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【画像】Fateのサーヴァントベスト3とワースト3出来たから発表していくわwwwww


判断基準は性格、燃費、実力から『勝ち抜ける』事を主題に選んだ。

基本は冬木式の聖杯戦争で考えてる。

設定とかに間違いや勘違いがあるかもしれないけどそこは大目に見てくれ


あ、セイバーのベスト3からな。 それとスレタイに入れ忘れたけど『各クラス』のベスト3とワースト3ね

3.ガウェイン

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出典はFate/EXTRA

円卓の騎士であり、13人いる円卓の騎士でも最古参の部類に入る。
性格は清廉潔白そのもので、正に理想の騎士。
実力も折り紙付きでエクスカリバーの姉妹剣である対軍宝具ガラディーンを持ち、白兵戦技術もランスロットには少々劣るがかなりの物(外伝小説ではエミヤを無傷で瞬殺していた)

特筆すべきは固有スキルの聖者の数字EX。

太陽が昇ってる間だけ全ての能力が3倍になるというぶっ壊れスキルであり、基本昼間に行われるEXTRAの聖杯戦争では無敵を誇った(これに太陽が沈むまで持ちこたえて勝ったランスロットって一体なんなんだ)

事実、EXTRAでは初っ端から真名を晒してるにも関わらず決勝戦までガウェインを傷つけられたものは皆無であり、決勝戦では主人公の奇策でスキルを無効化されたが白兵戦技術とセイバークラスに相応しいステータスは健在であり強敵であることには変わりない。

が、EXTRAならいざ知らず、聖杯大戦や冬木等の基本夜に行われる聖杯戦争では完全に死にスキル。

燃費もそれなりに重いことから3位になった。


2

ジークフリート

出典はApocrypha。

宝具の効果で全ての攻撃をBランク分軽減させることができ、宝具発動時には更に防御力が上がるという鬼畜性能な肉体を持つ。 攻撃面でもBランク対軍宝具のバルムンクと、カルナさんに肉薄する程の白兵戦技術を持つ。

背中の一部分だけは攻撃を無効化出来ず、呪いによって背中丸出しだが、普通背中から刺されたらその時点で死亡でありジークフリートほどの猛者の背中を取れるサーヴァントなんてそれこそ限られておりぶっちゃけそこまで致命的な弱点じゃない。

意外にも属性はギルと同じ混沌・善。 マスターには忠義を尽くすが、時々オレルールで突っ走ることがあるのが難点


セイバー
1.アルトリア
出展はSN

なんだかんだ言って性格良し、実力良し、燃費もまぁまぁ良しの3良し。 普通に当たり鯖の部類に入る。 聖杯に叶える願いはあるものの、マスターを最優先で守ってくれる。

SN初期では、マスターとのパスが繋がっておらず魔力供給0でステータス低下、戦えば戦うほどジリ貧、実質宝具使用不能というめちゃくちゃ不利な状態で、

しかも初期の士郎、特にFateルートの士郎は聖杯戦争に関する認識がかなりズレていた為、そういう面でも苦労していた(結果的にはそれが功をそうしたが)

ぶっちゃけ普通のサーヴァントだったら士郎を見捨てるか最悪殺して他のマスターを探しに行ってもおかしくない。

正式に英霊になったら、アヴァロンを持ってこれて無双する事間違いなし


だからバルムンクはA+ランクだっていってんだろ!

すまない

ガラティーンと同じA+ランクだからな!
もう間違えるなよ!

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セイバークラスワースト3

3

モードレッド

出典はapocrypha

アーサー王に反旗を翻しブリテンを滅びに追いやった張本人であると同時に、父上大好きっ子でもある。 宝具にも父上の名前をつけちゃう。

ステータスやスキル、剣はアルトリアの下位互換と言えるが、認識阻害の役割を持つ鎧や荒っぽい戦法など、アルトリアにはないものを持ち合わせている。

根は良い子なのだが色んなことが原因でやさぐれてしまいかなり面倒臭い子になってしまった。(女扱いすると怒るし、男扱いしても怒る。

自分から謀叛を起こした癖に自分について来て一緒に謀叛を起こした騎士達には内心ブチキレで後で殺そうと思ってたり、内心ではアルトリア以上の王なんていないと認めてたり)

中々扱い辛いサーヴァントということでワースト3位に。


2.ネロ

出典はEXTRA。

赤セイバー。 可愛さはリリィと同率で全サーヴァント中1位。

暴君として名高いサーヴァントだが、『認めた』相手に対してはとことん尽くし、力になる。
本来セイバー適正はないが後述する固有スキル皇帝特権で無理やりセイバーになった。

その為ステータスは低く、対魔力もCランクとセイバーにしては低い。 剣術もセイバークラスの条件に合格するほど達していない。

だが彼女の最大の強みはスキル皇帝特権EXである。

このスキルは本来持ち得ない技術でも己が主張する事で得ることが出来る。 つまりは究極のワガママ(戦士ではないネロが一線級のサーヴァントと打ち合えているのは剣術スキルを会得しているから)
ドラマCDでは中国拳法でも究極の奥義と言える李書文の圏境すら完璧に模倣した。

