ゆきのん←八幡を意識してる
いろはす←八幡を意識してる
さきさき←八幡がすき
妹ちゃん←八幡がすき
戸塚←八幡がすき
BLメガネ←八幡に好意的
鶴見ルミ←八幡に好意的
先生←八幡に好意的この中で八幡が付き合おうと思ったら誰とでも付き合えるという事実
やったぜ。
マドンナに結婚しよう言われても「バカ言っちゃいけねえ」
ってなるんや
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八幡は上の下くらいのイケメンだから嫉妬されてオタ友達も作れなかったとかいう不可解設定がある
バイトがまともに務まらなくて3日で辞めたとかダメすぎて母親に呆れられたとかの設定はたぶん黒歴史
さすがいろはすあざとい
由比ヶ浜結衣ちゃんを負け犬呼びするアホ
あの子こそが幸せになりゃいかんのジャ!
いろはすぅ、OVA良かった!
かわいい♡
俺ガイル信者のほとんどはこのハイスペック主人公に共感をしているらしい。
材木座→八幡無しじゃ学校生活を送れないほどには好き
上で言われてるけどマジではちまんを一番意識しているのが葉山なんだよな…
そりゃ腐眼鏡さんもBL妄想するわ
戸部→なんだかんだ言って八幡に好意的
戸塚と八幡は
八幡←→戸塚で
だいしゅき
だろ
さいちゃんと葉山が入ればもう何もいらんやろ
やっぱりゆきのんが1番!
さきさきのくだりはアニメしか観てない勢だと本気で分からんやろ
文化祭で八幡がやらかしてるんや
高2でモテ期が来てるけど
これがスピンオフで中学生とか高校一年の比企谷八幡の物語がでても色々キツイだろうな
ヒロイン問題は決着付いてしまったし、
次の巻は何かの発表と同時にとかになりそうなんだよな・・・
非モテコミュ障を謳っているが
実際は女の子助けまくりの問題解決しまくり、高校生のくせに中見が社会経験のある社会人みたいに大人と普通に優良物件だしなー・・・
八幡は妹かなんかに「顔の造形はイケメンだけど、腐った魚の目がそのすべてを台無しにしてる」とか評価されてなかったっけ?
何か使命に燃えて目が生き生きとしたら、普通にイケメンとしてモテる(という設定な)んじゃないかと。
※15
ssで腐るほど書かれた設定だな、目の改善
ボッチなのに男女問わず人望と人気のある八幡って普通にリア充っすわ
まぁモテていても、主人公が超絶人間不信の臆病者で他人の好意を拒絶するからな
由比ヶ浜とか一度真っ向からフラグ折ったし、雪ノ下が居なかったら縁切れていただろ
ここまでモテる様になるまでが割と時間が掛かった(実際モテだしたのは7巻以降)
あと、ただの中身のないハーレムアニメにした戦犯続。のゲームとか要らない
※5
信者程八幡を自分と同じとみなした上で神格化している気がするわ
実際は普通のネクラオタクとは全く別で、スペックも極振りで中途半端だってのに
※12
予備校の夏期講習も流されているしね。
修学旅行のグループ分けで意識しまくりだったのはアニメでもでてきてなかったっけ?
八幡は対人以外有能主人公だけど、けして強い訳じゃない
自分殺して嫌われ役を買って出て場を収めてるけど結果苦しんでもいるし
それを知ってる人だけが好意を持ってるだけ
ゆきのんは自分に出来ない事が出来る八幡を徐々に羨望した
ガハマさんは最初に知るキッカケが有ったし、助けてくれた
いろはすからは頼れる先輩、かまってくれる先輩、本音を言ってくれる優しい先輩
八幡は「見た目怖い(キモい)けど話してみたら意外にいい人」タイプなんだよ
私別に教職員じゃないけど、先生と結婚するべきだよ
この作品がここまで受けたのは主人公がかっこいいとかラブコメが楽しいとかそんなとこじゃなかったと思うが、現実でもありふれたように起こる問題に対しきちんと作者が言語化し社会学の基礎に裏打ちされた視点を持ってたからだと
明治大学卒だっけか、読んでて中島義道辺りの影響は強く受けてるだろうなぁって感じた
女の目線から見ると、八幡はあざとい。いろはすよりあざといまである。
こうすれば女はきゅんとする、という行動言動を不意打ち気味に乱発するのが巧みすぎる。
戸塚にモテたい
戸塚→八幡が大好き
材木座→八幡が大好き
葉山→無茶苦茶八幡を意識してる
たまげたなぁ
※5
自分と八幡が似てるっていう人はちょっとアレだけど、考えが理解できるとか共感できるってのは別にいいだろ
残念ながら雪ノ下エンドは無いんやで
雪ノ下の抱えてる問題から考えても誰かと付き合うのは無いし
大体あの状況で八幡は結衣に向いているのが原作なのに
どうやって雪ノ下と付き合う展開になると思うんだ?
