フリーレン「私はエルフだから人間の精子では孕まないよ」
ワイ「そんな!?フリーレン様!?どうしたらははは孕んでくれるんですか!?」パンッパンッ
フリーレン「そもそもエルフは滅多に子を孕まないよ」
ワイ「っ…!くそっ…くそっ…!」ビュルルルル
数ヶ月前、念願のフリーレン様に弟子入りすることが叶ったワイはフリーレン様を孕ます、ただそのためだけに生きてきた。
しかし相手は伝説の大魔術師、その気になれば魔力だけでお〇ン〇ンをプチっと潰してしまう相手だ。
だからワイは信用を勝ち取るためにフリーレン様に手を出さずに少し抜く日々を送っていた。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに…
ピックアップ
フリーレン「できちゃった///」ワイ「おらぁぁぁ!」腹パン
すき
ワイ「確かに普通ならな」フリーレン「え?」
ワイ「ワイは毎日少しずつ抜いていたんや」
フリーレン「何を?」
ワイ「師匠はワイの精子の量を見誤ったんだ」
フリーレン「なに? ……あふれてくる」
数ヶ月で実行まで移せる有能か早漏