だが、彼女が持つ頭痛持ちというデメリットスキルのせいで折角覚えた技術も余程気に入ったものか、自分に合ったものでないと直ぐに忘れてしまう。

それと、勘違いしてる人も多いと思うがネロは本来よっぽどの事がないと人には従わないサーヴァントである。 美しいと感じた在り方の人間にしか、彼女は従わない。

低いステータスと尖ったスキルと性格、この3つから遺憾ながらワースト2位になった。


1
沖田総司出典はコハエース

武内が描き、最近GOにも参加し、まさかの優遇ぶりが目立つサーヴァント。
SAMURAIに恥じぬ剣術技能を持ち、ギャグ空間のコハエースで、しかも油断仕切っていたとは言えアルトリアの首を一瞬で刎ね飛ばす程の腕を持つ。

奥義の三段突きは小次郎と同じく魔法の域に至った技で、同時に3つの突きを放ち当たった箇所を『消滅』させるというもの。(小次郎の燕返しが「回避不能」なら、こちらは「防御不能」)

マスターにも忠実で願いも「最後まで戦い抜くこと」と、裏切りの心配はまずない。

が、

幕末という神秘の薄い時代のサーヴァントの為セイバーの癖に対魔力、騎乗スキルが最低のEランク。

ステータスも敏捷はA+と高いが筋力はC、耐久はE、魔力はE、幸運はDと、セイバーというよりランサーやアサシンのようなステータス。

更にデメリットスキルの「病弱」と耐久Eが合わさって途轍もなく打たれ弱い。 一回戦うだけで吐血し寝込んでしまう。

バトルロワイアル形式の聖杯戦争でこれはかなりのマイナスだろう。

という訳でワースト1位に。


3

ロムルス

出典はGO

一人称はローマ掛け声もローマ全てがローマ。
軍神マルスと女王の間に生まれた半神半人であり、ローマを建国したローマの祖。 いわばローマの原典であり原初のローマ。
ローマとは世界であり、世界とはローマであるという考えを持つ。
すなわち、人類史とはローマであり、人類史(ローマ)を救う為に戦うGOの主人公(ローマ)を守り続ける。

性格面に関しても善性の人間であり、ローマを建国しただけあって途轍もなく寛容(ローマ)な精神を持つ。

性能面についてもステータスは魔力意外全てB以上、ランサーの癖に幸運がBもある。

更にネロと同じく皇帝特権EXを持っているが、描写からしてチート具合はこちらの方が上。 気配遮断能力を自分だけではなく他者にもかけれる。 更に頭痛持ちなどのデメリットスキルを持っていない為覚えたスキルはずっと持っていられる可能性も高い。

ぶっちゃけランサーのランキングに関してはほぼ差はない。 ローマが3位なのもエルキドゥ以上に詳しく言及されてないから。


2

エルキドゥ

出典はstrange Fake

ギルガメッシュのズッ友。 唯一ギルガメッシュと対等にタイマンを張れるサーヴァント。
数千にも及ぶギルのバビロンをギルと会話しながら余裕で相殺し、エアも相殺し、「生前より出力が落ちた」とまで言い放った。

性格面に関しても今の所欠点が見当たらないというかめちゃくちゃ良い。

固有スキル「気配感知」によって同ランク以下の気配遮断は無効化し、遠く離れたサーヴァントの気配を感じることが可能。 ランクはA。アサシン涙目。
ステータスは基本オールA。 固有スキル「変容」により任意に振り分けることが出来る

例外的に生前の自分を殺した「呪い」が弱点。

まぁまだFakeが終わっていない為とんでもない地雷が埋まっている可能性もある(原典じゃギルに劣らずDQN)し、燃費に関しても詳しく言及されてない為2位に留めた。


1.
クーフーリン
出典はSN

我らが兄貴。 ぶっちゃけ全サーヴァントの中でもトップの当たり鯖。

高いステータスにBランクの対魔力、エミヤ曰く世界でも三指に入る槍術。
主には忠実で目撃者の抹殺という汚れ仕事もこなすプロの仕事人。
性格もさっぱりとした兄貴肌で聖杯にかける願いも特になく強いやつと戦うことが望みと、裏切られることも考慮しなくて良い。

燃費も凄まじく良く宝具である必殺のゲイ・ボルクはランサーの魔力だけて、6、7回放てる。
更にもう一種類の対軍宝具であるゲイ・ボルクも有しており、あらゆる面で一流と言っていいサーヴァント。

