お姉ちゃんなんていないのにね(・_・)
「だからもう少しだけがんばろう?」で、物凄く優しい、いいお姉ちゃんだなぁって思ったのに、
なんでだろう、「あっ」で物凄く笑ってしまった…
表情も込みで、笑ってしまった
夜だからだ
なんでだろう、「あっ」で物凄く笑ってしまった…
表情も込みで、笑ってしまった
夜だからだ
すごい複雑な気持ちだ
ぐろいけど、笑ってしまった
複雑、複雑、複雑・・・
ぐろいけど、笑ってしまった
複雑、複雑、複雑・・・
どういう気持ちでそれを見ればいいんだ
優しいお姉ちゃん
ありがとう、すごくほっこりした
ギャグマンガでよかったよ
この笑顔で「お姉ちゃんが絶対守ってあげる」なんて卑怯だ…いい意味で
ギャグマンガでよかったよ
この笑顔で「お姉ちゃんが絶対守ってあげる」なんて卑怯だ…いい意味で
わろた
詳細教えて
姉ネトラレかと思ったが
姉は居ないのなら
寝盗られた姉はいない
その事実が俺を安心させた
姉は居ないのなら
寝盗られた姉はいない
その事実が俺を安心させた
いつかきっとお姉ちゃんに会えるものだと期待して待っていたけど、もうつらい
たぶん、最初からお姉ちゃんなんていなかったんだよ
たぶん、最初からお姉ちゃんなんていなかったんだよ
姉を心配する弟、いいね
姉想いな弟と、弟想いの姉・・・
すごくいい
姉想いな弟と、弟想いの姉・・・
すごくいい
水月の雪さんシナリオみたいな話だな
「水月の雪」で画像検索したら銀髪のメイドさん?がでてきた
可愛いね
可愛いね
雪さんシナリオは進めていくと
そんなメイドさんは居なかったっていう
哀しい話になっていくんだよ
そんなメイドさんは居なかったっていう
哀しい話になっていくんだよ
えぇ….
死んでて、ずっと幽霊を視てたってこと?
それとも、初めからこの世に存在してなかったと?
死んでて、ずっと幽霊を視てたってこと?
それとも、初めからこの世に存在してなかったと?
どっちにしろつらいね
最終的にはちゃんと会えて終わるけどね
今回のスレに似てると思って挙げてみた
雪さん「大丈夫ですよ」ニコニコ
主人公「うん!雪さんありがとう!」
シナリオ進める
周りの人「そんなメイド居るわけ無いじゃん」
主人公のパパ「雪は山の住民で不確かな存在だぞ」
主人公「うわーん!」山に入っていく
迷い家に到着
雪さん「もう大丈夫ですよ」ニコニコ
主人公「うん!」
こんな感じだった筈