忍者A「忍者Dは飲ませてないぞ。」
忍者B「拙者は飲ませてないぞ。」
忍者C「拙者は忍者Eと一緒にいたが、拙者も忍者Eも犯人じゃないぞ。」
忍者D「忍者Bが犯人だぞ。」
忍者E「忍者Dは嘘をついているぞ。」
頭領「忍者が一人だけ嘘をついているとしたら誰が飲ませたのかな?」
公務員試験かよ
今回だと嘘つきを一人見つけるのが目的で
忍者Eが「~は嘘つきだ」って言ってるから
コイツが嘘言ってるかどうかさえ確かめればすぐに誰が嘘ついてるかわかる
つまり全員嘘つきの可能性がある
以上よりくの一の自作自演や
後は消去法で消していってA
だからどっちかが嘘つきやねん
嘘つきが一人しかいないからaとcとeの言ってることは全部信用してええんや
犯人とは何を指してるか…そこがポイントや
頭領「こいつまだ意識はっきりしてるから追加で飲ませろ」
頭領が嘘ついてるんやこれ
BとD、DとEの2つでどっちかが嘘をついてないと成立しないから嘘つきはDやで