文句なしの1位。


3
ディルムッド
出典はZero。

不幸な人。性能はランサーらしく高ランクの敏捷を誇り、兄貴すら上回っている。

宝具は徹頭徹尾対人性能のゲイ・ボウとゲイ・ジャルグであり、対人においては中々の強さを誇る。

が、逆に言えば取り柄が『対人だけ』しかなく、エクスカリバーやバルムンクのような問答無用の広範囲攻撃にはなす術がなく、対人においてもマジのバケモンである小次郎のような相手にも対抗できないであろう事を考えると力不足感が否めない。

間違いなく一流の鯖なのだが、化物級が集まる聖杯戦争では中々不遇なお人。
一流なのだが上には化物がわんさかいるという点ではケイネスと似てる。

Zeroでの彼の顛末も彼だけを責めれた物ではないが彼にも非があったのは事実。 冬木の聖杯戦争のような汚い戦いには向いてないのだ。

逆に相性の良いマスター探しに定評があるEXTRAの聖杯戦争では間違いなく輝く。

EXTRAでの対戦形式は彼の槍に合っており、決戦当日までに何回も勝負をしかけて黄槍で傷をつけ、ヤバくなっても運営側から強制終了がかかり、一応真っ向からの勝負という形の為ディルムッドも拒まないであろうという相性の良さである。


ランサークラスワースト2

エリザベート・バートリー

出典ははCCC。

ヴラドがドラキュラのモデルならエリザベートは吸血夫人カーミラのモデル。

領地の娘を拷問にかけて血を浴びていたという逸話を知ってる人も多いだろう。

性能面に関しては戦闘の逸話なんて全くないのに全サーヴァントトップの数のスキルを持ち、白兵戦もこなすまさかの前線型。

理由は竜の血が混ざっているから。 ガウェインによるとB+~Aランクのサーヴァントであり、あのギルガメッシュすら評価していた。

だがまぁ知っての通り冷酷残虐な性格であり、マスターすら何の罪悪感もなく殺す。

CCCで改心し、GOでは改心した状態で召喚されており、もしかしたら鮮血魔嬢として振る舞うことはもうないのかもしれない。


1

EXTRAヴラド

出典はEXTRA

吸血鬼のモデル。 吸血鬼や串刺し公という側面が強く現れた状態。

アポにもランサーヴラドがいるがかなり性格が違う。 まぁアポは舞台がヴラドの祖国ルーマニアな為、ドラキュラではなく護国の王としてのヴラドが呼ばれたのかもしれない。(身も蓋ない事を言えばアポヴラドが虚淵原案で、EXTRAヴラドがきのこ原案だからだが)

はっきり言って狂人。

下手したらというか、よっぽど上手くやるか、こいつと波長が合う狂人じゃないとグサリとやられる可能性大。


カルナがベストに入ってないとか、、、

カルナさんは燃費がヘラクレス並に重すぎるのがね……それにマジレスの嵐にも耐えれる人じゃないといけないし…

アーチャークラスベスト3

3
エミヤ、ロビンフッド

出典はSNとEXTRA

弓矢を使わないアーチャーらしいアーチャーと弓矢を使うアーチャーらしくないアーチャー。

同率でこの二人が3位に。
どちらもマスターに対しては基本従い、ダーティな戦法も迷いなく取れる為戦術の幅は広い。

特にロビンフッドは冬木や聖杯大戦では驚異になるだろう。


2.

アーラシュ

出典は蒼銀のフラグメンツ

救国の英雄であり、超絶良い人。

ゾロアスター教に伝わる英雄で、Fateに出てくるまでは日本語版Wikiがなかった程日本では知名度がなかった。 イメージ的には東アジアのクー・フーリンと思ったら分かりやすい

宝具は一度限りの投矢、流星一条(ステラ)
自身の死と引き換えに超絶威力の矢を放つという、聖杯戦争的にはハズレも良い所な宝具。

が、その代わり弓矢作製スキルを持ち、視認できない程の遠距離から山を削りとっていく射撃を万単位で撃ち込める。 その威力は並みの対軍宝具では傷一つつかないライダーの神殿の壁を吹き飛ばした程。

EXクラスの頑健スキルを持ち毒などはほぼ全て無効化する。 更に高ランクの千里眼スキルにより短時間の未来視すら可能としている。

性格に関しても善性の人間であり、マスターにも善を求める。カルナとは別ベクトルであるがカルナさん並みの善人。
例え宝具を使わなくても勝ち残れる程の基本性能と、性格の良さ、更に燃費の良さと、2位に輝いた。

因みに宝具の射程は2500km。 ユーラシア大陸にも届く。


1
ケイローン
出典はapocrypha

ヘラクレスやアキレウスの師である大賢者。 完璧超人。

数多の英雄を育てた大賢者。 弓術だけでなく医術、体術、魔術にも超一流レベルで通じている。

性格は教師らしく面倒見が良く、清廉で穏やかな気質で人の悩みを正確に見抜き的確なアドバイスを授けることもできる。
戦闘面においても正道だけではなくダーティな戦い方も躊躇なく行うなど、戦いにおいてもプロ。

