アフレコ終わってて全部知ってる上でそんなこと言うんだから
出番ありそうだな
「(思わせぶりなのに結局あの後出てこなかったので)気になります」じゃないだろうな
レドが過酷な戦闘をしていた、管理社会だった
弱者は淘汰される世界だったって
船団の牧歌的な生活との比較だけで役目終えてるし
2クール作品ならまだしも話が拗れるだけだから
これ以上無理にだす必要なくね?
じゃぁ俺も妄想
兵士のさだめ
人類銀河同盟の宿敵ヒディアーズが居たと
サルベージの仕事を放棄して連日狩りに出かけるレド
折角分かり合えてきたと思ったのに特に害も無い鯨イカを
目の色変えて狩っているレドを心配する船団の人達
レドには関わるまいと思っていた船団長がそんなレドの姿をみて
ある事を語りだす
離別
船団長から人類銀河同盟とヒディアーズの関係を知らされるも
それを受け入れられないレドにリジットの父が残した”ある物”が
海底に沈められていると教えられ旅立つレド
そしてそれを見つけたレドは船団と共に生きていく決意をする
ヒディアーズが単語どおり「地球を覆うもの」だとして太陽光をさえぎり
地球の氷河期の原因となっていた世界→レドがいた時代
※「侵略者」と呼ばれるくらいだからヒディアーズは宇宙生物
銀河同盟がその侵略者に打ち勝ち地球を取り戻す
それまで凍っていた氷が溶け出し水位が上昇した結果地球はほとんど海になる
↓
銀河同盟との戦いのさなか地球の海に落下するヒディアーズも存在し
それが後の生態系に影響を与える
↓
海に落ちたヒディアーズは宇宙空間に戻ることもできず
重力のある地球環境になじむように小型化した→「謝肉祭」のゆで蛸等
中には環境に順応した種もおりそれが巨大さを損なわなかった今の鯨イカ
※第一話での宇宙の戦闘シーンには機体にへばり付いたヒディアースが
発光したり自爆した様子から、強い揮発性の物質や発光物質を有しているとみられ
地球に落下した死体のヒディアーズを海中のプランクトンが食べたことで
そういった特色を持った新生物(光虫)が誕生した
戦いは終わったものの氷河期直後の惑星にしばらく人類は
寄り付かなかったが、地球が暖かくなり人間が住むのに適した環境になった頃
開拓団を組織し地球を視察に向かわせる
(ただ未知の惑星となった地球に貴重な人材を投入するわけにも行かないため
「無駄と切り捨てられてしまうモノ」達によって構成される)
↓
開拓団からの報告で、地球は海に覆われてしまったこと
生態系が変化しヒディアーズの影響を受けていることを知り
銀河同盟は地球を長期的に観察することにし事実上の放棄を決定
人類はアヴァロンに住むものと地球に住むものとに分かれ
地球に残った者たちは助け合いながら僅かな物資で生きていくことを決める
↓
数百年が過ぎ
↓
船団という形で人々は生活しながら海を渡る暮らしを続ける時代 ←エイミー達の時代
リジットの父親と艦長は地球移民の一族としての歴史ないし資料を受け継いでると思われ
つまり役割も肩書きもなくなったレド君が人生を一から選択していくアニメ
とかならエイミー死なないからいいのにな・・・
ナッパ連れて地球に襲来したらBOX買ってあげてもいい
高性能マシンにすら、星空を見てもここが何処だかわからない
海の中にはヒディアーズが居る
ヒディアーズが居るせいであの世界に人類が住める惑星は存在しないはずだった
ワープ中にレド達は目標座標以外に飛ばされた