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【悲報】うすた京介の才能が枯れるwwwww


ギャグ漫画家は消耗品やからしょうがない
週一でネタ描くとかプロのお笑い芸人でもやってない


>>
コヴァが言ってたな
ギャグ漫画家はボロボロになるって
、、、、こち亀くらいがちょうどええんやろうな


こち亀の凄さよ


>>
安定して低空飛行やからな


>>
お前ここ20年のこち亀まともに読んでないやろ
よく話題になるテスタオッサンドナイシテマンネンとか30年前の話やぞ


>>
でも程ほどに安定してて気楽に読めるのはええわ
ジャガーは後半読むの辛かったからな


>>
ワイも今のこち亀とか読むの辛くてしゃーないんやけど
40周年で潔く引退してもらっても全く悔いないで


>>
まあ感性の違いやな
ワイは今の作風でも別にええわ


ギャグ漫画家の才能は、神様が一生の中でたった一本だけくれた鰹節のようなもの


>>
最盛期の鴨川つばめには誰も勝てんよな


>>
最終話のサインペン作画悲しい


植田まさしの凄さ

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うすたが変わったというより時代が変わった
2000年代はシュールなのが受ける風潮だっただけ


>>見たいな事得意げに言う奴おるけど
こういう奴はそのジャンルを対してしらんだけなんやけどな
一貫してしっとるから才能が枯れたといっとるんやし


>>
逆にそれが好きだから冷静に見ることが出来ない可能性もあるんだよなあ
少なくとも君に関してはそうやろ


「叫び」ネタ切れネタ切れって
言いたいこと言いやがって
ネタなんて最初からねーんだよ!
作家が消費してんのは寿命だけだオラ!
プロだって人間だっつんだちきしょうなんだよキエーッ!
誰だって昔はう◯こおし◯こで笑う純真な子供だったじゃないか…


>>
うんこおしっこネタに走ってた浦安批判かな?


>>
浦安も単行本のあとがきは結構ダウナーなんだよなあ


>>
今はもう昔みたいな勢いないしな


>>
あのおっちゃんが巻末で駄作というやつは面白くて名作というのはつまらんことが多い
なんであの感性で続けられるんかわからん


>>
これが1巻という悲しさ


ギャグ漫画家って一度ヒット飛ばすと新作もそのヒット作に似たりよったりなものになるよな
うすた然り澤井然り
鳥山明やガモウひろしのようにストーリー漫画に切り替えるかしなきゃ生き残れんよ


>>
なおボーボボはストーリーに切り替えようとした結果失敗した模様


>>
あれはまだ若すぎた


そのうちマツコがコミック巻末書きそう


ガンニョムおじさんはすごい笑った


>>
すき


こち亀もこの頃が一番面白かったなぁ


>>
ワイの中で手塚以上の神様や
というか80巻時点でまだ存命やったんやね


本気で描けば絶対うまいのに連載後半から手抜きになってきてて草


これだいすき


>>
ハマーも最初は普通の忍者やったんやけどな
途中からその忍者ですらインチキなっとったからなぁ


>>
忍法使ってDQN撃退したりしてたもんな


>>
額にささった手裏剣を忍者の性で我慢したりな
ああいうのが面白かったのに、ヘタレキャラが便利なら
ハマーとは別に用意してほしかったんやけどな


可愛すぎる


このなんでも新しい物に喰い付く柔軟性wwwww


>>
本人描いてないやろなあ


>>
単純に本人が描いてないどころか丸投げやからやろ
ミスタークリスのときが秋元の絵やで


画太郎安定してるやん


>>
連載はしないけどな


>>
画太郎、ああ見えてジブリ志望やったんやで落とされてヤケになって書いたのがあれや


>>
自暴自棄になりすぎやろ


>>
えぇ…


>>
ジブリにはパワフルばばぁが出てくるから
画太郎は天職やったやろうになぁ


>>
あんがい「40秒で支度しな」や湯婆あたりをリスペクトしてるのかもねw


>>
ドーラはジブリ屈指のパワフルばばぁやからな
画太郎がジブリにはいっとったら湯婆婆がもっと
凄い事になっとったかもしれんな


>>
毒が強くなってたかもなw


ギャグって時代感覚に大きく左右されると思うわ
昔の読んでも寒い


>>
精神年齢もあると思う


>>
そう考えると何十年も前の漫画やのに今読んでも腹抱えて笑えるサザエさんは凄いな


>>
本当の漫画のサザエさんは毒がすごい
ドラマ原作になったいじわるばあさんと同レベルの毒の強さ


>>
今の家に追い出される経緯がたき火するための薪にするために壁はがして大家に怒られるやからな


>>
ドラえもんもそうやがキチガイは時代を超えるんやろなあ


がたろうがジブリうんぬんはどう考えても無理ってわからんかったんかな
あんな画力で入れるわけないやん


>>
アニメーター向きやと思うけどなぁ


>>
これ本編より笑ったわ


>>
本気で描いたらめちゃくちゃ上手い定期


作者が一生懸命頑張って書いてもギャグ漫画にしか受け取られない彼岸島
悲しいなあ


>>
「あったぞ」といってどこからか物を見つけてくるのは様式美やな


秋本治
「こち亀は、描きたいときに描きたい話をやれる作品だから長く続けられてる。
狙ったわけじゃなくて、結果的にそういう風になっただけだからラッキーだった(笑)。
よく年代ごとにテーマが分かれてるって言うけど、あれはようするに、そのときの僕の描きたいものが反映されてる。
若い頃は無茶なものが多かったし、結婚後は開放的なバカ話や子供時代を振り返りたくなったし。
今はやっぱり家族なんだよね」「ライバルは銀魂かな(笑)。同じフォーマットだと思うんだよね。ギャグもシリアスもなんでもやれるキャラと舞台があって。
しかも彼はどれを描かせても上手いから怖い。若手の頃からずっと意識してる」


おおひなたごうは生きてんのかな


>>
目玉焼きの黄身面白いんか?
犬さんから微妙になってきてたけど


>>
10年ほど見てないけど犬さんってジュース屋さんか?


>>
せやったわ


やっぱりマサルってすげえわ
この手のギャグの元祖やん


ぴこたん
ギャグ漫画ってほんとうに難しいと思う

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