ステータスはセイバーやランサーに負けないほど高く、夜間に3キロ先から放たれた、ギリシャ神話に名高い狩人アタランテの矢を撃ち落とす程の腕前を持ち、近接戦においてもアキレウスと渡り合うほどのパンクラチオンを使いこなす。

特筆すべきは彼の固有スキル神授の知慧。

英雄が個人で持つスキルを除く全てのスキルを発揮でき、更に他者へと教え、授けることも可能で、更にスキルとスキルを組み合わせることも可能。

例えば原作では心眼と直感を駆使して未来予知を可能としていた。

文句なしの1位


アーチャークラスワースト3

3
アタランテ

出典はapocrypha

ワースト3位に位置付けたがこれは消去法で位置付けただけで彼女自身にこれといった欠点はない。

まぁ強いて挙げれば近接戦に弱いのと、子供キチなのと、スパルタクスやZeroの大海魔のような一瞬で消しとばさなればならないような相手に対する手段がない事。

一応マスターには従うタイプであり、普通に当たりサーヴァントの部類に入るだろう。


あらかわいい

2

エウリュアレ

ホロウなどで存在は語られていたが正式にサーヴァントになったのはGO。

完全な神霊であり本来サーヴァントになどなれないがそこは何時もの例外でサーヴァントになった。
ある理由により神霊状態の時よりもサーヴァントの方が肉体的に強くなってる。

だが元々戦いなど一切したことはない為戦闘技術などなく、筋力や耐久もEランク。
宝具は男性特攻と言えるもので女性には効果がないというピーキーな物。

聖杯戦争で勝ち抜くには厳しいということで2位に


1
ギルガメッシュ

出展はSN

もう説明の必要もないと思うぐらい出っ張ってる方。 ある意味Fateの顔。

こいつは災害のような物であり取り扱いを間違えれば直ぐ死ぬ。 こいつと接する時は常に間違えたら直ぐデッドエンドの選択肢が浮かび続けてると思っていい。

唯一マスターに協力的なのがfakeとCCCである。
fakeではズッ友のエルキドゥが参戦してやる気を出したのと、マスターがまだ子供で、なおかつ敬意を払っていたのが大きい。

CCCでは人類を救うという状況、敵が神と言ってもいいほど強大な存在、主人公である白野の超絶コミュ力によって今までにない協力的な姿勢を見せた(「我がお前の剣になろう」とか言ったり、
白野が怪我してないか心配したり、SNやZeroでは考えられん有様だった)が、それでも初期では選択肢を間違えると容赦なくギルガメッシュに殺される。

この二つに共通しているのは特異な状況とギルガメッシュに気に入られること。 この二つが揃ってないとギルガメッシュとは上手くやれないのだろう。 それでもCCCでは選択肢次第で殺されるあたり、やっぱり地雷である。


ライダークラスベスト3

3
メドゥーサ

出展はSN

石化の魔眼、蛇の髪で有名なメドゥーサ。 英雄というよりも、英雄に討ち滅ぼされる怪物側の存在。

気に入ったマスターなら良くも悪くもマスター第一主義になり、気に入らないマスターでもサーヴァントとして従う。

能力は魔力が低い者を容赦なく石化する魔眼、A+ランクの天馬による突進など、強力な物が多い。
魔眼に関しては例え相手がメドゥーサの目を見詰めなくてもメドゥーサが相手を視認した時点で発動するという中々厄介なもの。

だが、戦士としての技量はかなり劣り、ステータスで大きく劣るエミヤでも単純な勝負では分が悪い。

更に聖杯戦争では魔物殺しの経験を持つ英雄が召喚される可能性が非常に高い(大抵の英雄な魔物殺しをしたことがあるから)ため、怪物の属性を持つメドゥーサは勝ち残ることは厳しいかもしれない。


2

ゲオルギウス

出展はapocrypha……の没サーヴァント。 GOで正式にサーヴァントになった。

竜殺しの逸話を持つキリスト教の聖人。 聖ジョージの方がまだ通りは良いかもしれない。

性格も流石聖人というべきか善そのもので、弱者を労わることを忘れない高潔な人物。 暴力を嫌うが、他者に理不尽な暴力が振りかかる時は容赦せず剣を抜く。

特筆すべきは彼の『守り』に特化した能力である。

A+ランクの耐久による肉体の守り、対魔力Aで魔術に対する守り、殉教者の魂というスキルによる精神面の守りを兼ね備えている。

更にダメ押しで守護騎士というスキルで他者を守る状況では更に防御力が上がるし直感スキルで敵の攻撃も予測でき、彼の宝具である馬のベイヤードは一度に限りどんな攻撃も無効化できるという能力を持つ。

