのやつがすこ
As109
これもCG作家
キャラデザと塗りが神なので半ば観賞用と化しているが実用性は申し分なし
ピジャ
ここ最近のデレマス作品で評価を上げた
レイプ系の作品が多いので使い所は限られる
特に美優さんのやつはぐうシコなので必見
はなうな
べんむすシリーズという強力な武器を持つ
変態度はさほどだが、なんかキャラが可愛くて抜けてしまう
みちきんぐ
エロ漫画界の現帝王師走の翁と並ぶと思われる
様々な作品を描くがワイの中では主従シリーズが最強
カラーイラストが綺麗で表紙をよく描くので画集とか発売して、どうぞ
エロ漫画界の現帝王
知名度は師走の翁と並ぶと思われる
様々な作品を描くがワイの中では主従シリーズが最強
カラーイラストが綺麗で表紙をよく描くので画集とか発売して、どうぞ
男の娘モノは兎二角を推すけどな
