■50位「太陽と月の事情」
サークル:村々村えれな&まどかのフルカラー近親もの。
「天宮家の口実」「香久屋家の秘密」「天宮家の落日」の豪華3本立て。「天宮家の口実」は、満足にオ○ニーできない弟の性欲処理を手伝うため、えれなさんが一肌脱ぐおねショタもの。
「天宮家の落日」では、弟がこっそり見ていた裏サイトの借金を返すため、えれなさんが輪姦される。
2つはそれぞれ別の話だが、弟・とうまが姉を性欲の対象として見ているという点は同じ。
男たちに輪姦される姉を目の当たりにし、興奮が抑えきれなくなるとうま。
男たちからク○ニの許可をもらい、「だ、ダメだよとうま…こんなの…」と抵抗されながらも、一心不乱に姉の身体を貪っていく。
一方「香久屋家の秘密」は、まどかさんと父の近親もの。
秘密を許さない香久屋家の掟に従い、全てをさらけ出していくまどかさん。
スタプリを見れば誰もが想像したであろうシチュエーションを、抜群の画力で披露してくれる。
3作全て近親姦(姉⇔弟、娘⇔父)であり、背徳セッ○スが好きなら必読の一冊。
フルカラー56ページのボリュームもあり、圧倒的コストパフォーマンスを誇る。
■49位「夜に響く」
サークル:ブロンコ一人旅「傷心につけこんだらヤレそうなプリキュアNo.1(自社調べ)」である響の、ソフト調教チックな作品。いつものように奏とケンカ別れする響。
仲直りすべきか悩んでいたところ、知り合いのお兄さんに声を掛けられ、ケンカの相談に乗ってもらう。
言葉巧みにアパートへと誘われた響は、そのまま身体を重ねてしまうのだった。
「やっちゃった…」と反省するも気持ちよかったことは否定できず、その後もズルズルと関係を続けてしまう響。
やがてアナルも開発され、いつしか奏に嘘をついてお兄さんに抱かれに行くほど、ズブズブに嵌まり込んでしまう。
プリキュアでは本来あり得ない展開のはずだが、女慣れした大学生と、その甘言に惑わされ、流されるままに体を許してしまう女子中学生という組み合わせが、得も言われぬリアル感となって格別のエロスを生んでいる。
この生々しさはスイプリの大人っぽいキャラデザに起因するのか、それとも作者の類まれなる筆力によるものか。
ちなみに本作には続編もある。1のラストで奏が登場……しそうな雰囲気だったが、2で活躍するのは和音。
貴重な和音ものというだけでなく、彼女の響に対する想いが丁寧に綴られており、こちらも併せてオススメ。
■48位「百合えっちで強くなるプリティキュアな乙女たち~ヒーリングっど編~2」
サークル:EDGEWORTHのどか&ちゆ&ひなたの百合えっち3P本。1からの続きだが、2から読んでも支障はない。前作ラストで、強くなるにはセッ○スが必要だと知ったのどか達。
しかしセッ○スだけでなく、常軌を逸した回数のオ○ニーでも愛の力は強まるとラビリンは言う。
それを知ったちゆとひなたは、のどかにオ○ニー(のどニー)を見せて欲しいと迫るのだった。
皆の役に立とうと、友人たちの前でオ○ニーを始めるのどか。
そんな彼女の痴態に、興奮が抑えきれなくなるちゆとひなた。
3人は、胸の高鳴りを感じつつ互いの身体を重ね合わせ、初めての百合えっちに没頭していく。
ちゆの妄想ネタではあるが、序盤に乱交パートもあり。
また妙にギャグのレベルも高く、笑いあり、百合あり、エロもありと満足度の高い作品になっている。
「百合」と「抜き」を両立することは難しいとされるが、それを見事にやってのけたのが本作。
一応話としては前作から繋がっているが、前作は15禁程度の内容なので、抜き目的なら2がオススメ。
ピックアップ
■47位「ぶちゅぶちゅえみる」
サークル:スレッショルドロリビッチ同人の大家であるスレッショルドさんの作品。氏の作品においては、いちか、みらい、ララetc…といったロリ度の高いヒロインが、原作からは想像できないほど淫乱なメスガキと化しているのが特長。
そんな作者とえみるちゃんの相性が抜群であることは想像に容易く、これはある意味、プリキュア同人界において必然の巡り合わせだったと言えるかもしれない。
本作においても、そんな作者の持ち味は遺憾なく発揮されている。
冒頭、通りすがりのおじさんに股を開き、子供の身体で大人を誘惑するえみるちゃん。
子供に精子を搾り取られたおじさんは「情けない大人」呼ばわりされ、惨めにその場から退散する。
その後もえみるちゃんは、事あるごとにおじさんの神経を逆撫でするメスガキっぷりを発揮。
遥か年下の子供に煽られ、手玉に取られながらも、美少女の誘惑には逆らえない。
JSに「妊娠させたらおじさんのモノになるのですよ?」と挑発され、おじさんは辛抱たまらず腰を振るのだった。
メスガキ、ロリビッチ好きにオススメの作品であることは、もはや言うまでもない。
■46位「緊急!! 天空に舞う蒼き女王を狩れ!」
サークル:Long Horn Train「脅したら簡単に股開きそうなプリキュアNo.1(自社調べ)」であるキュアプリンセスの快楽堕ち同人。冒頭、プリキュアハンターに襲われてしまったまこぴー。
そんなまこぴーを助けるため、プリンセスは「自分を感じさせたら身体を好きにしていい」と自信たっぷりに豪語する。
もちろんそんなものはフラグであり、ドヤ顔からの即堕ち2コマで安定のザコっぷり・ヘッポコぶりを披露。
プリキュアハンター達から寸止め地獄の洗礼を受け、幼い身体が切なくなってしまうプリンセス。
中出ししてもいいからイかせてほしいと、物欲しげにおねだりするのだった。
氏の描くヒロインは、ロリ体型でありながらどこか色気も兼ね備えているのが特長。
表紙に描かれたプリンセスもまた、つるぺた幼児体型でありながら、男の股間を刺激する魅力に溢れている。
■45位「まほうつかいのしゅうせい」
サークル:骨粉ケイから「とある魔法のために必要」と頼まれたみらい&リコが、男の精液を集める(=集精)お話。「私達と…エッチなことしませんか?」と声は掛けたはいいものの、経験のない2人は中々行動を切り出せない。
こんな時、最初に動くのはやはり行動力のあるキュアミラクル。
勢いと思いきりで男にディープキス、そこにマジカルのフェラチオも加勢し極上の3Pが繰り広げられる。
とはいえ、1回の射精で得られる精液など高が知れたもの。
キスやフェラだけでは瓶いっぱいの精液は集められないと判断した2人は、とうとう処女を捧げることを決意。
ミラクル、そしてマジカルと順番に処女を散らし、さらには魔法で性欲を回復して、何度も精液を膣出ししてもらうのだった。
絵のレベルの高さもさることながら、経験のない少女2人があの手この手で精液を出してもらおうと頑張る姿が下半身に響く一作。
なお、変身前の姿が出てくるのは最初と最後だけで、本編は全てルビースタイルである。
■44位「パパと六花の初めて事情」
サークル:Crazy9親子の背徳的な近親姦を望むなら、この作者を抜きに語ることはできない。久しぶりに父親が帰ってきた菱川家。母は夜勤でおらず、娘と2人きり。
そんな折、写真家である父は、立花ちゃんに「モデル」になってほしいと依頼する。
服をたくし上げ、あられもない姿を写真に収められていく立花ちゃん。
幼少期は何の疑いもなく父の言葉に従っていたが、中学2年生になった今では、とっくに「こんな事普通じゃない」と気付いていた。
気付いてもなお、父親の言葉に逆らうことができない立花ちゃん。
実の娘に「ショーツを脱いで足を開きなさい」「自分で触ってみなさい」と父からの要求はどんどん過激さを増し、戸惑いながらもそれに従ってしまう。
流されるまま、とうとう親子で子作りを始める2人。
母のベッドの上で、母に電話しながら、背徳的なセッ○スに没頭してしまうのだった。
不道徳な行為だと知りつつ、それに溺れてしまう立花ちゃんの心理が丁寧に描かれた近親エロの金字塔。
ちなみに表紙を見ると分かる通り、六花ちゃんはかなり巨乳化している。
■43位「天ノ川きらら露出現役モデル〇学生「はい…アナル皺を見せつけながら歩きます」きららちゃんが限定ドーナツあげたら何でも言う事聞いてくれてうれしい本。」
サークル:くろほんやさん長めのタイトルが大体の内容を伝えてくれている、きららの野外露出もの。男に命じられるまま、際どい服装で街の中を歩くきらら。
男からの命令により、大衆の面前で服を脱ぎ、自分の手でアナルを広げて見せてしまう。
興奮して気持ちの昂ったきららは、自分のアナルにチ〇ポを入れるよう男に懇願するのだった。
後半は少し趣向を変え、トワのブルマ姿を視姦しながら、きららの膣を使ってオ○ニー。