攻撃面においても相手に一時的に竜属性を付ける宝具と、竜属性の相手に大ダメージを与える宝具を持っており、この鬼畜コンボで相手を仕留める。

敵に回したら途轍もなく恐ろしいサーヴァント。


1

ドレイク

出展はEXTRA

世界で唯一生きたまま世界一周を成し遂げ、スペインの無敵艦隊を沈めた海賊。

間違いなく人類史を変えた人物であり、それに由来した星の開拓者というスキルをEXランクで持つ。

不可能を不可能のまま可能にするというスキル。 良く分からないが要は究極の格上殺し、有り余る主人公補正である。 より強い困難、自分を上回る敵に発揮される。
このスキルと幸運EXの合わせ技により格上の相手への驚異となる。 EXTRAで仏陀相手に真っ向勝負で勝ちの目があるのは彼女だけである。

性格も善や悪など拘らず、慎二の様な小悪党にもむしろ愉しみながら従っていた。 また無敵艦隊を沈めたときイギリス海軍の無能な上官の下で働いた経験で、慎二の無能采配にも文句は出さなかった。

善も悪も拘らないがやはり正義漢は嫌いな様で、士郎のような人間とは相性が悪いかもしれない。


ライダークラスワースト3

3
イスカンダル

出展はZero

豪快無傑の男。 ウェイバーとのコンビはZeroの癒しだった。

ステータスは高く、セイバーやランサーと比べても遜色はない。 宝具である戦車も中々に強力で、対人宝具しか持たない者では手の出しようがかなり限られてくる。

固有結界王の軍勢も生前の臣下全てを呼び出すという凄まじい者であり、自前の魔力だけで三回うて、燃費もかなり良い。

だが王の軍勢は呼び出された一人一人の臣下が結界を支えてるため対軍クラスの宝具を打ち込まれると問答無用で解けてしまう。
本来対軍宝具持ちなど英霊の中ではかなり珍しいのだがマスターがこぞって対軍宝具持ちを召喚する聖杯戦争ではかなり相性が悪い。

真名を簡単に明かしてしまうのもやはり問題である。

まぁ強力な英霊である事に変わりはないので当たりサーヴァントの部類に間違いなく入る。
半分消去法で3位に選んだ。


2.アストルフォ

出展はappocrypha

Fate初の男の娘。

純粋な人間であり、お人好しでもある。
善性の人間ではあるが……とてもいい加減でお調子物な性格。
理性が蒸発しているため宝具の名前を忘れていたり真名をペラペラ喋ってしまう。

多種多様な宝具を持ち宝具を駆使して戦うスタイルだがセイバーやランサーのような素の戦闘力が高いサーヴァントにはあっさり負けてしまう。

というか原典でもシャルルマーニュ十二勇士の中でもはっきりと『弱い』と書かれており、アポ中でも自分を弱いと言ってる。

そもそも彼の能力は全て味方の補助に向いてるためバックアップに徹すればかなり使えるが勝ち残る事を考えれば詰んでると言ってもいい。


1.オジマンディアス

出展は蒼銀のフラグメンツ

ラムセス2世という名なら知ってる人は多いだろう。 逸話も凄まじいチートっぷりで、史実系英雄なのに神話系英雄にも引けを取らない。

フラグメンツでも凄まじいチートっぷりを誇っており、キャスターの援護を受けたセイバー、アーチャー、ランサーの3人で漸く討ち取ったぐらい手がつけられなかった。

性格も一見暴君に映るが善政の王であり、フラグメンツでは世界を滅ぼしかねない愛歌を倒し世界を救う為に行動していた。

だが召喚においてとんでもない地雷を持っている。
そもそもオジマンディアスは自身の触媒では召喚に応じず自身が深く愛した妻、ネフェルタリの触媒でないと来ない。
だがネフェルタリの触媒を使うと妻の寝床を荒らしたとして彼の逆鱗に触れてしまう。 フラグメンツではマスターだけではなくマスターの一族全て根絶やしにする気であった。

そんな彼が戦う気になったのは世界でもトップ10には入るであろう聖人のような少年に会ったから。

つまり彼に殺されず彼を動かすには、人類ランクトップ10の人間に入ってるかそんな人間が身内にいるか、それか世界の危機といったような物ではないといけない。

ある意味ギルを超える地雷とも言える。


アルトリアよりジークフリードの方が良くない?アルトリアは燃費はさほど良くないよ強いは強いが

本編だとパス繋がってなかったからひーひー言ってたけどパス繋がったら竜の心臓動き出して燃費良くなる

キャスタークラスベスト3

3.玉藻

出展はEXTRA

良妻狐。 魔術ではなく呪術を駆使して戦う。対魔力は呪術を無効化できないので、例え相手が対魔力Aのサーヴァントでも攻撃が通る。 キャスタークラスとしてはかなり大きいアドバンテージである。

マスターは魂がイケメン……善性の魂なら誰であろうと尽くすが、逆に言えばイケ魂でないと召喚に応じない。 つまりお前らの所にはこない。

本来は天照の荒御魂…の一側面であり、英霊になれる要素などないのだがかなり無理矢理な解釈で英霊となった。
その為九尾である彼女の尻尾が一つだけになっておりステータスが凄まじく弱体化している。

