リゼは吹き矢部長とデキてるし千夜はココアさん依存症
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とてもエッチです
ぴこ速(〃'∇'〃)?は楽しいことやえっちなことを中心に更新する5ちゃんねるまとめサイトです
あぁ~ココアさんのおっぱい吸いたいですね~
どんどん母親や姉に似てきてるな
拙者「むっ、遊郭か…」
ココア「いらっしゃーい!」
ココアお姉ちゃん「いらっしゃいませー!」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、主人にこの娘で、と合図を出す)
ココア「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」
ココア「ほらこっち座って座って」
ココア「お侍さんはこういうえっちなお店初めて?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
ココア「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」
ココア「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
拙者「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」
ココア「え…? そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」
ココア「えっちなこと、しに来たんでしょ?」
ココア「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」
ココア「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」
ココア「ほ~ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
ココア「あっん♡ 歯…あたってる♡」
ココア「頭なでなでしてほしい?」
拙者「…」(こくんと頷く)
ココア「よしよし♡」
拙者(んん♥ おねーちゃんしゅきぃ…♥)
ココア「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」
拙者「うん…♥ あ、あのねおねーちゃん…」
ココア「どうしたの?もじもじして♡」
拙者「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」
ココア「…♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」
拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
ヤバスギでしょwwwwwwwwwwwwwwww
胸の谷間にホクロあるやん!エッロ!!
と思ったらモニタにゴミが付いてただけだった
チノお姉ちゃん「いらっしゃいませ」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、主人にこの娘で、と合図を出す)
チノ「はい。ご指名ありがとうございます」
チノ「こちらにどうぞ」
チノ「お侍さんはこういうえっちなお店は初めてですか?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
チノ「大丈夫です。お姉ちゃんに任せてください」
チノ「はい、ぬぎぬぎしてください」
拙者「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」
チノ「え…? そこのおっきくなってるお〇ん〇んを外に出そうと思ったんですが」
チノ「えっちなこと、しに来たんですよね?」
チノ「それとも恥ずかしいから、先にお姉ちゃんのおっ〇いを飲んでからにしますか…?」
チノ「はい、お〇ぱいです…舐めてもいいんですよ?」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された貧相な胸を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」
チノ「はい。お姉ちゃんのところに来てちゅーちゅーしてくださいね」
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
チノ「あっん……歯、あたってます」
チノ「頭なでなでしてほしいですか?」
拙者「…」(こくんと頷く)
チノ「よしよしです♡」
拙者(んんおねーちゃんしゅきぃ…)
チノ「お姉ちゃんのおっ〇いは美味しかったですか?」
拙者「うん… あ、あのねおねーちゃん…」
チノ「どうしたんですか?もじもじして」
拙者「お〇〇ちん…。おち〇ち〇いじってほしい…」
チノ「…♡ お姉ちゃんに任せてください♡」
拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ」
ヤバスギでしょwwwwwww
3期の遊郭回楽しみ
ココアお姉ちゃん「いらっしゃいませー!」
ココア「むっ…」
ココア(私、店長さんにこの娘で、と合図を出す)
ココア「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」
ココア「ほらこっち座って座って」
ココア「お嬢ちゃんはこういうえっちなお店初めて?」
ココア「……。」(私、恥ずかしさに顔を背ける)
ココア「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」
ココア「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
ココア「…! な、なにするの!!! この売女風情が!」
ココア「え…? そこのおっきくなってるおっぱいを外に出そうと思って♡」
ココア「えっちなこと、しに来たんでしょ?」
ココア「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」
ココア「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」
ココア「――!」(私、目の前に放り出されたおっきなおっぱいを見てびっくり)
ココア「私に赤ちゃんの真似をしろって言うの?!」
ココア「ほ~ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」
ココア「そうおっぱいを出されては、勿体無くて仕方がないね」
ココア「いただきます」チューチュー
ココア「あっん♡ 歯…あたってる♡」
ココア「頭なでなでしてほしい?」
ココア「…」(こくんと頷く)
ココア「よしよし♡」
ココア(んん♥ おねーちゃんしゅきぃ…♥)
ココア「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」
ココア「うん…♥ あ、あのねおねーちゃん…」
ココア「どうしたの?もじもじして♡」
ココア「おまんこ…。おまんこいじってほしい…♥」
ココア「…♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」
ココア「アッアッアッ…おねぇちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
ヤばスぎデショwwWWWWWwwwwwwwWWWwWWWWWwWWwwWwW
拙者「むっ、遊郭か…」
ワイ「いらっしゃーい!」
ワイ「いらっしゃいませー!」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、ココア殿にこの男で、と合図を出す)
ワイ「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」
ワイ「ほらこっち座って座って」
ワイ「お侍さんはこういうえっちなお店初めて?」
拙者「……。」(拙者、屈辱に顔を背ける)
ワイ「だいじょーぶ♡ ワイにまっかせなさーい!!!」
ワイ「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
拙者「…! な、なにをする!!! このなんj民風情が!」スパッ
ワイ「ふぇ……?」ジワッ
拙者「あ……」
ワイ「うぅぅ……っ……お、お侍さんが斬った……」グスッ
拙者「ち、違う!今のはたまたま刀が当たっただけで……!!」アセアセ
ワイ「お侍さんが斬ったああぁぁぁぁああ!!!いだいよぉぉぉぉおぉぉ!!!!」ブッシャアアアア
ワイ「やだああああああこわいよおおおおおおお!!」ウデボトー
拙者「そ、そんなに深く斬ってないであろう!!!いい加減泣きやまぬか!!!」イライライライラ
ワイ「いだいいだいいだいよぉぉぉおぉぉ!!!ココアお姉たんどこぉぉぉぉお!!!!」ビエーン
拙者「い、いい加減にせぬか!!!!!」ズバッ
ワイ「ゴボッ……お、お侍さんやめてくるし……」ジタバタジタバタビクンビクン
拙者「いつもいつも泣いてココア殿に頼りおって……っ!!拙者とココア殿の時間を邪魔しおって!!!」ケサギリブシューッ
ワイ「お……お侍……さん……」ポロポロ
拙者「ワイ殿が悪いのだ……ワイ殿が……!!」ズブブブ…
ワイ「ごめ……なさ……ぃ」コヒューコヒュー
拙者「今更謝った所で……もう…遅かろう……!!」シュパッ
ココア「お侍さーんワイくんただい……お、お侍さんなにしてるのっ!?」
拙者「コ、ココア殿!?」
ココア「ワイくん!?しっかりしてワイくん返事して
っ!!!」ポロポロ
ワイの首「」シーン
ーー完ーー
集中線でクソワロタ
このアニメたまんねぇな
成長期だからしかたないね
それよりメグの件くわしく!
何だこの怪文書…
※欄の一部に気が触れた者が混ざってます注意しましょう。
ワイくんも拙者くんも原作版とアニメ版には出てこないらしいな
いつまでそんなつまらないこと言い続けんの?
むっ、遊郭か…
売女風情が
むっ