他のは原作だけ書いて小説家にでも任せてろよ…
確かに若を初めてカッコいいと思った
ガッツいないし
グリフィスがベヘリットに認められた(?)特別な存在だってのは分かるけどガッツはなんで蝕の前から骸骨の騎士に特別視されてんの?
偶然蝕の贄から逃げ出せためっちゃ強いだけの人間ってわけじゃないの?
蝕を生き延びた時点で因果律から半歩抜け出した存在になったからだろ
グリが不死身なのと同様実はガッツも死のうとしても死ねない因果律に
最初から組み込まれている
ハルマゲ丼・最後の審判の時まで
もう何年も待った気がしてしまった
別冊読んで改めて思ったけど、暗黒闘技場を見せながらリッケルトに使徒たちの境遇を語るロクスの
話って詭弁そのものだよな
生まれによって疎まれるとかならともかく、使徒は自らの欲望と判断で使徒になったんだから、それで
恐れられようが忌避されようが自業自得でしかないだろうに
それ
ロクス自身も欲望の為に大切な人を捧げたくせにな
大事な槍とか鎧をささげたんだろ
それならあの言い方は間違ってない
因果律的なあれで
振られた相手が殺されるとかは後味悪いだろうし
なんで最低なことして強くなった癖にあんな調子乗れるの?
つうかグリフィスとグリフィスの側近共って、人間の頃だったら
ガッツに手も足も出ないゴミだろ
グリフィスとか黄金時代の頃のガッツに瞬殺されるレベルだし
シラット ターパサ
リッケルト
ダイバ
ルカ姉娼婦一行の
大レジスタンス同盟の完成か
感動するな
ジルはどうしてるんだろう・・・
クシャーンか化け物に殺されたかな?
何事も無かったようにリッケルト@ファルコニアの続きか 抵抗なく読めたけど
あー、もう次の掲載号が待ち遠しくなる
アニマルに他に読むもん無くなっちゃってるのは辛いがな
3月のライオン(本編)も相変わらず休載がちのようだし
あとガッツがエルフを嫌ってる理由もようわからん
骸骨の騎士がガッツはエルフと関わりが深いって言ってるし何度もエルフに助けられてるしゴッド・ハンド側が言う深淵の神の因果律じゃなくてエルフ系の別の因果律みたいなんで動かされてるのかエンガチョ剣士は
ベルセルクは人の運命は何かによって決められてるって事が発覚してから何がどう作用してんのかさっぱりわからんくなった
特にエンガチョ剣士
ガッツには「踠く者」ルートってのもある
どの因果律で動いてんのかよくわからんね
しかしこうなっちゃリッケルトは都の外のほうが安全かもしれんな
しかし
やはり
妖精島には
つかなかったな
w
ここで情報聞いていて良かった
自分で言ってたように普通ならグリフィスを憎んでるはずの立場の人間なんだし
呼び水の剣で協力して、次現われた時はどう言い訳するなろうなw
あれは漫画史に残したいくらいのかっこ悪さ
自分なら恥ずかしくて再登場できない
けど髑髏愛してる
呼び水の剣が作ったのならベヘリットが作ったようなものなので
ファルコニアは後に気持ち悪いことになりそうな予感
グリフィスは1巻の伯爵みたいになりそう
つか予想通りの展開過ぎて萎える
そりゃ髑髏も利用されるわ
ファルコニアのこの繁栄振りは後のえげつない生け贄の示唆だよね
それにしか見えない
さてリッケルトはどこに行くのかな、船が無いのでガッツを追えないけど
エリカとダイバが仲良くなっていて、怪物が空を飛ぶタイプだったら
合流できる可能性はあるな
>>
最初は適当に使徒だと思ってたけどよく考えたらガルダだよな 鳴き声もまんまだし
ファルコニアがこれからグリの暴走で破滅するとは思えんけどなあ
人々の理想郷より復讐をガッツに選択させたほうが盛り上がりそうだし
暗黒時代ってんならフェムトが誕生して二年間は疫病・災害で暗黒だったし、現在もファルコニアの外は暗黒なわけだしな
リッケルト、エリカ、ダイバ、シラット、ターパサ4、ルカ姉他3を
連れて行くの無理だろ
リッケルト、エリカ、ダイバだけでいいだろ
ファンタジアの魔物の犠牲になって
前より死にまくりだぞ
グリフィスにだまされんな
今後の展開が楽しみすぎる
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