いやほんとかわいい
友利と離れたくないんだが
シャーロットエロゲ化しても友利とセクロスするだけだろ
正直欲しいです
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すごくほしいです
すごくほしいです
結局レ○プされてたの?
人の意識を乗っ取れる能力に目覚めた音坂ゆうはその力で小さな悪行を繰り返していたがある日それが友利奈緒率いる他校の生徒会にばれてしまう
彼女たちは能力者だけの学校に所属し、野良の能力者を保護するために現れたようだ
その能力のため半ば強引に生徒会に入れられた乙坂は能力者捕縛を重ねるうちに妹が危険な能力を宿していることを知ってしまう
未然に防ごうと奔走するも虚しく妹は帰らぬ人となる
生きる意味を見失い自暴自棄な生活を送る彼を立ち直らせたのは友利だった
友利の能力はただ一人から知覚されないだけの小さなものだがそれを数ヶ月使い、常にユウを見届けていたのだった
そして立ち直りつつあるユウの前に現れた兄を名乗る人物は自らをタイムリープ能力者だと言う
更にゆうの能力の本質は強奪であると告げる
兄のタイムリープを合意のもと強奪したゆうは過去に戻り妹を無事救うのだがそれは兄妹の隔離生活の始まりでもあった
強奪という危険で有用な能力を狙う海外のマフィアは熊耳という兄の親友である能力者を人質にとるばかりでなく友利も拷問する
助け出そうと画策する面々であったがゆうのタイムリープ能力に頼らざるを得ないのは明白であった
単独でアジトに連れられるユウだったが能力発動に必要な片目を奇襲により失ってしまう
それに動揺した彼は妹から強奪した崩壊の能力を暴走させてしまう
崩れた瓦礫をどかす仲間たちが見たのは軽症のユウ、そして息絶えた熊耳に守られている友利だった
彼女たちは能力者だけの学校に所属し、野良の能力者を保護するために現れたようだ
その能力のため半ば強引に生徒会に入れられた乙坂は能力者捕縛を重ねるうちに妹が危険な能力を宿していることを知ってしまう
未然に防ごうと奔走するも虚しく妹は帰らぬ人となる
生きる意味を見失い自暴自棄な生活を送る彼を立ち直らせたのは友利だった
友利の能力はただ一人から知覚されないだけの小さなものだがそれを数ヶ月使い、常にユウを見届けていたのだった
そして立ち直りつつあるユウの前に現れた兄を名乗る人物は自らをタイムリープ能力者だと言う
更にゆうの能力の本質は強奪であると告げる
兄のタイムリープを合意のもと強奪したゆうは過去に戻り妹を無事救うのだがそれは兄妹の隔離生活の始まりでもあった
強奪という危険で有用な能力を狙う海外のマフィアは熊耳という兄の親友である能力者を人質にとるばかりでなく友利も拷問する
助け出そうと画策する面々であったがゆうのタイムリープ能力に頼らざるを得ないのは明白であった
単独でアジトに連れられるユウだったが能力発動に必要な片目を奇襲により失ってしまう
それに動揺した彼は妹から強奪した崩壊の能力を暴走させてしまう
崩れた瓦礫をどかす仲間たちが見たのは軽症のユウ、そして息絶えた熊耳に守られている友利だった
親友を失い絶望する兄にかける言葉もないユウ
再び襲い来るであろうマフィアたちへの対策も必要だが根本的な解決として能力そのものの完全消失が不可能な限りは戦いはなくならないということも露呈する
そこに友利は「全ての能力をあなたが奪えばあるいは」と絵空事のようにこぼす
その言葉でユウは全世界の能力者から能力を強奪することを決意するとともに友利への思いを告げる
友利は不思議がっていたが「帰ってきたらあなたを無条件で好きになってあげましょう」と冗談めかして告げた
しかしそこにはいつもの軽口とは違う固い約束めいたものがあった
出発前夜、以前借りた友利の大切な音楽プレイヤーと引き換えにお手製の会話用単語帳を貰うと飛行機で回収の旅に出た
能力者探知、言語翻訳、治癒など様々な力を得るうちに意識は爛れ、万能感に溺れると同時に疲労感に苛まれる
長い月日はユウの精神を蝕むに容易かった
砂漠に一人、記憶も混濁し疲れ果てたユウは「神にでもなろうか」と呟くがボロボロの落とした単語帳を見ると自分でも理解できない涙がこみ上げるのだった
もはや誰と交わしたのかもわからない約束を胸に最後の一人から勇気の能力を奪うと賞金首となったユウを狙うものからの一撃で伏してしまう
絶命するかに思われたユウに差し伸べられたのはヘリから乗り出す兄の手だった
目を開けるユウの視界に映るのは本のページをめくる手
知らない顔があったが彼女は「おかえりなさい」と彼に告げる
大量の能力は彼の記憶も蝕んでしまったのだ、大事な友利のことさえ忘れるほどに
しかし彼は彼女に告げる「この単語帳はお守りだった」と
カーテンを揺らす風が病室に吹き込むと単語帳は「I get home(ただいま)」とユウの日常への帰還を示した
いつも能力者捕獲の苦々しい思い出しか記録してこなかった友利のビデオカメラは、ここからユウや友利、妹、生徒会の面々との楽しい思い出だけを映す大事な記録となるのだろう
fin
再び襲い来るであろうマフィアたちへの対策も必要だが根本的な解決として能力そのものの完全消失が不可能な限りは戦いはなくならないということも露呈する
そこに友利は「全ての能力をあなたが奪えばあるいは」と絵空事のようにこぼす
その言葉でユウは全世界の能力者から能力を強奪することを決意するとともに友利への思いを告げる
友利は不思議がっていたが「帰ってきたらあなたを無条件で好きになってあげましょう」と冗談めかして告げた
しかしそこにはいつもの軽口とは違う固い約束めいたものがあった