現役人気モデルのきららをオナホのように使い捨てる征服感がたまらない。
元々絵のレベルは高いが、中でもアナルに関してはタイトルになっているだけあり、一段上のこだわりを発揮する。
皺の1つ1つまで丁寧に書き込まれた生意気娘の尻穴を堪能したい。
■41位「…ってないしっ!」
サークル:エゾクロテン「文句言いつつなんだかんだヤらせてくれそうなプリキュアNo.1(自社調べ)」であるリコちゃんの快楽堕ち同人。朝日奈家に居候するのと引換えに、みらいパパから身体を要求されるリコちゃん。
はじめは「口と手だけ」という約束だったが、何度も相手をしている内、身体が快楽を求め始めてしまう。
最後の一線を越えてしまわぬよう、みらいちゃんのベッドに避難するリコちゃん。
しかしパパさんは寝室にまで忍び込み、娘の寝ている前で、とうとう本番行為に及んでしまう。
やがてみらいちゃんも目を覚ますが、彼女は父親の手によってとっくに調教済みであった。
親友にバレる心配のなくなったリコちゃんは、抑えていた欲求を引きずり出され、素直に快楽を受け入れる。
最後は股からザーメンを垂らした2人がWフェラでお掃除してくれるという、最高に抜ける絵面で〆。
なおこの作品に限らないが、まほプリ勢はキャラクターの性格のためか、同人では幼く描かれることが多い。
■42位「ヨロコビの国 Vol.22 ハニーは童貞応援団」
サークル:ヨロコビの国ビッチ×ギャル×巨乳という激シコ3要素を兼ね備えた偉大な作家といえばこの人だろう。いつも明るくて、元気で優しくて、みんなの密かな憧れの存在だったゆうゆう。
しかしその素顔は、ドスケベで、セッ○ス大好きな童貞応援団のキュアハニーだった。
たくさんの童貞チ○ポを前に、性欲を抑えきれないハニーの表情はビッチなギャルそのもの。
際どい衣装に身を包み、若い精子を最後の1滴まで搾り取るため、その肉欲をリミッター解除する。
豊満な身体を使い、チェリーボーイズの童貞喪失をお手伝いしていくハニー。
「童貞応援団」という設定を反映したためか、数あるフォームの中でもポップコーンチアが多め。基本フォームも少し登場する。
チアガールものなら欠かせない、ポンポンを振ってチ○ポを応援するシチュエーションも、しっかり完備されているのは流石。
■40位「生徒会長100%」
サークル:なにか家「頼み込んだらヤらせてくれそうなプリキュアNo.1(自社調べ)」であるマナちゃんがヤらせてくれる話。生徒会長としてイメージビデオの撮影に参加することになったマナちゃん。
しかし、ローアングルでマナちゃんを撮影している内に、男子たちが発情してしまう。
そんな男子たちの姿にも、マナちゃんは「コーフンしちゃったの?」と優しく声をかけ、拒絶しない。
男子たちの愛撫を受け入れ、生徒会長として勃○チ○ポのお世話をしてくれるのだった。
エロ同人にはキャラ描写に説得力のあるものと無いものがあるが、これはまさに前者。
男子たちから迫られても優しく応えてくれるその姿には「マナちゃんならばこう言うに違いない!」という抜群の説得力がある。
まさに生徒会長の魅力が100%詰まった名作だと言えよう。
■39位「DARK SLAVES HARDCORE」
サークル:スタジオみずよーかんプリキュアの数ある悪役メイン本の中でも、ベストを1つ挙げろと言われればコレ。
敵の中でも特に美人度の高いイース、ダークプリキュア、トワイライトが凌辱調教される。光のプリキュアに敗北してしまった、闇のプリキュア達。
監禁された彼女たちは、クスリ漬けにされ、売春婦として売り出されてしまう。
生来、クールでプライドの高い闇キュア達。
しかし、男たちの肉便器として使われる内に尊厳を破壊され、快楽の味を覚え込まされていく。
何千回と膣出しされ、孕むたびに中絶させられるその姿は、もはや人間としての扱いではない。
気高く尊く麗しかったはずの3人は、やがて男に屈服し、ただ精液を求めるだけの肉袋と化してしまうのだった。
本編フルカラー50ページに迫る超大作。
ヒロインの身体が豊満に描かれるのがこのサークルの特長であり、お色気担当である敵役とはすこぶる相性がいい。
特に、同人の多いイースはともかく、トワイライトをメインに据えた作品でここまで実用性の高いものは貴重。
プリキュアよりも敵側の女の子が好きだ!という人に是非オススメしたい。
■38位「ろりまん!」
サークル:居酒屋よっちゃんひかりちゃんのフルカラー無知シチュCG集。
いつものようにタコカフェで接客をしていたひかりちゃんが、おじさんにHな事を仕込まれていくお話。画力の高さはもとより、性的な知識が皆無なひかりちゃんの「無自覚な表情」は特筆に値する。
自分がされている行為の意味も分からず、「あの…ご注文は…?」と怪訝な顔で接客を続けるひかりちゃん。
部屋に連れ込まれた彼女は、男に言われるままはしたない行為を覚え込まされていく。
元よりロリ度の高いひかりちゃんだが、服を脱がされ露になる幼い体つき、そしてそれがいけない事だと気付いてさえいない無知な表情が、得も言われぬ背徳感となって股間を刺激する。
さらに差分では、すっかりエロい事を覚えたver.のひかりちゃんも収録。
前半の初心な反応と、自ら尻をふり、魅惑の表情で男を誘う姿とのギャップがそそる一作。
次スレ立ててくる
これ全部つくったのかよw
ほんまに下位は抜いてるか?抜きかけで終わってないか?
イッチの純粋に抜ける同人トップ3でいいから知りたいわw
■37位「チビッコビッチフルチャージ」
サークル:フニフニラボ
我が国が誇るロリビッチ系作品の巨匠、フニフニラボ(たまごろー)さんによるハピプリ同人。
元気で、可愛く、健康的でドスケベな女の子を描かせたら作者の右に出る者はなく、そんな作者が元気で、可愛く、健康的なめぐみちゃんとゆうゆうをドスケベに描くのだから、エロくならない訳がない。
めぐみちゃんが1人お留守番していた折、ゆうゆうと誠司が訪れる。
晩御飯を済ませると「それじゃあお腹もいっぱいになったことですし♪」と、まるで食後の腹ごなしのようなノリでセッ○ス開始。
久々の3Pで昂った2人は、嬉しそうに誠司のチ○ポを頬張り、自ら腰を振って精子をおねだり。
後半はラブリーとハニーにも中出しし、ただでさえ本編でも羨まポジションだった誠司が、なお一層羨まけしからん事態になっている。
作者の後書きによると、普段はプリキュアにエロいイメージはなかったのだが、ハピプリを見て「イケる!」と思ったとの事。
結果こうして名作が生み出されたのだから、その直感はまったく正しかったと言うべきだろう。
ハピプリの良さと作者の良さ、互いの持ち味が互いを活かし、相乗効果によってさらなるエロの高みへと昇華された一作。
■36位「フレッシュキュアキュア!~みんなでドキドキ!!chu☆2のなつやすみ~」
サークル:PINK☆DORAGON
言わずと知れた人気サークル、PINK☆DORAGONさんによるフレプリ同人。
原作の夏エピソードを踏襲した、裏ストーリーCG集。
夏休みに入り、海水浴や夏祭りを思いっきりエンジョイするラブ達。
最近お友達になったばかりのせつなを加え、夏で開放的なった4人は、どんどんハメを外してゆく。
あどけなさを残しつつスケベに成長した身体は、男たちを欲情させるに十分。
貞操感ユルユルのJC達は、会ったばかりの男たちに股を開き、乱交を繰り広げていくのだった。
「夏休みの日記」風に描かれた差分も秀逸。
年相応の子供が書いたような文章の可愛らしさと、写真の過激さのギャップが股間を刺激する。
プリオタ界隈では圧倒的な知名度を誇る「キモオタ先輩」が活躍する作品。この名作を知らずして、プリキュア同人は語れない。
プリキュアの力を維持するためザーメンパワーが必要、というお馴染みの設定により、なぎさとほのかが男の精液を求める。
何より特徴的なのが竿役である「キモオタ先輩」の絶大なインパクトであり、名前の通りのキモオタに、プリキュアが次々と汚されていく。
初代を扱った「みるくはんたーず」シリーズだけで何作も出ているが、イチオシは3。
なぎさとほのかのWフェラ → 2人が口に溜めた精子を交換し合うという、実に変態的なプレイからスタート。
この巻からは舞台がマックスハートに移っており、ひかりが初登場する。
1~2を経て半ば堕ちかけているなぎさ&ほのかに対し、まだまだ初々しい反応を示すひかりが加わり、着実にキモオタ先輩のハーレムは構築されてゆく。
「みるくはんたーず」シリーズだけでも200ページをゆうに超える、プリキュア同人界のレジェンド。