宝具を持たないAランクサーヴァントの数値を100とすると、九尾状態の彼女の数値は3億8742万489である。
慢心なしギルガメッシュが100人かかっていっても多分デコピンで全員殺せる。 CCCで九尾に戻った時はムーンセルの8次元防御を只の蹴りでぶち破った(エアを防ぐアヴァロンが6次元防御である)

だが英霊として一尾の状態で召喚された彼女の数値は9
よっぽど上手く立ち回らないと勝ち残れない。

だがサーヴァントでも随一のその忠誠心は地雷だらけのキャスタークラスに置いて救いそのものである。 その点だけでも彼女をハズレサーヴァントなどとは扱えないだろう。


2.メディア

出展はSN

裏切りの魔女として名高い彼女だが召喚された当初は、淑女として、サーヴァントとしてマスターを支える姿勢で接してくる。

魔術も最高峰の腕であり、魔術戦で彼女に立ち向かえる者は現代には存在しないだろう。

彼女を裏切りの魔女と決めつけて塩対応してたらそりゃ裏切られる。 聖杯戦争でサーヴァントとのコミュニケーションは最も大事なのだ。


1.クー・フーリン

出展はGO

SNの時からキャスター適正には触れられていたがGOでとうとうキャスターとして召喚された。

本来クー・フーリンはドルイド(シャーマン、ケルト神話のイタコのようなもの)ではないのだがドルイドの姿と能力で召喚されている。

基本的にはルーン魔術を使うが宝具はドルイドの物。 ドルイドは金属を身につけてはいけないという決まりがあるためゲイ・ボルクは持ってきていない。

キャスタークラスで召喚されたことはかなり不満だったようで何回も愚痴っていた。

だが性格はランサーの時と変わらず、頼れる兄貴である事には間違いない。


話が逸れるがやっぱりsnのマスターは化けモンだらけだな

キャスターのワーストにパラケルススとジルがいるのは容易に想像できる

俺もパラケルスス入れたかったんだがああなったのは愛歌様に会ったのが大きいからね。でもクソ野郎なのにはかわらんけどね


3.アヴィケブロン

出展はappocrypha

ゴーレム製造の達人であり、彼の宝具は世界を塗り替える。

キャスタークラスのサーヴァントはマスターと上手くいくというジンクスを打ち崩したサーヴァント。

彼のマスターはサーヴァントである彼を「先生」と呼び慕っていた少年だった。 彼もそれに悪い気はしていなかったか、彼の最大目標である宝具の完成の犠牲になった。

彼の宝具は世界を理想郷、エデンへと塗り替えるゴーレムであり、それの発動の為には一級の魔術回路を持つ魔術師が必要だったためマスターを生贄にした。
だが自分を慕っていたマスターを裏切り生贄にした事に強い罪悪感を感じており、上2人の様な狂人ではない。 単に「宝具の完成」こそが最優先事項なだけである。

彼の魔術はゴーレムを創り上げるものなのだが、ゴーレムの材料を一から集めないといけない。 それも一級品のゴーレムを創りたいならそれに見合った材料が大量に必要であり、資金と材料調達のコネを持つマスターでないと使いこなせというか戦う事も出来ない。

一流の魔術師だと生贄にされる危険があり、未熟な魔術師だとそもそも戦うことも出来ないというかなり難しいサーヴァント。


2.メフィストフェレス

出展はGO

自らを生まれついてのサーヴァントとのたまわっているが自分の愉しみの為なら平気でマスターを裏切り、隙あらば絶望に叩き込もうとする。

GOでは大抵のサーヴァントが絆レベルが最大になればデレるが、こいつだけは絆レベル最大でもマスターを殺そうとする。

彼にとってマスターなど自分が愉しむための玩具にしかすぎない。


1.ジルドレ

出展はZero

もはや説明は不要。 狂った人格、聖杯戦争で勝ち抜くには余りにも心持たない能力。

召喚してしまったら素直に自害させよう。


アサシンクラスベスト3

3.呪腕ハサン

出展はSN

ザ・ジャスティスハサン

きのこ曰く第5次で最もプロの仕事人は彼。

マスターがどんな人間であろうともやるべき事はしっかりやり、どんな命令にも従う。 ただ盲目的に従うのではなく、プロとしての意見もしっかり言うので、権謀に長けたマスターならばこれほど頼りになる人物はいない。

真面目にアサシンとしての運用をすれば優勝も遠い話ではないだろう。


2
百の貌のハサン出展はZero

Zeroでは扱いが不遇を通り越えて悲惨そのもだったアサシン。

戦闘力は高くないが、彼らの宝具である妄想幻像(ザバーニーヤ)は、自身を分割し、それぞれの固有技能を持った分身を生み出すもの。

これは反則スレスレの能力であり、戦略に長けたマスターならばまず優勝は間違いない。

暗殺と諜報のプロが80人いると考えればその驚異を想像するのは易い。


1.李書文

出展はEXTRA

中国拳法を極めた結果宇宙と一つになった人。

言峰の八極拳ですら「真似事」という世界で、八極拳を極めた超人。

能力は気配を完全に『消滅』させる圏境と、繰り出す攻撃全てが一撃必殺になるニの打ち要らず。

彼の持つ圏境は自身の気を周囲と同一化させる事による一体化……つまり透明人間が石ころ帽子をかぶっている様なものである。 純粋な体術によるものであり、魔術では絶対に感知できない。

