宮田のモデルの高橋と喧嘩して板垣モデルの福島とも喧嘩別れして
宮田も福島もそれを気にモブに成り下がる
前髪フーフーのせいでボロ負けしたクソ雑魚やぞ
なんJ民「55巻ぐらいまでは面白い」
でも冷静に考えてこれって凄すぎるよな
青木がアウトボクシングしてるとことかよそ見効かなかったところとか
あれきちんと1ラウンドから決着まで細かく試合展開してあるからどっちにも気持ち入れられる名試合よな
間柴木村戦は途中はしょられすぎでそこが嫌いやすきやけど
一歩がタイトル取ってからは良試合と凡試合が交互にあるって感じやった
ナショナルチャンプ巡りとかに比べたら全然読めるしおもろいけどな
最新刊では千堂が一歩倒した奴と試合しとる
全盛期かって思うほど面白かった
千堂勝ったやん
ピックアップ
何巻くらいやっけ
新人王決勝で当たるはずが間柴に負ける
やっと一歩とやると思ったら噛ませ犬相手に怪我して延期
挙げ句の果てに「縁がなかったんや」で逃亡
冷静に考えてこいつやばすぎるだろ
2~3戦でリカルドに挑戦して負ける
こんな感じでよかった
あそこで宮田戦流したのがほんまに意味不明
魔が刺したとしか言いようが無い
ジョージも間違いなく乗り気やったやろうけど何があったんやろな
一歩の連載終わったら周りから先生先生言われる事も無くなるやろうしな
そもそも本来は新人王で宮田とやる予定だったらしいし
こんだけ引き伸ばされても萎えるわ
2つ下のバンタム級で身長が宮田より3cmでかい選手が
ちょっと前まで世界チャンピオンやったからなぁ
デンプシー無しだと普通のボクサー呼ばわりだったり文句もあるにはあるんだけど通して読むとやっぱり好きだな
初見みたいな面でデンプシー破り食らってんのほんまストレスやったわ
試合前からわかりきってた作戦を特にひねりもなく食らうっていう
同じ理由で宮田と両利きの奴の試合もあれや
死にたいのかな
むしろデンプシーを餌に他の武器で沢村をハメて勝ってくれた方がよかった気がしてくる
宮田「ワイだけがプロボクサー幕ノ内一歩を知らん…」
なんやこいつ
ほんまカス
一歩「はい!(次に日本王者を防衛していくのはワイやって意味やな!)」
くらいの意識の差があったから、一歩的には板垣にバトンタッチした時点で託されたものは完遂してるんや
初期の頃の読者はおっさんになっとるんやろな
草生える
ララパルーザの輝きも今は無く