主人公に復讐しようとしたが心の中では好きだったので殺せず
殺したと思ってた人達も生きていた
がみなが許しても自分を許せないので身を投げるシーン
となりのYJで公開された隣の悪女最新話読んで申し訳ないけどここで笑った。絵面がギャグすぎる。
一枚目の大ゴマ
着物の人が突き落としたみたいに見える
それも突き落とされた側の姿勢が崩れてないから
手で突き飛ばしたというより気か何かを発した感
崖とかは上手いけどこれは多分背景描いてるアシスタントが画力あるからでしょ
人物描いてる作者が崖も描いてたら更にヤバかっただろうな
男がダッシュしている間に相手は空中浮遊で同じ座標に留まってるよね
漫画のコマが読めないハロメンのことが時々話題になるがこの漫画家も読めない人なんじゃね
地味に一番ひどいのは2枚めの2コマ目
この手の向きだと女の体はコマの左に上下逆さまにあることになる
このコマは男の視点で
奥から手前に女の手が伸びてるってことじゃない?
イマジナリーラインをあっちこっちへ飛び越えるとか
編集も原稿チェックしてないんかな
俺は漫画描くがイマジナリーラインなんてここのレスで初めて知った
けどそんなの学ぶ必要もなく自然にできてた
狙って描かなきゃこうはならんよな
1コマの場合と違って目線が←に流れるようになるんじゃない?
鳥山明くらいの達人になるとコマ運びの展開でライン越えを気付かせないほど自然に読ませるテクニックを使うが
そうじゃない作家は愚直にラインを意識しないとダメだろう
大友克洋も動きのあるシーンは難しくて何度も描き直すって言ってたから
この作者も描き直しまくってる間に方向性分からなくなっちゃったんだろう
全く新しい動きの表現を編み出した人と比べてはいけない
いくら疲れててもこうはならん
こいつの天性のセンス
ストーリーの進み方もめちゃくちゃなんだよなこの漫画
こういう古典的なギャグシーンに見えてどう頑張ってもシリアスシーンには見えない
おそらくこれだけの身体能力があるならこの程度の崖から落ちても死なない
普通飛び降りるんなら崖のはしで踏み切るから走ったまま落ちるやつなんておらんやろ
これの1ページ前もすごいな
頭の位置がコロコロ変わるw
演出のために喋ってるところでは相手の頭を透かしてるだけだから!
こうなってた
スーファミのセプテントリオンみたいな視点はなんなん
こんな意味不明なところで絞殺しようとしてる意味がわからん
これ、絶対に枝が折れると思うんだけど…そもそもこの木は、岩盤の所にどうやって生えてるのよ…
ちょっとまてwwwwwwwwww木どこに行ったんだよwwww
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木はwwww
木はあるじゃん
おしとやかな性格なのか初めより三歩下がってるけど
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1555345129
この作者の前の連載のドッペルゲンガーではこんなことなかったと思うんやけどな…