ニの打ち要らずも気を使った打撃であり、例えフェイントの一撃であろうが問答無用でショック死させるという凄まじい物である。

聖杯にかける願いはなく、ただ強者と戦う事が望みであり、暗殺という汚れ仕事も躊躇いなく実行し、マスターには忠実に従う。
だが戦闘狂ではなく、義理と道理と人情を弁えている人格者である。

こんなチート性能なのに燃費もかなり良い事から、文句なしの一位に。


アサシンクラスワースト3

3.ジャック・ザ・リッパー

出展はappocrypha

切り裂きジャックの可能性の一つ。 理不尽に捨てられた子供たちの数万の怨念の集合体。

スキルや宝具は便利で強力な物が多く、彼女も子供でありながら頭の回転が良いためそれらを十全に使いこなす。
能力面に関しては特に問題はない。

やはり問題なのは人格であり、はっきり言って彼女の精神は破綻している。
更にマスターが悪の属性をもっていたり、彼女に対して虐待を行った場合破綻している精神がより悪化していく。

気に入らなかったらマスターであろうが躊躇なく殺し、気にいる人間が見つかるまでマスターを探し続けるだろう。

…消滅しないために魂喰いをしながら。


2.セミラミス

出展はappocrypha

最古の毒殺王。 メディアにツンデレ属性を付けた様なお方。

残忍な暴君であり、彼女と関係を持った男は一通り愉しまれた後容赦なく始末されるという末路を辿る。

appocryphaでは彼女のマスターであるシロウが、我欲が一切ない狂人じみた聖人であった為、ベタ惚れのBAR-カップルになってしまった。

二重召喚という極めて珍しいスキルを持っており、アサシンとして召喚されておきながらキャスターとしての力も振るえる。

彼女の宝具は宙に浮かぶ空中庭園(要はラピュタ)であり、この領域に置いては彼女はカルナでさえ抑えられる程の力を持つ。
だが材料は自力でバクダッドの遺跡辺りから調達して、自分で設計、建設をしなければならず、完成しても発動までに3日かかるという代物。 彼女も作るのが余りにも面倒くさいので普通は使わない。

appocryphaでは惚れたマスターの為に作った。


1.狂信者

出展はFake

ハサンに選ばれなかった暗殺者。 教えを守る狂信者。

能力は百の貌のハサンを除く歴代18人全てのザバーニーヤの使用である。

18人分のハサンの宝具が使えるのだ。

….…歴代ハサンマジ涙目。

だが流石にオリジナルとは劣ってるモノもある……オリジナルよりも上のモノもあるが。
やはりハサン涙目。

fakeで詳しく語られるまでは「全てのハサンを過去にする」という勢いだったが、活躍し始めてから評価は一変する。

まず聖杯戦争をやる気がない。 というか聖杯を取り合うマスターや魔術師、サーヴァントを異端として殺し回る。 彼女が信じる神さまは杯などもたないのだ。

それは自分を召喚したマスターでも関係なく、マスターに聖杯を求める意思があったら躊躇なくぶち殺す。

つまり聖杯を求めるマスターはこいつを召喚した時点でアウト。

戦闘面でも暗殺者というよりは戦士と言うべき物であり、アサシンでありながら無策で敵陣に正面から突っ込んで戦いを挑んだり、
その際宝具であるザバーニーヤを多用しており、普通のマスターならば間違いなく干からびる。 燃費が良いのがアサシンの取り柄なのに燃費が悪すぎる。

いくら強くても性格がアレだったら意味がないというのを体現しているサーヴァント。

因みに彼女の代でハサンに選ばれたのは百の貌のハサン。


バサカとか金時以外全員燃費で死ねるなww

2.坂田金時

出展はappocryphaの没サーヴァント。 GOで正式にサーヴァントとして出た。

バーサーカーでは有るが狂化ランクは最低のEランクで、理性を保っており意思疎通が出来る。

ステータスも非常に高く、筋力もA+とヘラクレスに並ぶ。 宝具も優秀で、対人と対軍の2種類を持っており、自前のカートリッジを使うことで魔力消費も抑えられる。
そもそも出自からしてRYUUと山姥の間の子であり、YAMSODATIで子どもの頃はYAMAのKEMONOを殺す生活を続けていた。 これで弱い方がありえない。

