銀魂゚ 第16話 「さらば死神」(281話)
あらすじ
死神の運命は!?
自らの意志で夜右衛門に刀を向けた朝右衛門であったが、夜右衛門の圧倒的な力に苦戦する。
銀時も戦いに加わるが、一橋家の家臣による夜右衛門の援護によって、傷を負うことになる。
銀時・朝右衛門ともに劣勢の状況が続く中、夜右衛門から、銀時によって朝右衛門の実の父が死んだことを語られる。
そのことにより朝右衛門の刀に添えた手が止まった。
果たして、朝右衛門は夜右衛門と銀時どちらを斬るのか!?
死神の運命は!?
自らの意志で夜右衛門に刀を向けた朝右衛門であったが、夜右衛門の圧倒的な力に苦戦する。
銀時も戦いに加わるが、一橋家の家臣による夜右衛門の援護によって、傷を負うことになる。
銀時・朝右衛門ともに劣勢の状況が続く中、夜右衛門から、銀時によって朝右衛門の実の父が死んだことを語られる。
そのことにより朝右衛門の刀に添えた手が止まった。
果たして、朝右衛門は夜右衛門と銀時どちらを斬るのか!?
RT @habisan: こちらが本日の銀魂の土方十四郎一番の見せ場です。ご確認下さい。
RT @habisan: 本日の銀魂のイケメン達です。お納め下さい。
RT @habisan: 銀魂クラスタが「晋助様ァァァァァァァ!!」ってなった所。
RT @habisan: 『さらば死神』
RT @habisan: 一橋喜々(cv.浪川大輔)
なかなか満足感あった
とりあえず
疑問
・18代目が先代の逃がしをばらしたのか
・17代目は後継者を育てる為に銀を逃したのか
・銀さんは18代目ごと刀をきったのか・・・
疑問
・18代目が先代の逃がしをばらしたのか
・17代目は後継者を育てる為に銀を逃したのか
・銀さんは18代目ごと刀をきったのか・・・
>>
>18代目が先代の逃がしをばらしたのか
そう
>17代目は後継者を育てる為に銀を逃したのか
罪人ではないと判断したから逃がした
後継者は関係ない
>銀さんは18代目ごと刀をきったのか・・・
吐血してたから内臓にダメージを与える程度には切ったんだろうね
これ完全に朝ちゃんは銀さんの嫁用キャラだわ
大きくなったらお兄ちゃんの~って定番中の定番だよ
首を斬らなかったし二人は繋がったんだな
大きくなったらお兄ちゃんの~って定番中の定番だよ
首を斬らなかったし二人は繋がったんだな
夜右衛門が素手でも大分強くてワロタ
後ろからさされなかったら確実に生きられただろうけどな・・・
さしたのだれだ?
夜は正直すぎるだろう
あんな正直に過去話したら朝が銀さん斬るわけないじゃん
あんな正直に過去話したら朝が銀さん斬るわけないじゃん
銀さんって何歳なんだよ
夜右衛門が少女なんて銀さん35歳やな
>>
10年前老けてるけど18歳ぐらいなんだよ
10年前老けてるけど18歳ぐらいなんだよ
>>
銀さん18歳の声の張りが無い
18歳と若くサバ読んでるな
>>
公式で今20代で10年前なんだからギリそんぐらいだろう
あれで16歳とかだったら可哀想だしな
公式で今20代で10年前なんだからギリそんぐらいだろう
あれで16歳とかだったら可哀想だしな
>>
幕末はペリー黒船来航1853年から戊辰戦争1869年だから16年有るわけで
銀魂でもアマンド襲来から10年ぐらいは有るわけだな
幕末は最初が次郎長やお登勢の旦那の時代で
次が銀さん高杉坂本の時代だな
銀さんでも5年は戦っていた計算にはなる
13歳から戦っていないと終戦で18歳にはならないがな
>>
天人襲来は20年前
銀さん達が参戦したのは幕府が天人に降参後
天人襲来は20年前
銀さん達が参戦したのは幕府が天人に降参後
最大の疑問
うたれたのになぜあそこまで動けたのか
普通の人間なら確実に死んでる
>>
アニメ漫画だから
アニメ漫画だから
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たった一発じゃん
あと銀魂ではダメージは演出って常識になりつつあるんだけど
たった一発じゃん
あと銀魂ではダメージは演出って常識になりつつあるんだけど
>>
あの位置はセーフらしい
かなりのダメージなのは間違いないけどあんまり深く考えちゃ駄目なのねん
朝右衛門のおっぱいと太ももが思った以上にナイスだった
首切り頑張ったなぁ
もっと抽象的な画になるかと思ったわ
もっと抽象的な画になるかと思ったわ
映画の10年前も体格も顔も今と同じだしな
戦争してたから老けるのも早かったんだろう
新八ぐらいの頃にはもう遊郭通って女買ってたと思えば新八を童貞いじりするのも頷ける
戦争してたから老けるのも早かったんだろう
新八ぐらいの頃にはもう遊郭通って女買ってたと思えば新八を童貞いじりするのも頷ける
奉行所からボロボロになった銀さん
野垂れた所にお登勢さんがいた
銀魂の始まり ガチ泣ける
喜々まだ言動マシなのに溢れ出る小物臭が素晴らしいなよなw
今回良かったなーー
ぴこたん
泣いた
ロリ朝右衛門ぶひ
ロリ朝右衛門ぶひ