ピノコ「でもかんじゃたんしんじゃうのよさ」
BJ「安心しろ、すぐ戻る。ナースだったら症状を聞いておいてくれ」
ピノコ「あーい」
俺「いててて…」
ピノコ「だいじょぶ?ちぇんちぇ今おでかけしてんの。ひどいわよねー」
俺「ほら、太ももと太ももの間がこんなに腫れてるんだ」脱ぎっ
ピノコ「ひ、ヒィーッ」
ピノコ「動いてゆのよさ。いたいの?くるちいの?」
俺「ああくるしい!ぼくはしんでしまう!たすけてくれえ!」
ピノコ「ふ、ふん。ピノコちぇんちぇのりっぱな助手なのよさ!方法さえわかえばすぐなおちぇるんだからね!」
俺「実は別のお医者に見せてね、腫れてるところを舐めてって言ったんだけど『それはうちではできない』と…………」
ピノコ「ンマー。やぶ医者ねー」
ピノコ「でもうちは大丈夫なのよさ!そんくらいピノコでもできるわよ!」
俺「本当かい」
ピノコ「あんた良いところきたわねー。よーし、パンツを脱いでちうちゅ台に乗りなさい!」
ピノコ「ン…ぺっ!ぺっ!にがーい!」
俺「嫌なら先生にやってもらうよ」
ピノコ「ふん!ちぇんちぇの手をわじゅらーせるこたないのよさ!」ぺろぺ…ぺろぺろ
俺「うっ!気持ちいい!気持ちいいよナースさん!」
俺「ああああああああー!ーーーー!!!」ドピュラリュルルルンルッ
ピノコ「ひゃ!なんかでたのよさ!」
ピノコ「これおちっこじゃないの!?レレイに向かってひどいのよさ!!」
俺「違う違う、これは毒なんだよ。ナースさんのおかげで毒が抜けて楽になった」
俺「ほら、大きさも元通りだ」
ピノコ「ン?小さすぎるわよ?前に銭湯でこーこーちぇーのを見たけどもっと大きかったのよさ」
俺「ひどい」
スパイダー「オムカエデゴンス」
BJ「貴様!何をやっている!」
ピノコ「あ、ちぇんちぇー!きいて!あのかんじゃたん、あれが小さすぎるのよ」
BJ「なに?」
俺「いやそれは」
BJ「待て、見せてみろ」
俺「あっ…」
BJ「このしこりはいつからある?痛みは?」
俺「それをくりくりやると気持ちいいんです」
BJ「ばかを言うない!これは癌かもしれんぞ」
俺「そ…そんな…」
BJ「まあ私じゃなくても治せるがね、どうしても私が良いというなら」
BJ「体で払ってくれるならやってやらんこともない」
ピノコ「運がいいわねーあんた」
俺「え?」
完