出発前夜、以前借りた友利の大切な音楽プレイヤーと引き換えにお手製の会話用単語帳を貰うと飛行機で回収の旅に出た
能力者探知、言語翻訳、治癒など様々な力を得るうちに意識は爛れ、万能感に溺れると同時に疲労感に苛まれる
長い月日はユウの精神を蝕むに容易かった
砂漠に一人、記憶も混濁し疲れ果てたユウは「神にでもなろうか」と呟くがボロボロの落とした単語帳を見ると自分でも理解できない涙がこみ上げるのだった
もはや誰と交わしたのかもわからない約束を胸に最後の一人から勇気の能力を奪うと賞金首となったユウを狙うものからの一撃で伏してしまう
絶命するかに思われたユウに差し伸べられたのはヘリから乗り出す兄の手だった
目を開けるユウの視界に映るのは本のページをめくる手
知らない顔があったが彼女は「おかえりなさい」と彼に告げる
大量の能力は彼の記憶も蝕んでしまったのだ、大事な友利のことさえ忘れるほどに
しかし彼は彼女に告げる「この単語帳はお守りだった」と
カーテンを揺らす風が病室に吹き込むと単語帳は「I get home(ただいま)」とユウの日常への帰還を示した
いつも能力者捕獲の苦々しい思い出しか記録してこなかった友利のビデオカメラは、ここからユウや友利、妹、生徒会の面々との楽しい思い出だけを映す大事な記録となるのだろう
fin
乙坂と結ばれたっぽくてすごいがっかり
牛タンすっごくないですか?友利が至高
最後キスぐらいしろよ
ミッション達成したら友利の身体隅々まで好き勝手できるとかそりゃ頑張りますわ
最終話見終わったけどなんで兄たちは迎えに来れたんだ
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まあ指名手配?賞金首?とか言ってたしそれじゃね?
ほんとに全能力奪うとは思わんかったがまあ良い最終話だったと思うBD2巻予約するか・・・
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だいたいの場所わかっても特定は無理だろ
だいたいの場所わかっても特定は無理だろ
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勇気のコが通報したとか
勇気のコが通報したとか
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そういう能力者がいたんだよきっと
そういう能力者がいたんだよきっと
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全部回収出来てないやんけ
全部回収出来てないやんけ
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は、はっしんきつけてたんだよきっと
は、はっしんきつけてたんだよきっと
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笑顔が可愛い過ぎて・・・
どうしてこんなあどけない表情の子がレ○プされてしまったんだろうか
笑顔が可愛い過ぎて・・・
どうしてこんなあどけない表情の子がレ○プされてしまったんだろうか
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これマジ?
これマジ?
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こんなん言われたら泣きながら射精するわ
こんなん言われたら泣きながら射精するわ
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ともりんと会話出来てるだけでご褒美なんだよなぁ…
ともりんと会話出来てるだけでご褒美なんだよなぁ…
友利ちゃんは
生徒会室の机の角使ってると思う
生徒会室の机の角使ってると思う
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机の角くさそう
机の角くさそう
>>の2枚目とか見ていつも思うんだけど、
机の上の本、なんで背表紙の向きを逆側して置いてあるんだろ?
机の上の本、なんで背表紙の向きを逆側して置いてあるんだろ?
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これが13話で明かされるシャーロットの真実なのです
これが13話で明かされるシャーロットの真実なのです
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カワイコぶりやがって!
カワイコぶりやがって!
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うああああかわあああい
うああああかわあああい
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欲しい
欲しい
切ない…智代アフター思い出したわ…
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それだ・・・
それだ・・・
かわいいだけだった
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この友利ちゃんはほんとよかった
この友利ちゃんはほんとよかった
最後にひくなっ!って言って欲しかった
ともりんはゴムもって待ってたのにがっかりだよね
なんやかんやで友利目当てで最後まで見てしまった
ぴこたん
智代アフターのレスみたときはそれだと思いました