ちなみにキモオタ先輩はほのかに憧れているという設定なので、ほのかは強制的に彼女にされてしまう。それに対し、なぎさは全編を通して不憫な扱いを受けることが多い。
■34位「コマチ100式」
サークル:デジタルアクセルワークス
笑いと実用性を兼ね備えた、プリキュア同人の歴史に燦然と輝く名作の1つ。
小説家を目指すこまちは、自らが執筆する官能小説について悩んでいた。
これ以上書き進めるには、殿方のち○こについて綿密な取材をする必要がある。
そう判断したこまちは、アクシデントを装い、強引にナッツのち○こを調べ始める。
古今東西、様々な淫技を文献から習得していたこまちは、初めてにも関わらずナッツの巨根を大胆に即尺。
さらにナッツの精液には催淫効果があり、途中で参戦したかれんさんもあっという間に淫乱化してしまう。
必死に精液を欲するかれんさんと、馬並みの巨チンで激しく突かれるこまち。
中出しされた精液がドロドロ溢れ出るこまちと、それを股の間から美味しそうに飲み干していくかれんさん。
最終的に2人が搾り取った精液は、ペットボトル2本分にもなるのだった。
なお、こまちの官能小説は単なる冒頭設定ではなく、最後にしっかりと公開される。
「四人の光の戦士」と題されたその作品は、取材の成果が余すことなく発揮され、ドリーム、ルージュ、アクア、レモネードが次々と巨根を咥えこんでいく。まさに5同人の集大成である。
■33位「かがやくみらいなんてなかった」
サークル:熟成角砂糖
ルールー&えみるの乱交本。
あまり前振りには時間をかけず、1ページ目の時点でエロ水着着用、2ページ目にはセッ○スが始まる。
パップルの紹介を受け、イメージビデオの撮影にやってきたルールー&えみる。
しかし、待ち受けていたのはチ○ポをギンギンに滾らせたオッサン達であり、経験のない2人は次々とチ○ポに貫かれてゆく。
中盤で2人が変身するため、どちらの姿も楽しめる親切設計。
嫌がるえみると、一転乗り気になるマシェリ。
淡々と性処理をこなすルールーと、一転チ○ポ大好きになるアムール。
個人的には変身して積極的になり、男の上で「イクのですっ?早くイクのですっ?」と腰を振るマシェリのシーンが最も抜けた。
ちなみに続編の2でもルールー&えみるが活躍する。
こちらはプリキュアを励ますため、読者(プリオタ)の「ミラクル☆チ○ポ」を振って応援するという、ある意味で必見な内容になっている。
■32位「イイナリきららの催眠術」
サークル:みっくすふらい
「援交してそうなプリキュアNo.1(自社調べ)」であるきららの睡姦・催眠もの。
写真部の男子からモデルの依頼を受けるきらら。
しかし睡眠薬入りの紅茶を飲まされ、眠っていたところを犯されてしまう。
その後も、催眠によって操られたきららは逆らうことができない。
言われるままエロ水着を着用し、はしたないポーズを撮影され、卑猥な言葉を口にしてしまう。
やがて自らチ○ポを求め、セッ○スの虜となってしまうのだった。
前半は睡姦もの、後半は催眠ものとして完成された内容。
「こんな恥ずかしい格好写さないでっ!」と本人の意識は残しつつ、言いなりになったきららを快楽で堕としてゆく。
「モデル」と「撮影」という鉄板のシチュエーションに加え、肉感的なきららのボディラインも魅力1つ。
胸のサイズは常識的な範囲に留めつつ、腰回りや尻の肉付きを強調することにより、持ち前のスケベボディが余すことなく描かれている。
■31位「Wheel of Fortune」
サークル:もんぷち
「お手本のような凌辱同人」と言えばこの作品のことだろう。
登場するヒロインは、プリキュア界でも随一の凌辱適正を持つキュアフォーチュン。
敗北したフォーチュンが敵に犯され、従うフリをしつつ反撃のチャンスを窺うも、快楽には抗えず「幻影帝国の雌豚になります…ッ?」とチ○ポに敗北してしまう。
気の強いプリキュアの宿命か、やっぱりアナルを責められる。
はじめは強気に振舞うフォーチュンだったが、アナルを責められると「おしり…だめぇ…ッ」と一転弱気に。
後半は敵に屈したようにチ○ポにまたがり、自ら腰を振ってしまうのだった。
困惑しつつも従順になっていくフォーチュンの表情や、柔らかそうな肉付きが性欲を掻き立てる逸品。
フォーチュンの抜ける要素が、この1冊にギュッと凝縮されていると言っても過言ではない。
■30位「ナシマホウテンプテーション」
サークル:CLUTCH SHOT KING
前述した「無限キラキラル増殖withoutセクロス」のサークルによるまほプリ同人。
と言えば想像がつくかもしれないが、本作も「ロリ」で「M向け」な1冊。
まほプリのキャラデザの幼さに加え、作者の画風によってかなりロリ度高めの作品になっている。
特筆すべきはチ○ポ責めの描写。
なんとページの半分近くを割き、みらいちゃんとリコちゃん、美少女2人にじっくりチ○ポを弄り回される。
2人はお兄さんのチ○ポを唾でベトベトにしたり、金玉を甘噛みしたりとやりたい放題。
すっかりチ○ポ遊びを気に入った2人は、お兄さんを家で飼うことを決めるのだった。
プレイの変態度では「無限キラキラル~」に軍配が上がり、あちらほどハードな言葉責めもない。その分、より万人受けする内容となっている。
プリキュアのM向け同人は貴重であり、プリキュアに責められたい願望を持つ変態諸氏は必ず押さえておきたい。
なお、よりハードな言葉責めを望むなら、同サークルにてレジーナとシエルが登場する「攻撃的奉仕型金髪パルフェちゃんズ」をオススメする。
■29位「もぎたてフレッシュ ~ピーチ編~」
サークル:こねこはうすー
同サークルで最も抜ける作品。
前述した「とれたてフレッシュ ~パイン編~」の続編。画像枚数はさらに増え300枚超と、驚異的なボリュームを誇る。
前作で無理やりキモオタの彼女にされてしまったブッキーだが、身体を要求される苦悩の日々は続いていた。
キモオタの要求は日を増すごとにエスカレートし、ダンスレッスンにも支障を来してしまう。
何とかブッキーを救い出そうとするラブだったが、逆に、ラブまでもがキモオタの企みによる毒牙にかかってしまい……という流れ。
「ピーチ編」とはいうものの前作に続きブッキーも登場し、前作になかったパインのエロあり、もちろんラブ&ピーチのエロもあり、プリキュア姿での撮影会あり、スカトロあり、最後はパインの完堕ちで〆と、とにかく作者がやりたかった事を全部詰め込んだ感のある力作。
両方オススメだが、シチュエーションの多様さやボリュームなどから、こちらのほうが抜きどころは多い。
何よりこの可愛らしい絵柄で、これほど変態的なシチュエーションを網羅してくれる作家は他にいない。
間違いなく、今、最も新作が望まれているプリキュア同人作家の1人だろう。
次に刊行が予定されているトロプリ同人も、首を長くして待ち続けたいところである。
■28位「今だってスマイル!」
サークル:メタボ喫茶異臭騒ぎ
スマプリの物語から10年後、24歳になった5人の「性」を描いた作品。
あれから10年後、みゆきは老人ホームの介護士、あかねはバレー選手、やよいは漫画家、なおはフィットネスクラブの指導員、れいかは高校教師になっており、みゆきの外見は育代さんそのもの。
いずれも勤務先の男たち(老人ホームのお爺ちゃん、漫画のアシスタントetc…)からセクハラを受けており、バッドエンド王国なき今、プリキュアの衣装も男たちを興奮させるためのセッ○スコスチュームと化していた。
10年の時を経たことで、すっかり「女」の体付きになった彼女たち。
純粋だった学生時代と異なり、男たちのセクハラに抵抗しつつも、どこかその行為を受け入れている節がある。
基本CGだけで51枚、差分も豊富、変身前後どちらもカバーしているなど非の打ちどころのないクオリティ。
個人的には教え子の不良たちに関係を迫られ、学校の屋上で犯されるれいかさん編が最も抜けた。
青髪が生徒に迫られるやつで何回も抜いた
■27位「洗脳改変★ボテきゅあ「友情よりもオヤジとSEX!イケメン娘と下半身のスポーツ」編」
サークル:すたじお じごくーにゃん
ひたすらに下品(褒め言葉)で抜き性能を重視した作品といえば本作だろう。
スイプリのヒロインたちをマインドコントロールによって操り、辱めていく話。
といってもおよそストーリーと呼べる代物はなく、出てきたヒロイン達を次々と即ハメ&セフレ化。
とにかく抜き性能に特化した、実用性バツグンの逸品である。
登場ヒロインはプリキュア4人に加え、「童顔すぎてもはや犯罪の香りのするママキュア」と名高い南野美空さんも参戦。
