ロールパンナ概要
・メロンパンナの姉として、ジャムおじさんに製作されたパンのひとり。「メロンパンナの姉」という設定はメロンパンナ本人のリクエストによる。生誕は妹のメロンパンナより後である。
・「まごころ草」(ジャムおじさんが添加)に加え、ばいきんまんの工作により「ばいきん草」が混在したまま生誕し、不定期に善悪が逆転する宿命を背負った。胸のふたつのハートは善悪の状態を示し、悪に染まった場合は体色も黒となりアンパンマンの敵となる。
・生まれた直後に「アンパンマンはお前の敵だ」と、ばいきんまんによって刷り込まれたため、アンパンマンと関わる度にほぼ必ず青いハートが光り、出会い頭に即戦闘となることもしばしばある。
・『ばいきん草』の成分が薄れるとアンパンマンへの敵対心も薄れるため、その事に気づいたばいきんまんは、定期的に『ばいきん草』のエキスを注入しなおしているようだ。
・善状態のロールパンナは、冷静沈着かつ寡黙でありつつ花や動物を愛する優しい性格で、メロンパンナやクリームパンダにとっては良き姉である。
しかし本人は、悪の心の存在やアンパンマンとの関係に引け目があるのか、妹達に懇願されてもパン工場へ帰ることを拒否している。
今は『くらやみ谷』などで独り野宿をして暮らしているようだ。
・ジャムおじさんはロールパンナを静観しており、積極的に引き戻すことはしない。
ピックアップ
チリンの鈴とか泣けるで
・アニメ第469話(1998年4月3日関東地方で放送)に初登場。
ある日ジャムおじさんがカスタードの国から呼んで来たパンの男の子。
一人称は「僕」である。・家族や、職業・経歴も不明だが、メロンパンナやロールパンナのことをお姉ちゃんとして慕っている。また、アンパンマンを尊敬していて、普段はジャムおじさんが作ったパンを届けるお手伝いをしている。何者やねん
カレーと食パンと3人がかりでもボコボコにされてなかったっけ
ロールパンナのエロ画像とかあるのか・・
人間の業は深すぎる