●めんま(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)
茅野さんが初めてヒロインを演じたのが「あの花」のめんまでした。天真らんまんで真っすぐなめんまは、茅野さんのかわいらしい声がとてもマッチしていました。終盤の演技に涙した人も多いでしょう。
●白(ノーゲーム・ノーライフ)
先ほどのめんまと同じ年代のキャラクターだけあって、似たような声質ですが性格が正反対。白は引っ込み思案で口数の少ないキャラクターです。たまに突っ込みのようにぼそっとつぶやく声がまたかわいいのです。
●武部沙織(ガールズ&パンツァー)
茅野さんが演じた元気で活発なキャラクターの中では、武部沙織がハマり役でした。通信士という重要な立場であり、モチベーターでもあった彼女は主人公チームに欠かせない存在。茅野さんの明るく元気な声が映えました。
●伊原摩耶花(氷菓)
妥協することを好まないため、自分にも他人にも厳しいというかなり難しい性格のキャラクター。おまけに強烈な毒舌です。ほんわかキャラが多い茅野さんには珍しいタイプですが、そのツンケン具合にまた違った魅力がありました。
●霞ヶ丘詩羽(冴えない彼女の育てかた)
茅野さんの演じる女性キャラで、ほんわかと双璧をなすのは「クールで色っぽいキャラクター」でしょう。特にこの霞ヶ丘詩羽は大人っぽいクールな声のトーンと口調で、また色っぽさも兼ね備えていました。
●冬海愛衣(俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる)
主人公の鋭太の幼なじみで、成績優秀の風紀委員。しかし残念な部分も多く、特に鋭太に関することでたびたびパニックになり、おかしな言動をすることに……。そのおばかな場面での茅野さんの演技がもん絶もののかわいさです。
●槙田悠里(アオハライド)
主人公・双葉のクラスメート。消極的で男性の前ではすぐに緊張してしまうため、他の女子からぶりっ子と敬遠されます。愛らしい雰囲気を持ちますが意志は強く、茅野さんの柔らかではありますが、一本芯の通った演技が光ります。
君君がモテない理由を教えましょうか?
つくづく鴨川って何も残さなかったんだな…
比良平ちさき一択ですね
「愛衣ちゃん大勝利~♪」
愛衣ちゃん大勝利~
だから好き
このすばのダクネス
あの頃は下手だった。
かやのんの低い声好きだわ
ちょうど暴力ヒロイン排斥の波とぶつかって、
ずいぶんなヘイトを集めてしまって残念
毒舌キャラだけどかやのんボイスで良い感じに中和されてる
顔と声のギャップが少なくて良かったw