マインドコントロールでメスの本性を引きずり出され、浮気SEXで3人目の子供を仕込まれる。
ヒロインの登場比率にはややバラつきがあり、アコちゃんを1とすれば、美空さんが2、エレンが3、響&奏が9ぐらい。
したがって響&奏が本作のメイン。特に響は、たびたびマインドコントロールを解除され、正気に戻ったところを洗脳で上書き、ヤリマン妊婦へと堕とされてゆく。
タイトルに偽りなく、ハートキャッチ同人の中ではトップクラスの変態度を誇る作品。
プリキュアの戦いを終えて半年、突如謎の生命体が現れ、人類に対し攻撃を加える。
果敢に立ち向かうプリキュア達だったが、奮闘むなしく敗北。
捕らえられた彼女達は、肉体改造され、奴隷として生まれ変わろうとしていた──というストーリー。
ニプルファックを得意とする作者だけあって、乳房への凌辱には余念がない。
巨乳化させられたプリキュア達が、肥大化した乳首をほじくり返され、性器へと変えられてゆく。
ニプルファックをはじめ、洗脳、肉体改造、そして奴隷化とプレイの内容はかなりアブノーマル寄り。
しかし絵柄そのものは可愛らしいので、その変態ぶりが良い意味で際立っている。
アブノーマルなプレイでもイケる、むしろ興奮するという人にオススメの作品。
ちなみにプリキュア達は謎の生物によって巨乳化させられるのだが、マリンだけは巨乳化しないところに作者のこだわりを感じた。
往年のママキュアファンであれば誰もが待ち望んだであろう、和実あきほ&品田あんのダブル人妻同人。
若々しく美しい外見、豊満な身体つき、欲求不満を抱えていそうな設定等、公式からしてシコリティの提供には余念がなく、
美人ぞろいの歴代ママキュアの中でも、今年はいっそう薄い本の発売を心待ちにしていた者が多かったと思われる。
なごみ亭にこっそり存在すると噂される裏メニュー「おとなさまランチ」。
その噂を聞きつけ注文に来たのは、何も知らないいたいけな少年だった。
「おとなさまランチ」として提供される、人妻2人の魅力的な身体。
はじめは戸惑う少年だったが、我慢できず本能のまま腰を振り始める。
夫のいない間に溜まり続けた人妻底なしの欲求不満は、少年のチ〇ポから何度も繰り返し精を奪い取っていくのだった。
「あんさんとあきほさんは歴代ママの中でもトップクラスにエロい!」とは
作者の後書き談であるが、本作を読めばそれも納得のシコリティ。
まさに全世界ママキュアファン待望の1冊。
■24位「SMILE FOR YOU 2」
サークル:アレクササンダー
スマプリ同人を語るうえで、決して欠かすことのできない名作シリーズ。
スマプリの全ヒロインが登場し、1はやよい、2はあかね、3はみゆき、4はなお、5はれいか、EXは総集編となっている。
同じタイトルのシリーズではあるが、ナンバリングによって作風が大きく異なることには留意したい。
2と4はラブラブ和姦ものだが、5はヒロイン淫乱化、1と3はかなり凌辱色強め。
個人的には、褒め殺しに弱いあかねちゃんが男子たちに迫られ、なし崩し的に身体を許してしまう2が最も抜けた。
顔を真っ赤に染めながらも、なんだかんだで男子の性欲を受け止めてくれるあかねちゃんに萌え。
ちなみに作者の後書きによると、それぞれの「SMILE FOR YOU」は別の世界線の物語であるとのこと。
したがって、レ○プされたやよいちゃんやみゆきちゃんは他のシリーズには同居しておらず、「可哀そうなのは抜けない」という人でも安心。
■23位「コスモ調教日記」
サークル:U.R.C
プリキュア同人作家として大御所の1人であるU.R.Cさんの作品。
個々のクオリティに加え作品数も多いので、油断しているとこの人の作品だけでTOP10が埋まってしまいかねないのだが、中でも特に素晴らしいものを選ぶならコレ。
怪盗ブルーキャット時代に恨みを買い、大富豪の男に捕らえられてしまったコスモ。
薬を打たれ敏感になった身体は否応なく反応してしまい、初めての快楽にはしたなく股を濡らしてしまう。
怪しげな宇宙生物によって性感帯を開発されたコスモは、徐々に淫乱になっていく。
やがて従順になった彼女は、大勢の男たちの前で奴隷としてお披露目されてしまうのだった。
元々凌辱ものの多いサークルだが、そこに「怪盗」という設定を持つキュアコスモを題材としたことで、シチュエーション的なエロさが大幅アップ。
もしもコスモが捕まったら……という多くの変態が想像したであろうシチュエーションを存分に楽しめる作品。
生意気で颯爽とした女怪盗を、無様でいやらしいメス猫に調教したいという変態紳士必携の1冊。
ですよねー
■22位「ほしなが一人でシてたので。」
サークル:ACID EATERS
プリキュア同人作家として大御所の1人であるACID EATERSさんの作品。
丁寧かつレベルの高いイラストに、イチャラブや百合から、凌辱に悪堕ちまでこなす作風の広さが持ち味。
いずれ劣らぬ名作ぞろいだが、そんな中でも本作はだいぶ和姦寄り。
暇を持て余し、部屋で独りオ○ニーに耽るひかるちゃん。
没頭するあまり来客にも気付かず、クラスの男子に現場を目撃されてしまう。
女の子として最も恥ずかしいところを見られてしまったひかるちゃん。
いつもの「キラやば~っ☆」を言う余裕もなく、顔を真っ赤に染め「みんなには…ナイショにしておいて?」と涙ぐむ。
こんな姿を見せられてひかるちゃんに恋しない男は、この世に一人として存在しないだろう。
その後、「あおいこ」と称して男子のオ○ニーを見せてもらうひかるちゃん。
さらに「おあいこ」と称して、今度は自分のオ○ニーをクラスメイトに見てもらう。
やがて興奮を抑えきれなくなった2人は、そのまま身体を重ね合わせ、初めてのセッ○スを体験してしまうのだった。
この作品に限らず、キャラクターの性格や可愛さが遺憾なく発揮されているのが氏の作品の特長。原作をよく知っているほど抜ける。
作者が後書きで「星奈ひかるとただならぬ関係になりたいやん?」と述べているが、これほどの作品を見せられてしまっては、諸手を上げて同意するしかない。
プリキュア同人作家として大御所の1人である山田一族さんの作品。
敵に捕らえられ、毎日のように犯されていた王女トワ。
駆けつけた騎士団に助けられ安堵したのも束の間、既に崩壊した王国に正義はなく、騎士団も瓦解。
辺境に追いやられ貧困を余儀なくされた騎士たちは、贅の限りを尽くす王宮に恨みを募らせ、せめてもの慰み者として王女の身体を蹂躙していく。
原作の設定を踏襲しつつ、原作とは一線を画す生々しいストーリーが展開される本作。
一応シリーズ3作目ではあるが、1~2からキャラクターを一新しており、これ単体でも楽しめる。
トワっちメイン本というだけでも貴重だが、さらにシナリオが良く絵も綺麗。
王女であるトワの柔らかそうな肉感、汚されていく白肌や乱れ髪の描写ときたら、もはや芸術的ですらある。
実用性の高さはもちろん、もしプリキュアが実在して敗北したら……という「バッドエンドifストーリー」としても楽しめる。
高貴な姫君が下賤な男たちに汚されていく様に興奮するという変態諸氏にオススメの1冊。
孕ませものに定評のあるK^2友の怪さんのヒープリ同人。
もちろん今回も孕ませは欠かせない。純朴なのどかちゃんと孕ませの相性は抜群。
さらにページ数がいつもの1.5倍増し。まさに全プリオタ界が待望・渇望・熱望した珠玉の1冊。
いつものように検診に向かうのどかちゃん。しかし、待ち受けていたのは幼き日の彼女をレ○プした悪徳医師だった。
幼き日のトラウマが呼び起こされたのどかちゃんだったが、抵抗しようにもか弱い力で嫌がるのがやっと。
発育の遅い身体を薬で無理やり排卵させられ、小さな身体に精子を流し込まれてしまう。
医師に犯され続けた結果、反応は陽性。
無理やり孕まされた子供だったが、「私に宿ってくれたこの命…奪うなんてしたくない…!」とのどかちゃんは産む決意をする。
家にも学校にも居場所はなく、病院で悪徳医師と共に生きる事を決めたのどかちゃんは、毎日のように犯され続けるのだった。
全編を通して素晴らしいのだが、子供を救おうとするのどかちゃんの心優しさと、それを蹂躙され、退廃的なセッ○スに堕ちていく終盤のエロさは筆舌に尽くしがたい。
プリキュアを孕ませ、プリキュアをボテ腹にすることに情熱を注ぎ続ける、業界のトップランナー。
間違いなく、今最も勢いのあるプリキュア同人作家の1人だろう。
■19位「きららのプリンセスレッスン」
サークル:かに屋
プリキュア同人作家として大御所の1人であるかに屋さんの作品。