由比ヶ浜が失恋する事は無い
何故ならば八幡が唯一自分から踏み込もうとしている相手であり、
唯一恋愛の目線で見ている相手だからだ
というかアナザーで作者が言ってた
「この作品にルートは無い」という発言とそのアナザーでの由比ヶ浜ルートを考えると
本編は由比ヶ浜ルートか誰ともくっつかないエンドの二つに絞られる
もっと言えば八幡は飽くまでも雪ノ下には『友達』になってくれることを求めているわけで最初から恋愛レースの土俵にすら立てていないことがよくわかる
この作品でカップリング談義するやつって、異様なまでに「断言」が大好きだよな。
※27
「友だちにはなれない」→「私は嘘はつかない」→「つまり友だちにはならない」→「なるなら恋人」
というオチしかみえなかったんだけど。
もう俺の翼エンドでいい
というかそうなってほしい
※29
それはとりあえず原作読もうとしか
というか雪ノ下は「友達にはなれない」とは言ってても
anotherの最後で八幡と友達になってるんだよ
つまり君のその考えは全方位から否定されている事になる。
しかも、それは「雪ノ下から」八幡を友達認定している
と言うか、雪ノ下の持つ「好意」自体が恋愛から来る物ではないという事が
作中3人(主人公含む)から証明されている。
つまり雪ノ下の八幡に向ける好意が恋愛関係のモノではないという事が判ってる。
もっと言えば、主人公の八幡自体が雪ノ下に向けている感情自体が「恋愛」でない
つまり、百万歩譲って雪ノ下が八幡に恋愛感情を抱いても
八幡が雪ノ下をそういう目で見ていない以上二人が恋人になる事はありえないのだ
>>29
八幡は友達になってほしいのに
いきなり恋人になれるとか雪ノ下って女は勘違いアスペルガーなの?
全くの的はずれな上に恋人になれるとか恥ずかし過ぎだろwwww
八幡は恋愛関係なんて求めてねえよ雪ノ下にはwwwwww
※31
anotherって文字通りアナザーストーリーでしょ?
それを決着扱いっていうのはなんか変じゃない?
「証明されている」「『恋愛』でない」「ありえない」と言われても、どこをそう読解したのかよくわからんし。
※33
そりゃanotherを読んでいないならわかる訳無いでしょ?
読解したことを理解できないのは君が読んでないからだよ?
つーか「証明されている」「『恋愛』でない」「ありえない」この「」内の言葉は
anotherだけじゃなく原作からでも予測は立つからね?
せめて原作読もうね?
※34
予測なのに「証明」とか言っちゃうんだ。
あと、「another」という単語の意味は知っているのかな?
>>33 >>35
とりあえずさ原作と特典読んでみたら?
端から見てると無知な知恵遅れが揚げ足とって噛み付いているようにしか見えなくて滑稽だからw
それにanotherの意味自体は特典の内容と関係ないし
特典を何故出したかは最終巻の後書きで書かれてる
つーか作者のルートの概念が無い発言が
ある時点で雪ノ下は負けヒロイン確定してるからな?
まぁ>>29みたいな的外れな事言える時点で羞恥心すら持ち合わせてない猿なんだろうけどw
※35
なんか、触れちゃいけない動物だったね君
俺は調教師じゃないから君みたいな動物にモノを教えるのには不向きみたいだ
※29みたいな妄想に比べたらまだマシだし、作者のコメントがすでに出ているのに
変じゃない?と決めつけるのも可笑しいし、何より原作もanotherも読んでいない
お前みたいな動物が物語も俺の言った事も理解できないのは当然だし
とりあえず君が理性を手にするには、
現状を認めて1巻から買い直して見返せばいいのではないだろうか。
まぁ、最新刊で雪ノ下が独り立ちエンド濃厚になったのは同情するけどね
八幡の望んでいるモノを雪ノ下は与えられないんだよそもそもね。
荘でなくとも八幡は雪ノ下には友達でいる事を求めているし
恋愛的には結衣しか見ていないし
「本編はそもそもルートという概念がない」からこその、anotherなんじゃないの?
少なくとも本編はゆきのんとくっつくことは無いだろうね
another云々抜きにしたって八幡はゆきのんには友達であることを求めているし
つーか由比ヶ浜には「友」って単語すら使った事無いからね
本編が誰かと結ばれる終わり方になるのならその相手は由比ヶ浜一択だろう
まぁ本編は誰とも結ばれないか由比ヶ浜エンドのどちらかだろう
由比ヶ浜信者ってマジでヤバイなw
※26
最後は普通に八幡と由比ヶ浜が恋人同士になって
ゆきのんは八幡の友達になると思う
そもそも
ヒロイン二人のポジショニングが決まってる作品だしな
ストーリーのヒロインはゆきのん
恋愛面でのヒロインは由比ヶ浜って感じの作品だよな
最終巻を読んでからこの手の考察を見返すと趣深いな。
1ab63d207くんとか114e36917くんとか、どんな気持ちで読んだんだろう。
糞ラノベの典型
作者もキチガイ