狐耳ロリババア「お主のものとても凄いのじゃ♡気持ちいいのじゃ♡こんなの知らないのじゃ♡…こんな感じじゃろか」
ぼく「具体性に欠けすぎてない?」
狐耳ロリババア「そうじゃなあ…すまん」
狐耳ロリババア「お主のものが奥にあたってるのじゃ♡すごく気持ちいのじゃあ♡」
ぼく「実際奥にあたるの?それで気持ちいいの?」
狐耳ロリババア「正直言ってわからん」
ぼく「だよねえ…」
狐耳ロリババア「負けるっ♡人のチ○コに負けてしまうっ♡大妖狐たる妾がっ♡くやしいッ♡…こういうのは?」
ぼく「何と戦ってるの?」
狐耳ロリババア「なんじゃろうな」
狐耳ロリババア「よせっ♡中はダメじゃ♡人の子など孕みとうないっ♡(ドビュッシー)あっ中に出されてイクッ♡…みたいな感じでどうじゃ」
ぼく「そもそも中出しされると気持ちいいの?」
狐耳ロリババア「どうなんじゃろ」
ぼく「あと中に出すのも気持ちいいのかな」
狐耳ロリババア「それは妾に聞かれても」
ぼく「ごめん」
狐耳ロリババア「あひぇ…♡凄すぎじゃったあ…♡もう無理ィ…♡」(うつ伏せグッタリ
ぼく「具体的にわからないからって、いきなり事後まで飛ばすのはずるくない?」
狐耳ロリババア「年の功というやつじゃ」
ピックアップ
狐耳ロリババア 「感度3000倍になる淫紋をつけられてしまったのじゃ♡何をされても感じるっ♡イクッ♡またイクッ♡…ってなもんじゃな」
ぼく「手抜き感」
狐耳ロリババア「なんか虚しくなってきたな、寝るかの」
ぼく「おやすみ」
狐耳ロリババア「昨晩はすごかったのう♡それはもうお主のあれがそれで♡」
ぼく「だからもういいって」
完
狐耳ロリババア「ところで種族が違うとなかなか孕まんのでな?孕むまで朝晩問わず種付けしてやるぞ♡子が欲しいというたのはお主じゃからな♡」
やさしい
今の狐ババアの年齢は310歳です!
ホロじゃなかった