道端でミス・シャムール(の髪型をしたオッサン)と出会ったきららが、プリンセスレッスンの一環として、房中術の指導を受ける。
はじめこそ強引に組み敷かれ、泣きながら処女を散らしてしまうきらら。
しかし、周囲から「オトナっぽくなった」と言われ、レッスンの効果を実感した彼女は、自らおじさんとのセッ○スを求め始める。
デカチ○ポの大きさに改めて驚きつつも、身体は反応し、生セッ○スの良さを覚えてしまうのだった。
ヒロインのロリ度が高く、発情しやすいのが氏の作品の特長。
本作でも、プリキュアの中では豊満に描かれることの多いきららが、まるでつい最近まで小学生だったかのようなロリ体型として描かれている。
その可愛らしい絵柄に、ロリコンでなくとも虜になった人も多いのではないだろうか。
特に作者の描くトロ顔は一級品であり、本作でもきららのトロけきったエロ顔を存分に堪能することができる。
ララのやつも最高
■18位「童貞さんにも優しい天使のような女の子」
サークル:てだいんぐ
プリキュアM向け同人の中でも、ベストを1つ挙げろと言われればコレ。
委員長・保育士・女医という3つの顔を持つさあやちゃんが、チ○ポの管理をしてくれるお話。
クラスメイトたちの若い性欲を、持ち前の優しさで受け止める「性処理委員長編」。
保育士さあやちゃんが、大の大人を赤ちゃんのようにあやす「大人の幼稚園編」。
女医さあやちゃんが、チ○ポの診察とお掃除をしてくれる「おち○ぽクリニック編」。
いずれもM向けかつ変態度の高いシチュエーションばかりであり、実用性は抜群。
包茎・短小・早漏といった性器の悩みを抱える男たちに対し、さあやちゃんは決して幻滅することなく、優しくお世話してくれる。
さらに本作は「優しくお世話されるより、むしろぞんざいに扱われたい!」というマゾ願望にも完全対応。
「短小包茎に引くバージョン」や「短小包茎を嫌悪するバージョン」では、本編とはうって変わって厳しい態度のさあやちゃんが、短小チ○ポを相手に「ほら。イけ」と口汚く罵詈雑言を浴びせる。
原作準拠の高品質なイラスト、フルカラー、200超の画像枚数とこの時点ですでに名作確定だが、需要に応じた差分も豊富で、作者のこだわりが随所に感じられる名作。
最後に、ここまで優しく何でもしてくれる天使のようなさあやちゃんだが、頑なにセッ○スだけはさせてくれない。
しかし、それこそがある意味、プリオタのマゾ心を刺激する最大のポイントだと言えるだろう。
熱量伝わるわw
プリキュア同人作家として大御所の1人であるカブキマンさんの作品。
まず目を引くのは、公式かと見紛うような最強の画力。
その原作再現っぷりに「とうとう東映が公式のエロ本を出したのか!?」と衝撃を受けた諸兄も多いだろう。
発表された作品はすべてプリキュア本であり、その1つ1つが伝説級。彗星の如く現れた、プリキュア同人界きっての俊英である。
本作のヒロインはあぐりちゃん、竿役は岡田。
JSのあぐりちゃんに欲望をぶつける絵面は犯罪の匂いがプンプンするが、原作の設定を考えれば、あながち誤ったシチュエーションではないのが恐ろしい。
年齢的なものを考慮したのか本番はなく、ク○ニなどの前戯をメインにあぐりちゃんの絶頂で〆だが、幼いあぐりちゃんの恍惚とした表情は必見もの。ロリ好きなら是非。
なお、氏のドキプリ本は本作を含め4つある。
それぞれ登場キャラクターが異なり、「刀折れ矢尽きる」ではキュアソードが、「Heart breaker」ではハート、ロゼッタ、ダイヤモンドが、「ドキドキ!モブっぷり!!」ではモブキャラが活躍。
プリキュアだけでなくモブキャラまで細かく網羅するその手腕は流石の一言。
表紙の時点でシコリティが限界突破している、れいかさんオンリー本。
その内容は、プリキュア凌辱同人としてまさにお手本のような作り。
プリキュアの正体を知られ、弱みを握られてしまったれいかさん。
おじさんに言われるまま、ファミレスの中で胸をさらけ出し、店員にその痴態を見せつける。
恥じらいながらも身体は反応してしまい、少し股を弄られただけで簡単にイってしまう。
疼いた身体のままホテル「メルヘンランド」に連れ込まれたれいかさん。
不本意な相手にキスも純潔も奪われてしまう彼女だったが、敏感になった身体では逆らえない。
おじさんの巨根をねじこまれ、いつしか自ら進んでキスをするほどメロメロになってしまうのだった。
品行方正なヒロインが痴女的な振舞いを強いられる前半、清純な少女がおじさんの手によって堕とされていく後半。
どちらもれいかさんというキャラクターにぴったりのシチュエーションであり、快楽堕ちものとして至高の1冊。
同サークルで最も抜ける作品。前作「あかねちゃんのサンサンたいようしずめたい」からの続編。
前作はタイトルの通りあかねちゃんメイン本なので、あかねちゃん推しならそちらの方がオススメ度は高い。
自分が作ったお好み焼きのせいで、食中毒を引き起こしてしまったあかねちゃん。
その責任を取るため、「おじさん達の言うことを何でも聞く」と約束してしまう。
となれば当然する事は1つであり、おじさん達はあかねちゃんの若い体に群がり、友人たちの前で辱める(ここまでが前作)。
本作ではさらに話が進み、他の4人も身体を差し出すことに。
友人たちを守るため、それぞれが不本意ながらおじさんのチ○ポを咥え込んでいく。
反抗的な目で睨みつけるも、結局おじさんには逆らえず、自らスカートを捲ってお尻を突き出すシーンは最高のヌキどころ。
ページ数は前作のおよそ2倍、全ヒロインが登場と、作者の本気度が伺えるスマプリ渾身の名作。
また「春屋のむすめさん」同様、ラストは一応ハッピーエンド?っぽい雰囲気で終わる。
そのため凌辱は好きだけどあんまり女の子が可哀そうなのはちょっと……というソフトSな人にもおすすめ。
お気に入りに保存しとるわ
体の一部(チ○ポ)をビョーゲンキンに乗っ取られたおじさんを、のどかちゃんが「お手当」する話。
もちろんビョーゲンキンなど嘘っぱちであり、おじさんはのどかちゃんの無知につけ込み、いやらしい事を教え込んでいく。
作者が得意とする無知シチュと、のどかちゃんの親和性は抜群。
性的な知識をほとんど持ち合わせていないのどかちゃんは、自分が何をされているかも分からない。
それでも自分の行いが「お手当」だと信じて疑わない彼女は、その愚直なまでの優しさで、自らの身体を捧げていく。
おじさんの勃○チ〇ポは幼い彼女の身体に収まり切らないほどの大きさだが、何とかしてそれを受け入れようとするのどかちゃんの健気さに、目頭と股間が熱くなる。
ヒープリの「お手当」という設定と、のどかちゃんの純朴な性格を活かした名作。
■13位「狙われた美人ママ ~性感を開発されイきまくるメスに堕ちた人妻~」
サークル:かっかそうよう
数多ある育代さん同人の中でも、最も抜ける作品がこれ。
町内会で育代さんの姿を見かけ、一目で気に入ってしまった中年男。
なんとか彼女を自分のものにしようと、娘をダシに、2ヶ月の代理妻契約を結ばせる。
2ヶ月の間、乳首、アナル、クリトリスと次々に性感帯を開発されてしまう育代さん。
契約した期間が終わる頃には、夫より立派なイチモツを持った男とのセッ○スにメロメロになっていた。
薄皮一枚の理性でなんとか2ヶ月を乗り切るも、開発されてしまった身体は疼きが抑えられない。
とうとう自ら男のもとへ抱かれに向かう育代さん。数ヶ月後、彼女のお腹には2人目の娘が仕込まれていた。
ボリューム、シナリオ、どこを取っても一級品であり、ママキュア同人に限らず人妻ものとして屈指のクオリティ。
さらに作者は「ママのエッチな欲求解消法 ~バッドエンド~」や「エロかわママを催眠調教 ~自覚なく淫乱に変えられる人妻~」など、いくつもの育代さん同人を発表している。育代さん好きなら絶対に押さえておきたいサークル。
■12位「トロピカル~ジュ!プリ○ュアの女の子にぶっかけたい!」
サークル:MAD ORDER
タイトル通り、トロプリヒロインにぶっかけるフルカラーCG集。
美少女ヒロインに精液をぶっかけるのは男の夢とばかりに、その胸に、顔に、あるいは脇に、ほとばしる性を飛ばし白濁で汚してゆく。
ラメール含め全ヒロインが登場するうえ、それぞれ私服・制服・変身後のCGが用意されており、あらゆる需要に完全対応。
トロプリヒロインで抜くなら必携の一冊と言える。
イラストに癖がなく原作そっくりなのも嬉しい。また、台詞の内容も原作再現度高め。
あすか先輩やローラなどは、「確かに男に迫られたらこんな反応するかも」と頷いてしまうだろう。
