アッカーマン家が力に目覚めるときの描写じゃね
エレンがヤベー奴であることを思い出すシーン
コニーに凄まれてビビる有様や
それでも一緒に過ごしてきたやんか
食ったんか それともミカサレイプか
どういうことや
それともこれ自体が別の世界線とか?
2巻ではエレンを心配してたから泣いてるエレンを思い出してたけど今のミカサはエレンの事が怖いんや
ピックアップ
とっくに死んでいる犯人に無言でナイフ刺し続けてたのを思い出したんや
当初のミカサの記憶では自分を助けるために抵抗する犯人に泣きながらナイフ刺してた少年やった
快楽殺人者的な感じか
よう見たらおっさん死んどったわ
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この左上のコマをよくみてクレメンス
エレンが犯人の左腕を抑えながら刺してるやろ?
これは刺さないと犯人が反撃してきて殺されてしまうから仕方なく刺してるという記憶なんや
それはこの後のエレンのセリフ「勝てなきゃ死ぬ!勝てば生きる!戦わなければ勝てない!戦え!」に繋がるんやな
つまりミカサの中でエレンは生きるため(&ミカサを生かすため)に戦ってたヒーローでそのエレンの戦えという言葉に従って戦っていたわけや
それに対してこの真実のほう
犯人の腕はダランとしてとっくに死んでるのが分かる
つまり刺す必要はないんや
エレンは生きるためやミカサを生かすためではなく残虐な暴力衝動を発散するために刺していた
これが重要なんや
お前の解説読んでようやく分かったわ
おっさんが死んでから刺し続けてたってことなんやな
キーポイントはおっさんの腕とエレンの涙ってことか
いいから早よ完結しろや
15巻くらいで終わるっていうから読んだのに30巻でも終わりそうにないだろ