・読者の予想を上回る過激な表現
そもそも、「ゆらぎ荘の幽奈さん」はセクシー要素満載の漫画として小中高校生の男子を興奮させてきた、少年漫画的に必要不可欠な存在となっている。しかしここ最近は「読者の予想を上回る過激な表現」が多数あったため、一部のファンからは「おいおい大丈夫かよ」との声があがっていた。・編集者が「アウト!」と判断
いくら過激な描写でも、週刊少年ジャンプに掲載されているということは「編集者がOKを出した」ということであり、今までは問題なしと判断されてきたわけだ。しかし今回は編集者が「アウト!」と判断したため、ミウラタダヒロ先生が描き直すことになった。つまり「編集部の予想を上回る過激な表現」ということか。いったいどんな描写だったのだろうか? 描き直す前の原稿を見てみたいものである。・電影少女を上回る作品は存在しない
今回の件について30年以上前からの週刊少年ジャンプ好きに話を聞いたところ「ジャンプにおいて電影少女を上回るエロ描写なんぞ存在しないし今後も出てこない!」と話していた。と、とにかく、最新の週刊少年ジャンプの「ゆらぎ荘の幽奈さん」が早く読みたくて仕方がない。
ピックアップ
あとエロいのは電影少女じゃなくてウイングマンだろ
さらに
ウイングマンよりエロい漫画なんていくらでもあったよ
過激とは程遠い作風
たわば先輩ではありませうか
この規制のせいで飯を喰っている奴がおると思うとイライラするわ
シリアスなマンガも、
ギャグマンガも、
エログロナンセンスも一流。もうこういう天才はでて来ないんだろうな。
青年誌のヤンジャンに移籍やね(^_^;) これもなんか残念な気分
これ原作か?
エロスってのを根本的に理解してないと思うわ
桂正和が神と言われるのはそれが理由
「こう描けばエロいんだろ?」ってみんなある種のテンプレだけで描いてるみたい。
漫画が面白いとは限らんけど
けど経歴長いのな
今年で漫画家25年くらいらしい
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バスタード越えるのは至難だと思う・・・