個人的には、変身前は怯えながら精液をぶっかけられていたのに、変身すると一転積極的に腰を振るさんごちゃん編が最も抜けた。
おまけのように描かれているさんごちゃんのチアガールコスも、何気に侮れない。
■11位「デリパコぱーてぃぶたきゅあ」
サークル:アヘアジフ
最新作デリプリの特に抜ける作品といえばこれ。
ペーニッツ率いるチ○ポル団に、プリキュア達が次々とおち〇ぽ敗北していくお話。
プリキュアも抗おうとするが、至高のち○ぽを持つペーニッツ相手には為す術なく即堕ち2コマ。
プレシャスに始まり、次いでスパイシーとヤムヤム、最後はフィナーレが快楽に堕とされてゆく。
催眠、快楽堕ちで名を馳せる作者が描くプリキュア悪堕ちは、まさに無限のシナジー。
「一度、どうしてもプリキュアで悪堕ちを描きたかった」とは作者の後書き談だが、それも納得のクオリティである。
脇を固めるキャラとしてセクレトルー、和実あきほ、品田あん、芙羽はつこまで登場する層の厚さ。
本編だけでも50ページありボリュームは十分、さらに巻末にはトロプリ勢やヒープリ勢が悪堕ちするエロ小説までついている。
細かいストーリーには拘らず、次々と美少女たちの下品なエロを堪能できる、良い意味で「頭の悪い」作品。
最新作デリプリのキャラで抜きたいなら、あるいは「悪堕ち」「快楽堕ち」という言葉に少しでも反応するなら、必ず押さえておきたい。
プリキュアが堕ちるたび、エロ顔とエロ衣装でエロ名乗りを述べるシーンも素晴らしい。
「抜ける同人」とは本作のようなものを言うのだと、シコるたびに思い知らされるであろう傑作。
それぞれの順位のものを読みたくなってきたわ
トップ10に入る前に、ちょっと番外編。
ここからは、「やや人を選び万人向けとは言い難いジャンル」ではあるものの、クオリティが高く、
そのジャンルが好きなら素晴らしく抜けるであろう作品を、ジャンルごとに部門を分け5作品紹介する。
■番外編1:蟲姦部門「Shock触ごブリギュア」
サークル:重力式擁壁
プリキュアの同人誌は星の数ほど存在し、そのジャンルも多岐にわたるが、こと「蟲姦」というジャンルにおいて本作ほど突き抜けた作品は他にない。
プリキュアが蟲たちに犯される「Shock触ブリギュア」シリーズの1つであり、本作は2作目にあたる。
本作で登場するのはスマプリの5人。フルカラーで100ページを超える内容は見どころ満載。
公式で虫嫌いでありながら、蟲たちに犯され、蟲たちを好きになってしまうマーチ。
肛門に卵を産み付けられ、出産した蟲たちに犯されるビューティ。
この辺りの展開は、蟲姦好きなら垂涎ものだろう。
また、本シリーズの特長はヒロイン達の「いきみ」。
蟲たちを出産し、いきむ彼女たちの踏ん張る表情にはもはや美少女としての面影はなく、その必死さが伝わってくる。
作品ごとに登場するヒロインが異なるため、基本的には好きなキャラの登場する作品を選べば間違いないが、
シチュエーション的には最も抜ける展開の多かった本作、あるいはハニーの卵子が巨大精子に犯される4をオススメする。
蟲姦、ニプルファック、出産、脳姦などあらゆる危険なシチュエーションを取り揃えた、まさに性癖の宝石箱である。
これめっちゃええで
どうやらにわかファンというわけではなさそうだ
■番外編2:悪堕ち・ショタ部門「淫魔プリキュバVSショタキュア」
サークル:アクオチスキー教室
「名は体を表す」という言葉が、これほど相応しいサークルも他にないだろう。
ヒロイン悪堕ちの第一人者、アクオチスキー教室さんによるプリキュア同人。
本作は「淫魔転生~ふたりはプリキュバ~」の続編だが、前作で登場したブラック&ホワイトは既に悪堕ち済み。
本作ではサニー(弟)、マーチ(弟)、ソレイユ(弟)の3人が悪堕ちする。
登場キャラは、いずれもプリキュア界を代表するショタキャラばかり。
正義の少年プリキュアたちは、悪堕ちしたブラック&ホワイトにショタ乳首、ショタアナル、ショタチ○ポを責められ、次々と陥落していく。
悪者らしい寒色系の肌が悪堕ち完了を示す記号となっており、中でもマーチは、快楽に抗えず悪堕ちしていく過程がページ数を割いてじっくりと描かれている。
ショタと悪落ち、1冊で2度おいしい作品。
熱量が伝わってくるわ
■番外編3:四肢欠損部門「暇をもてあました金持ちの遊び」
サークル:福のれん
立花ちゃんとありすのレズレ○プもの。
立花ちゃんのことを一途に想い続けていたありす。しかし、立花ちゃんの愛情は、常にマナちゃんにしか向いていなかった。
嫉妬に囚われたありすは、立花ちゃんの飲み物に薬を盛る。
身体の自由を奪われた立花ちゃんは、抵抗むなしく処女を散らしてしまう。
……と、ここまでならまだ卑劣なレ○プものの範疇だが、ありすの狂気はそれに留まらない。
立花ちゃんを誰にも渡したくないと思うあまり、その邪魔な手足を「クシャポイ」してしまうのだった。
華やかで可愛らしい絵柄と、残酷で卑劣な内容のギャップが凄い。しかしそれだけに抜ける。
六花ちゃんへの愛が暴走するありすは、手段を選ばず欲しいものを手に入れるサイコレズと化している。
とはいえ残酷描写はラストだけであり、そこまではちょっと強引な百合ものとして楽しめる。
美少女同士の歪曲した愛の営みを見たいという人にオススメの1冊。
手足をクシャポイされ、鎖に繋がれ監禁された六花ちゃんは、絶望し、目も虚ろだが、そんな姿もどこか愛くるしい。
■番外編4:妊婦・堕胎・ヤク漬け・キメセク部門「おなかに赤ちゃんがいました」
サークル:コンディメントは8分目
ルールーとえみるのイチャラブ百合もの……という説明だけでは大いに語弊がある、プリキュア同人界きっての前衛派作品。
おなかに赤ちゃんがいま「した」という過去形のタイトルが、早くも不穏な雰囲気を醸し出している。
本作は「悪い男にキメセク中毒にされてママになるえみるちゃん」からの続編。
小〇生のえみるが騙されて薬物中毒になり、赤ん坊を孕まされるところから物語は始まる。
セッ○ス中毒となったえみるは、自分からセッ○スを奪ったお腹の子を激しく憎んでいた。
お腹の中に「こんなの」がいるからセッ○スできない。
そう思ったえみるは、自らに刃物を向け、お腹に突き刺そうとするほど思い詰める。
そんな親友を助けるべく、2人で赤ちゃんを救おうと提案するルールー。
その方法とは赤ちゃんを「壊す」ことであり、2人は体を重ね、子宮の中の胎児を潰し、堕胎させていく。
注意書きにもある通り本作にはグロテスクな描写があるため、苦手な人にはおすすめできない。
絵柄は好きなんだけどグロいのはちょっと……という人には前述の「Heart Broken Dump」をおすすめする。
良くも悪くも、ヤク漬け・キメセクの大家たる作者の類まれな才覚が爆発した作品であり、
胎児を潰す快感を覚えたえみるが「赤ちゃん壊してっ!」と懇願するシーンは圧倒的な迫力がある。
グロ描写はあるものの、百合があり、エロがあり、そして愛があるという点で本作は単なるグロ漫画とは一線を画している。
その唯一無二性から気が付くとついページをめくってしまう不思議な中毒性があり、ひとたびその魅力に虜になれば、病みつきになって抜け出せなくなることだろう。
実は、この作品こそが最も危険な薬物なのかもしれない。
続けてくれ
■番外編5:嘔吐・脱糞部門「育代のなかみ」
サークル:メメ屋
元ハードコア系AV女優である育代さんが、夫との愛の巣でハメ撮りする話。
表紙に描かれた育代さんの艶めかしい立ち姿に、表紙即買いを決意した諸兄も多いことだろう。
好みの分かれやすいスカ描写のある作品ではあるが、表紙の右下にはしっかりと注意書きが記載されているので心配ご無用。
嘔吐・脱糞はもちろん、食ゲロ・食糞の描写まで網羅されているためスカ耐性必須。上級者向けである。
しかしそれだけに、性癖にマッチしたときの抜き度は他の追随を許さない。
字面で見るとただ汚いだけに思える行為も、育代さんのようなとびきりの美人が行うと途端にエロくなるのだから不思議なものである。
内容の半分以上が嘔吐・脱糞で占められており、上の口から、下の口から、絶え間なく育代さんが内容物をぶちまけていく。
まさにタイトル通り、「育代のなかみ」が知りたい者たちにとって必携の書だと言えるだろう。
評価しよう
今と作風全然違うな
■10位「陰を狩る者達」
サークル:水銀シガレット
フォーチュンといえば凌辱、凌辱といえばフォーチュンだが、これはそんな幾多あるフォーチュン同人の最高峰。
プリキュア狩りの専門家、チョイアーク特戦隊に捕らえられてしまったフォーチュン。
