変えてる間に死ぬ定期
柄が脆そう
柄ごと変えろ
こういう耐久性考えない発想ほんまガイジ
進撃のアレやん
これ
進撃のアレはカッターの刃みたいになってて全然利便性が違う
それより折れない使い方をしろ
真剣は横からの力に弱いらしい
真剣は横からの力に弱いらしい
ワイならナイフの刀身を飛ばせる様な仕掛けにするわ
ちなドイツ人
ちなドイツ人
おはスペツナズナイフ
シールドそんな使い方してええんか草
金属ビンビンですよ超人
これは実際役立つしセーフ
この程度で魔法と思うなら後ろにいる不死身の男2人のこと知ったら卒倒するやろうな
キャプテン・アメリカこれ?
アメリカ人って大雑把なイメージだったのにめっちゃ繊細なんやね
アメリカ人って大雑把なイメージだったのにめっちゃ繊細なんやね
進撃の劣化品で草
折れる前に根本が壊れるやろ
なんでそんな簡単に剣折れんの?
懐かしい
その辺に落ちてるの拾えや
そもそも剣ってそうしょっちゅう割れたり折れたりするもんなん?
更に戦場で剣を抜くシチュエーションてあるん?槍やないの?
更に戦場で剣を抜くシチュエーションてあるん?槍やないの?
中世ヨーロッパの剣は基本的に使い捨てやぞ
質の悪い剣はすぐに切れなくなるから戦場では死体から未使用の新しい剣貰いながら戦ってたらしいぞ
流石にボキッと折れたらそのまま切られて死ぬだけやと思うけど
流石にボキッと折れたらそのまま切られて死ぬだけやと思うけど
これは魔力を剣に通して微振動させて切れ味増すって剣やねん
振動させて切るためには刀身薄い方がええから、薄くしたら折れやすくなってまうから簡単に交換できるようになっとるんや
あと刀身だけ別なのは振動させて使うのに一体型やと持ち手まで震えるのを防ぐためなんやで
ただこの微振動する仕組みを作れるのが主人公だけやから、兵士とかが使うのは微振動しない量産型なだけや
振動させて切るためには刀身薄い方がええから、薄くしたら折れやすくなってまうから簡単に交換できるようになっとるんや
あと刀身だけ別なのは振動させて使うのに一体型やと持ち手まで震えるのを防ぐためなんやで
ただこの微振動する仕組みを作れるのが主人公だけやから、兵士とかが使うのは微振動しない量産型なだけや
高周波ブレードやんけ!
ただの超音波カッターやんけ
微振動しないなら頑丈な剣作ればええやん
振動しないんなら量産型いらねーじゃん
つまりぜんぶ喰らうってことか
この圧倒的センスよ
常人には真似できないね
常人には真似できないね
草
敵が呆れ果てているのすき
常人には絶対無理な発想だわ
握手してから恥ずかしがってるガイジに見えた
進撃の巨人でも似たようなのあるけどあっちは刃薄いからたくさん持ち運べるんかね
進撃のはカッターの芯みたいな感じやったやろ
あれは刃の重量ほとんどなくて柄が本体みたいな設定だから柄を使い回せることに意味があるんや
あれは刃の重量ほとんどなくて柄が本体みたいな設定だから柄を使い回せることに意味があるんや
あれは柄が立体機動のトリガーつきやから刃だけを取り替えるようにしたんや
超硬質ブレードとかいう謎に包まれた武器だから薄い軽い硬いが成立してる
あれってセラミックちゃうんか?
って思ったけどセラミック作るのにあの程度の技術力じゃ無理やったな
不思議物質やなぁ
って思ったけどセラミック作るのにあの程度の技術力じゃ無理やったな
不思議物質やなぁ
設計思想からして狂ってる
替えの刀身持ち歩くのも剣を持ち歩くのも対して変わらんやろ
持ち手部分の重さなんて大したことないやろし
わざわざ刃を付け替える手間考えたら長所が何もない
【刀を2本持っていく場合と比較】
長所:柄が1つで済むので柄の重量だけ軽くなる
短所:付け替えるのに時間がかかる、柄との接合部分が脆くなるのですぐ折れる、相手にグリップを触られると勝手に刃が外れてしまう、柄の接合部が破損したら付け替えられない、しっかりと嵌め込むために刃の細かい調整技術が必要
メリット少なすぎィ
誰が考えてもデメリットのがでかいよな
ワイなら普通の刀を2本持ってくわ
相手の刀がグリップに当たったら刃が外れるって地味に痛いな
二本剣持っていっても大して変わらんのやないか
ぴこたん
スゴイナー