まだ出してなかったやつやないの?
別人でも完結までかいてくれるならそっちのがええけど
もう終わりでええやろ
最後まで読みたいってモチベーションがあるわけでもないやん
プロットがたとえあっても別人が手入れたらまるで別もんだなってのは
別作品で実感してるのであんま期待しない
丸くなってしまった作者が居なくなってついにシールケレイプが
シールケレイプ回はすでに描きあがってて集英社の金庫に入ってるとか
髑髏の過去だけでも終わらせてほしい
多分そこから結末がある程度予想できる
グリフィスガッツはどうでもええけどボイド関連は確かに終わらせてほしいわ
これ描いた人に作画してもらえ
話数重ねるごとにキャスカのおぱっいがでかくなっていきそう
こいつこんなに画力あるのに代表作がアレなのほんま草
めちゃくちゃ上手いけどやっぱり画風が優しい感じがしちゃうな
ウラケンの線の暴力的な感じは再現するの難しいんやろな
男性はキャスカに目がいって真ん中にいるガッツに気づかない
モグダン作画でまったく問題ないな
ていうかこんだけコピー出来るもんなんだな
ワイこの回で終われば良かったと思う
結局最後はどうなったんやろうな
ベルセルク博識マンはどんな展開になるとか予想できるんか?
本人がハッピーエンドにするって語ってたらしいけどな
やっとシールケレが見られるの?
アシスタントがんばれえ
当たり前やけど普通にストック分やな
作者死亡で未完になったから美化されとるけど
ストーリーは面白い方向に進んでなかったよな
それは人それぞれやろ
むしろ海神が終わって面白い方向に行ってた
触がピークでありすべてやな
残りは消化試合やけどそれなりに面白かったから惜しい
死の直前はけっこう良かったぞ
髑髏の騎士の悲しい過去編やりそうな感じやったのに死んだのが悔しすぎる
せめてそこやり切ってから死ねよ
キャスカの話が進んでやっとまた面白くなってきたと思ってたわ
ガッツサイドとグリフィスサイドのストーリーをそれぞれ描いて最終的に交差させる構想だったんだろうけど
ここ十年は違う方向に物語が進んでてたから読者としてはついていけんかった
キャスカが復活して方向転換するかなって時に終わってしまった
もう残りの伏線って
・フルチンのガキの正体
・髑髏とボイドの過去
ぐらいしか残ってなくね?
そこさえ明らかになればもうええわ
伏線はともかくとしてどう幕引きするのかは気になるわ
今更グリフィスやゴッドハンドを魔法の武具と愉快な仲間たちでぶっ殺して終わりってのもショボいし
インタビューで次は髑髏の過去章描く言うてた気がするわ
上で出てと使わないってのがいい落とし所な気はする
てかグリフィスに勝てるメンバーはいるんか?ガッツ側に
仲間捧げてパックが使徒になって世界が元通り…なのか?うーん
でも贄ガッツ自身は使えないし
パックがやたら自分の物って強調してるから
妖精出したのもそれが目的だからと言われたら許せる気もするわね
触は2回目ありそう。
今のガッツグループが触前の鷹の団みたいになってきたんよね。捧げるべき大切な仲間。
復讐のために仲間捧げたらガッツの復讐の意味自体なくなるというある意味美しい展開やな
残念ながら完結はしないやろそこまでのプロットはあるかもしれんけど、漫画にはしてないやろし
1月に363話掲載されてるから
本人が残したの集めれば364話は可能やろ
最後まで行くとは言うてへんやろ
シールケは別にええから
あのメスガキ魔女はレイプしてほしい
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1628705311
もうソードマスターヤマトみたいな終わりでいいよ
グリフィス以外のゴッドハンドは全員髑髏の騎士があっさり倒して
グリフィスとガッツのタイマン勝負で始まったところで終了
その次が最終回でダイジェストでこんな感じでしたってまとめてハッピーエンド