彼女の力を奪うべく、チョイアークはフォーチュンの肛門を責め立て、淫らな肉壺に仕立て上げていく。
アナル責めの大家たる作者と、最もアナルの弱そうなプリキュアが夢のコラボレーション。
「気の強い女はアナルが弱い」を体現するように、フォーチュンの生意気アナルを指、チ○ポ、玩具etc…で執拗にほじくり回す。
はじめは気丈に振る舞うフォーチュンだったが、やはり気の強いプリキュアは快楽には抗えず、徐々に堕ちていく。
負けん気の強いフォーチュンが快楽に負け、悔しさに涙ぐむ様は必見。
後書きで作者が「他人のオカズが3ヶ月不要なぐらいシコりまくった」と言っているが、その看板に全く偽りなしと断言できる名作。
ちなみに比率としてはフォーチュン:いおなが8:2ぐらいのバランス。基本は変身後。
■9位「はぐっとヒロインを孕ませてみた」
サークル:シンヤんち
ハグプリの和姦孕ませもの。
メインの5人に加え、ことりちゃんとトゥモローも登場。その全員が妊娠・出産するところまで描かれている。むろん、JSであるえみる、ことりちゃんも例外ではない。
7人ものヒロインが登場するカバー率の高さと、それを支える200ページ近いボリュームだけでも凄いが、それ以上に出産を迎えて嬉し泣きし、赤ん坊に授乳するプリキュア達の「母」としての表情がそそる。
多少プリキュアが戸惑うマニアックなプレイを交えることもあるが、基本は全編和姦ものであり「幸せにしてください?」「一緒に育てていこうね」とハッピーエンドを迎える。
前半は各キャラを1人ずつ孕ませていくソロパート、後半は複数人をまとめて相手する乱交パートがメイン。
マシェリ、アムールに関しては変身後のシーンもあり、ハグプリ同人の集大成と呼ぶに相応しい大作。
個人的には家出していたところに声をかけ、自宅に連れ込み体を要求するえみる編が最も抜けた。
スタープリンセス13人+テンジョウをまとめてレ○プするという、コンセプトの時点で凄まじい作品。
あまり本編では活躍していない者も多いが、元々ビジュアルは美人ぞろいな上、各キャラクターにそれぞれ特徴(エロ的な意味で)が与えられており、しっかり全員がキャラ立ちしている。
しかもその特徴は各々の星座に基づいたものになっており、「確かにこいつ脱いだらこんな感じかもな……」と妙に納得できてしまうから凄い。
何しろ14人もの美女が勢ぞろいなので、ロリ系から熟女系、清楚系からビッチ系までよりどりみどり。
美女達を一列に並べて乳比べ、下着チェック、ヘアチェック、さらには下劣な言葉責めでプリンセスのプライドを辱めていく。
元々プリキュアと乱交ものの親和性は高いが、この人数と品質を両立した作品というのは他に類を見ない。
美女たちを両手に侍らせ乱交したい、自分が「安全圏」だと思っていそうなモブキャラ達を犯したい、お高くとまったプリンセスの尊厳を踏みにじりたい、そんな十人十色の変態願望に、これ1冊で応えてくれる。
フルカラーなのがすごい
同サークルで最も抜ける作品。
捕らえられたリズムを救うため、メロディが敵の命令に従い精液を集めていく。
前半は痴漢もの。敵に命令され、バイブを入れたまま電車に乗せられるメロディ。
しかしその電車は痴漢の巣窟であり、メロディは逆らうこともできず襲われてしまう。
やっとの思いで帰ってきたメロディだったが、敵からの凌辱は終わらない。
今度は風俗店に入れられ、100人の男たちから精液を注ぎ込まれていくのだった。
良作の多いサークルではあるが、中でもこれはボリューム・実用性ともに突出しており、どこを切り取っても抜きどころに困らない名作中の名作。
ただでさえヘソ出し&脇まる見えの扇情的なコスチュームに身を包むキュアメロディが、作者の画力によって更なるエロの化学反応を起こし、極めてシコリティの高い作品に仕上がっている。
なお、ヒロインの巨乳化で有名なサークルだが、本作では胸の盛り方が美乳レベルに留まっていること、スイプリのキャラデザは元々頭身が高く大人びていることから、ほとんど違和感なく読むことができる。
確かにサイクロンで1番や
ショコラとマカロンの催眠調教もの。
前作「パコパコ☆催眠パティスリー」からの続編であり、変身前が好きならそちらがおすすめ。
前作で催眠によって堕とされてしまった2人。プリキュアに変身しても、やはり逆らうことはできなかった。
冒頭から「私はこの程度の辱めで屈服なんかしない!!」と抗うも、あっという間に犬のポーズで服従させられる即堕ち2コマっぷり。
そんな2人は、「夜のパティスリー」と称し、男たちを相手に夜の接客業を営む。
そのプレイ内容は、まさに「夜のパティスリー」と呼ぶに相応しい変態的なものばかり。
「チョコレートをかけた乳首を執拗に舐められる」「マカロンの膣に入れた棒キャンディをショコラに舐めさせる」「尻穴にホイップクリームを注入しまんぐり返しで噴出」など、パティスリーの設定を活かしつつ、2人の身体を味わい犯していく。
前後編併せて80ページ近いボリュームに迫る、キラプリきっての大作。
作者は「完全敗北ショコラちゃん」「JKキュアVSエロトラップダンジョン」などいくつものショコラ(+ときどきマカロン)同人を出しており、そのいずれもが本作と同等のシコリティを有しているから凄い。
ショコラでは抜けないと思っていた人たちも、この作者の作品を見ればイメージが180度変わることだろう。
まんだらけにないかなぁ
■5位「ぼくの診療所へようこそ。」
サークル:ACID EATERS
同サークルで最も抜ける作品。
すこやか市で診療所を営む医師が、身体の弱いのどかちゃんを診察するお話。
可愛い女の子を診察すれば、医者と言えどおかしな気持ちになってくる。これは古今東西、健康診断のたび誰もが想像するシチュエーションであろう。
ましてプリキュア史上最強の天使と名高いのどかちゃんを診察するとなれば、頭がどうにかならない筈がない。
「そう…あれは気の迷い。魔が差したとしか言い様のない出来事だった…」
「勿論最初から邪な気持ちがあったワケじゃない。だけど病弱だというその娘の儚げな印象がそうさせたのか、僕は彼女の事をとても魅力的に感じてしまったんだ」
そんなモノローグから始まる本作。
のどかちゃんの可愛さに理性を保てなくなった男は、医師という立場を利用し、その欲望を満たしていく。
そして本作最大の抜きどころは、最後のページにある。
女の子の裸などどこにも描かれていない1コマに、最も妄想を掻き立てられる破壊力があるのだから、まったく恐れ入る。
同サークルで最も抜ける作品。
相変わらず台詞はないのだが、快楽を素直に受け入れるみらいちゃん、未知の行為に興味津々のはーちゃん、不機嫌そうにしながら満更でもないリコちゃんと、表情のみによって各キャラクターの性格を表してみせる技術はもはや神業。表情だけでも抜ける。
「モブっぷり」シリーズの作者だけあり、魔法界のモブキャラ勢にもスポットが当てられている。
その他、敵キャラとの凌辱イラストあり、ミラクルに関してはダイヤ・ルビー・サファイア・トパーズの各スタイルによる差分あり等、随所に作者のこだわりが垣間見える傑作。
むろん画力の高さについては言うに及ばず。
左上に「8:30」と書き込めば、原作の一場面ではないかと見紛うような再現度の高さには脱帽するほかない。これは、原作を愛するプリオタであればあるほど興奮を高めてくれる要素となる。
発表された10作品は全てプリキュア同人かついずれ劣らぬ傑作ぞろい。この作者の作品があれば、もし今日無人島に流れ着いたとしても1年は抜くのに困らないだろう。
「要チェック」などという言葉では到底足りない、プリオタ界の教養科目である。
Goプリ凌辱同人の最高峰。
ノーブル学園の用務員のおじさんに弱味を握られてしまった3人。
それぞれが他の2人を守るため、おじさんに身体を差し出し、従順に調教されていく。
巷には「フルカラーのエロ本は抜けない」という風潮もあるが、この本だけは別。
初っ端からエロ全振りのフルスロットル展開に作者の高い画力が加わり、どのページを切り出しても抜ける。
やがて従順になった3人は集められ、四つん這いにされ、順番に味比べされてしまう。
各キャラクターの設定や性格も随所に活かされており、気の強いきららは口では抵抗するものの、おじさんに股を弄られるとたちまち主導権を握られてしまうのだった。
とにかくツボの押さえられた内容であり、オチも完璧。
ちなみに作者はプリキュア界隈ではあまり見ない愛上陸さん。
プリキュア同人において弱味を握られる展開といえば「正体がバレる」のがド鉄板だが、この作品ではトイレ盗撮から始まるというのがちょっと珍しい。