精神年齢が子供のため召喚された途端あっという間に俗世にそまってしった。
子供達のヒーローである事を心がけており、情に篤い正義漢で、特に母子に優しい。

マスターが善の人物ならばこれ以上ないほど頼れる存在になるだろう。

因みに彼が乗回すKUMA、ベアー号は変形するデビルモンスターマシンらしい。


1.ジャック・ザ・リッパー

出展はfake

ジャック・ザ・リッパーの伝説そのものがサーヴァントになった存在。

ジャック・ザ・リッパーという存在は長年その正体を探られており、その過程で様々な説が表れた。
例えば正体は医者であるといったものや、警官、娼婦、浮浪者、貴族。
創作物も含めればもっと多岐に渡る。

ジャック・ザ・リッパーはそのどれでも無ければどれでもある存在であり、ジャックの正体ではないかと語られたもの『全て』になれる。

人間には留まらず犬や鳥、果ては時計にさえなれる。
諜報活動や暗殺において凄まじい性能を発揮するサーヴァントであり、fakeではペイルライダーと並ぶダークホースと言ってもいい。
切嗣がこいつの存在を知ったら喉から手が出るほど欲しがっただろう。

性格もジャック・ザ・リッパーとしての狂気はバーサーカーとして召喚されたことでマイナス×マイナスはプラスの理論で理性を保ちマスターに従順な状態で現れる(なんじゃそりゃ)

燃費もバーサーカーではあるがかなり良い模様。

……バーサーカーとアサシンが逆じゃねえかな。


ワースト一位はヘラクレスだな

いやアルクでしょ

バーサーカークラスワースト3

3.清姫

出展はGO

嘘大嫌い安珍様大好きな子。

キャス狐の口から存在は語られていたがGOにて正式に登場した。
清姫と安珍伝説の清姫であり、当時13歳であったがたまたま泊りに来た修行僧の安珍に一目惚れし『夜這い』をかける。

ドン引きした安珍に今は修業中だからそういうのは次会った時にという約束を交わすがそれは安珍の嘘でありそれに気づいた清姫は安珍を追いかけた。

草鞋が擦り切れようが裸足になろうが蛇になり川を渡ろうがどこまでもどこまでも……
この逸話が元になったのかストーキングというスキルをランクBで身につけている………B?

最後は鐘楼に逃げ込んだ安珍を『思い込み』と『執念』だけで『竜になって』口から吐く火炎で焼き殺してしまった。
宝具も竜に変身するものでランクはEX。 狂化ランクもスパルタクスに並ぶEXランクである。

マスターの事は安珍の生まれ変わりと思い込んでおりとても慕っているが、マスターが嘘をついたら容赦なく令呪を剥ぎ取る。

嘘であるならどんな嘘もアウトである。

例えば敵との戦闘の後に怪我をしてしまい、心配した清姫の「大丈夫ですかマスター?」という問いかけに、清姫を心配させないために「大丈夫だよ」と嘘をついてもアウトである。

だが清姫自身も薄々自分の問題点に気づいており、対応次第では更生できる……のかもしれない。


清姫かわいい

2.森長可

出展はコハエース

鬼武蔵の異名を持つ戦国DQN四天王の一角。

帝都聖杯奇譚において陸軍少佐になっていたワカメが宮本武蔵と間違えて召喚したサーヴァント。

速攻で暴走しワカメの手を切り落として令呪を使えなくして女子供関係なく殺戮を開始した。
もちろん目を付けられないはずがなく神槍李書文に瞬殺された……が、ワカメがつけていた拘束具の効果で瞬時に回復し、倒すには体を消し飛ばすか炉心である心臓を消滅させるしかないことが明らかに。 ワカメは余計なことしかしない。

一応意思疎通は可能でマスターは殺さないという義理堅い性格ではあるようだが完璧に異常者であり外道である。


1.スパルタクス

出展はappocrypha

全鯖中一位のハズレサーヴァント。 こいつ引いたら勝ち抜くのは諦めろ。

狂化ランクは規格外のEX。
会話は出来るが彼の思考回路が「圧制者への叛逆」に固定されているため意思疎通は出来ても会話が出来ない。 というか彼の行動を変えることは出来ないのでいたずらに死の危険を増やすだけである。

戦闘においても常に最も困難な方法を選び、相手の攻撃を全て受けるという常軌を逸した行動をとる。

またマスターがマスターらしい振る舞いをすると「圧制者」認定されて殺される。 狂化ランクがEXの為令呪は二画使わないと効果がなく、令呪を使うと殺されるというマスター涙目な有り様

宝具も受けたダメージを魔力に変換して溜め込んでの自爆というどうしようもないもの。

見事1位に輝いた。


性格面ならヘラクレス相当ポイント高くね?

燃費がね……いくらなんでも重すぎるわ

以上で終わり。

燃費面よりも性格を重視しているためバーサーカーはこんな感じになった。

いくら燃費が良くて強くてもやる気がなかったりマスターを殺すような奴なら意味はないのじゃ


ぴこたん
たくさんいるんるなあ


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