http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000001-jct-ent
ネット上ではこのお祭り騒ぎに「何か裏があるのでは?」といぶかる人たちもいる。最初の数話を見て、継続して見る事をやめた人たちだ。第4話辺りからの急激な注目度上昇に不自然さを感じるというのだ。番組支持派の人たちと、激しいバトルを繰り広げている。
すごーい!」「たーのしー」とツイッターで盛り上がる
「けもフレ」は2017年1月から放送が始まった。サファリパークに似た異世界「ジャパリパークのさばんなちほー」に紛れ込んでしまった記憶喪失の少女が、カバやトキ、ゾウなどの獣を擬人化した住人と出会い、冒険をするといった内容だ。
第1話の評判は芳しくなく、ネット上では、低予算のCGアニメ、キャラがあまり可愛くない、などといった批判が多く出て、視聴をやめると宣言する人が続出した。作家で思想家の東浩紀さんも、
「けものフレンズは第1話Aパートで挫折しました。すみません」
とツイートした。こうした流れでは、誰にも相手にされず記憶にさえ残らない「空気アニメ」になるのでは、との指摘も出ていたが、その状況は突如、一変した。
第4話が放送された後の2月5日、グーグルトレンドの「けもフレ」検索キーワードがほぼ垂直に急上昇、5話の放送と重なる11日には、検索ボリュームの最大値の100に到達した。ネット上の「実況スレ」と呼ばれる掲示板でも、同じように注目度が爆発的に高まった。
そのため、すでに視聴をやめた人たちは驚きを隠せなかった。「何か裏があるのではないか?」という疑問を書き込む人もいて、
「実態は虚構だろうな。お祭り騒ぎで人が人を集める状態になっているだけ。再生数水増しして俺達がのし上げた事にしたい連中」
「面白いと思い込もうとしてるんだね」
などといった書き込みが掲示板に並ぶことになった。そのため現在ネット上では、「すごーい!」「たーのしー」などと書き込んでいる「けもフレ」支持派と、アンチ派との大論争が起こっている。
6話は無難な話やったな
どこか闇のある世界観の中フレンズははしゃいでるかんじでシリアスはない
そんな中でワイワイ楽しくポジティブに生きてる感じ
作りこまれ過ぎて突っ込み所なかったり
メタファーやファジーな感情映像表現主体だと盛り上がらない
楽しいと面白いかどうかはまた別
けものフレンズのWiki見たら確かに面白そう
評論家の東浩紀は第1話のAパートで視聴をやめたとTwitter上で発言した。
「アニメ!アニメ!」の月乃雫も第1話の序盤については「ほぼ棒読みのフレンズとカバンちゃんの、ゆるゆると続く冒険に、『これは切ろう』と考えた人も多かったはず」と述べているが、その一方で第1話終盤にラッキービーストが登場してからの展開を
、フレンズたちを一切無視しかばんとのみ会話する様子を見て「闇を感じる」「不穏」である、ジャパリパーク内に錆びて放置されていたジャパリバスを見て
「ジャパリパークが既に機能していない」ことを示唆している、そんな中でハイテンションで話すフレンズたちを「狂気すら感じる絶妙なミスマッチ感」と評している。
まだけものフレンズのエロ画像見てない
いちいち人を殺さな話を盛り上げられんのは無能や
「アレ鬱展開とか期待されとったし胸糞脚本で頼むで~w」
「低予算なのがウケとるらしいからこっちも予算少なめにするでw」今頃こんな糞みたいな無茶振りされとる奴がおるんやろなぁ
漫画版とゲーム版作ってたところが無能すぎてこうなったんだよなあ
こういうのだいきらい
くっそ予算かけて鷹の爪団みたいなアニメ作って、どうぞ
今季だとガヴリールOPはガヤというかセリフがうっとうしくてあかんかったけどこれはちょうどいいと思う