■2位「めろめろミルキー」
サークル:かに屋
同サークルで最も抜ける作品。ララがおじさんの精液に発情してしまうお話。
いつものように、ひかると別れロケットに戻るララ。
しかしロケットの中にいたのは、ララの制服でセンズリこく変態おじさんだった(ここまではギャグパート)。
精液の匂いを嗅いでしまったララは、身体が火照り、寝ることができない。
「昨日は私に何したルン!?」とおじさんを問い詰めるも、チ○ポを目の前にすると冷静さを失い、我を忘れてむしゃぶりつく。
やがて地球人の体液が原因だと気付いたララは「このままじゃだめルン!!」と現状を打破しようとするが、すっかりおじさんの体液中毒となってしまった彼女は、逆らうことができない。
言われるがままエロ衣装を身に付け、「今日だけ…今日だけルン…」と貪るようにおじさんとのセッ○スに身を委ねてしまうのだった。
汁だく・発情ロリというジャンルにおいて頂点に位置する作品の1つであり、冒頭でおじさんの精液に発情してしまったララは、そこからラストまで発情しっぱなし。
作者の「得意技」であるトロ顔の描写も遺憾なく発揮された傑作。
しかもそれがキュアミルキーという人気キャラクターで描かれるのだからたまらない。まさにプリオタ界の人間国宝である。
「二の腕がぷにぷにしてそうなプリキュアNo.1(自社調べ)」であるゆいちゃんを性的にいただくお話。
表紙に描かれているのはキュアプレシャスだが、内容は全てゆいちゃん凌辱となっておりプレシャスは一切登場しない。
いつものようにサッカー部の助っ人としてチームを勝利に導くゆいちゃん。
しかし、相手チームから理不尽な逆恨みを受け、男子たちの前で全裸土下座を強要される。
言われるまま相手の言葉に従うゆいちゃん。しかし卑劣かつ性欲旺盛な男子たちがその程度で満足するはずもなく、
ゆいちゃんの乳首、アナル、おま〇こを味わうべく身体に群がる。
男子たちの舌に徐々に気持ちよくされてしまうゆいちゃん。
必死に守ろうとしていた処女も散らし、全身の穴という穴を犯し尽くされるのだった。
プリキュア同人作家としてはかなり古参(フレッシュ以降?)なのだが、近年に至るまでコンスタントに作品を発表し続けており、この「ゆいちゃんvいただきます!」を見ても分かる通り、その腕は衰えるどころか近年になってますますキレを増し続けている。プリオタにとってはもはや偉人である。
全編を通してゆいちゃんの魅力が詰まった至高の1冊。
この作品を知れば必ずや、日曜朝8時30分よりテレビ朝日にて放送される「デリシャスパーティ?プリキュア」を視聴したいと思うことだろう。
ありがとう。みんなが保守してくれたおかげで何とか完走できたわ
最後に作品別の順位を貼って終わりにする
MaxHeart
■35位「みるくはんたーず3」
■38位「ろりまん!」
■54位「光の感謝」
■60位「プリキュアだから貧乳本」
■71位「ふたりはプ○キュアMaxHeart~ムリムリ?!ありあり!!淫じゃぁな~い?!~」
■100位「ANGEL PAIN 13」SplashStar
■97位「あこぎなマネはやめられない!」
5GoGo
■34位「コマチ100式」
■57位「ぐるぐるマーマレード」
■69位「みるくますたーず2」
■99位「ラブラブ?ファイヤーストライク」
フレッシュ
■29位「もぎたてフレッシュ ~ピーチ編~」
■36位「フレッシュキュアキュア!~みんなでドキドキ!!chu☆2のなつやすみ~」
■73位「とれたてフレッシュ ~パイン編~」
■82位「Blue Blood」
■89位「ふれっしゅママきゅあ」
■92位「Prayer Pain」
■96位「幸福イース2 ああ!メビウス様!」
ハートキャッチ
■26位「変態キャッチ」
■59位「えりかを犯るっしゅ」
■66位「ももとゆり」
■81位「ハートキャッチ花咲みずき 人妻堕楽篇」
スイート
■7位「SUISUI」
■27位「洗脳改変★ボテきゅあ「友情よりもオヤジとSEX!イケメン娘と下半身のスポーツ」編」
■49位「夜に響く」
■51位「ぜったいに許さない!!2」
■55位「ス◯ートプ◯キュア援交Vol,1(前編)~スウィートな口唇奉仕(リップサービス)~」スマイル
■13位「狙われた美人ママ ~性感を開発されイきまくるメスに堕ちた人妻~」
■15位「QT Smile!」
■16位「脅されれいかちゃん」
■24位「SMILE FOR YOU 2」
■28位「今だってスマイル!」
■52位「酔いどれ妻と危険な好奇心」
■58位「T-08 SHIN SHIN」
■67位「やよいちゃんの電車でラブマチオ」
■95位「なおのお姉ちゃん事情」
■番外編1:蟲姦部門「Shock触ごブリギュア」
■番外編5:嘔吐・脱糞部門「育代のなかみ」
ドキドキ
■17位「吸ゥイーツ☆あ○りちゃん」
■40位「生徒会長100%」
■44位「パパと六花の初めて事情」
■62位「【処女】マリー・アンジュ王女が陥落した日【騎士】」
■85位「きゅあきゅんハート」
■88位「六花わいい」
■93位「Heart Broken Dump」
■番外編3:四肢欠損部門「暇をもてあました金持ちの遊び」
嗜好もわかってる
ハピネスチャージ
■10位「陰を狩る者達」
■31位「Wheel of Fortune」
■37位「チビッコビッチフルチャージ」
■42位「ヨロコビの国 Vol.22 ハニーは童貞応援団」
■46位「緊急!! 天空に舞う蒼き女王を狩れ!」
■56位「ハピハメほ~る in Deep」
■63位「俺、ポニーテールになります。」
■76位「幸せ改造計画」
■94位「大森さんちの特選素材」Go!プリンセス
■3位「SECRET ENGAGE」
■19位「きららのプリンセスレッスン」
■21位「性奴隷戦姫3」
■32位「イイナリきららの催眠術」
■43位「天ノ川きらら露出現役モデル〇学生「はい…アナル皺を見せつけながら歩きます」きららちゃんが限定ドーナツあげたら何でも言う事聞いてくれてうれしい本。」
■64位「I’m coming! princess GOGO!」
■80位「春屋のむすめさん」
魔法使い
■4位「まほっぷり!!」
■30位「ナシマホウテンプテーション」
■41位「…ってないしっ!」
■45位「まほうつかいのしゅうせい」
■65位「魔法の呪文で脱☆童貞」
■77位「みらいママとバブみおじさん」
アラモード
■6位「パコパコ☆夜の催眠パティスリー」
■53位「ひまりんかん まぜまぜ編」
■68位「Bon-appetit Time!」
■83位「キラじる☆まぜまぜアラモード」
■91位「無限キラキラル増殖 without セクロス」HUGっと
■9位「はぐっとヒロインを孕ませてみた」
■18位「童貞さんにも優しい天使のような女の子」
■33位「かがやくみらいなんてなかった」
■47位「ぶちゅぶちゅえみる」
■61位「HUGっと!プリ○ュアのアンドロイドの子を堕としたい!」
■72位「孕マル小鳥」
■74位「Baby Room」
■75位「HUG LIFE」
■79位「おしり少女」
■番外編4:妊婦・堕胎・ヤク漬け・キメセク部門「おなかに赤ちゃんがいました」
スタートゥインクル
■2位「めろめろミルキー」
■8位「性処理便座のスタープリンセス」
■22位「ほしなが一人でシてたので。」
■23位「コスモ調教日記」
■50位「太陽と月の事情」
■90位「おじさんと宇宙人」
ヒーリングっど
■5位「ぼくの診療所へようこそ。」
■14位「のどかのお手当て日記」
■20位「ハナノ孕×腹」
■48位「百合えっちで強くなるプリティキュアな乙女たち~ヒーリングっど編~2」トロピカル~ジュ
■12位「トロピカル~ジュ!プリ○ュアの女の子にぶっかけたい!」
■70位「魚ごころ水ごころ出来ごころ」
■78位「トロピカるびっち」
■84位「CureCureTr」
■87位「おこさまエビめいど!」
デリシャスパーティ
■1位「ゆいちゃんvいただきます!」
■11位「デリパコぱーてぃぶたきゅあ」
■25位「なごみ亭の裏メニュー」
■86位「犯されヤムヤムちゃん」
その他
■39位「DARK SLAVES HARDCORE」
■98位「悪女キュア」
■番外編2:悪堕ち・ショタ部門「淫魔プリキュバVSショタキュア」
年の瀬にいいもん見せてもらった
これで年越しですわ
診療所5位かー、個人的にはこれがぶっちぎりの1位だな
最後のページが最大の抜きどろなのほんと同意、スレ主マジで理解ってらっしゃる